よみ:せいでんきにんげん
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ぐるぐるりって渦巻うずまいた 罵声ばせい 多勢たぜい 無勢ぶぜいになって
ぐちゃぐちゃ言いって汚よごしてく ぱっぱっぱーのぱっぱっぱぱ
キズつくるのが怖こわくて 多分たぶん 身分みぶん 自分じぶん守まもって
バチバチ鳴なって突つき離はなす 僕ぼくに入はいって来こないでって
ぞろぞろりって群むらがった 威勢いせい 加勢かせい 怒声どせいになって
ケラケラ言いって貶けなしてく ぱっぱっぱーのぱっぱっぱぱ
笑わらわれるのが怖こわくて 意見いけん 危険きけん 世間せけんに病やんで
バチバチ鳴なって振ふり解ほどく 気安きやすく触さわらないでよって
猫ねこもカラスも 一斉いっせい 遠とおのいて
暗くらがりの中なか お望のぞみ通どおりのヒトリキリ
つよがって つよがって つよがっちゃって痛いたいんだ
接せっする度たびに チクチクと痺しびれる指先ゆびさき
触ふれたくて 触ふれたくて 触ふれたくたって触ふれられない
弱虫よわむし毛虫けむしの僕ぼくには 資格しかくも○まるもない ない ない
ふらふらりって背伸せのびして 危害きがい 阻害そがい 被害ひがいにあって
逃にげたいなって震ふるえてる ぱっぱっぱーのぱっぱっぱぱ
嫌きらわれるのが怖こわくて 眩暈めまい 仕舞しまい 病やまいになって
バチバチ鳴なってやり過すごす 僕ぼくに構かまわないでよって
どれもこれも 全般ぜんぱん 嫌いやになったって
救すくいも無なくて ご覧らんの通とおりのヒトリキリ
つよがって つよがって つよがっちゃって笑わらうんだ
触ふれ合あう度たびに チクチクと痛いたんだ指先ゆびさき
消きえたくて 消きえたくて 消きえたくたって消きえられない
未来あす切きり捨すてた僕ぼくには 資格しかくも×ばつもない ない ない
つよがって つよがって つよがっちゃって泣ないてんだ
離はなれる度たびに チクチクと胸むねが痛いたいよ
生いきたくて 生いきたくて 生いきたくたって息いきできない
涙なみだもマヒした僕ぼくには 居場所いばしょも何なにもない ない ない
ヒトリが好すきな僕ぼくには 心こころも何なにもない ない ない
ぐちゃぐちゃ言いって汚よごしてく ぱっぱっぱーのぱっぱっぱぱ
キズつくるのが怖こわくて 多分たぶん 身分みぶん 自分じぶん守まもって
バチバチ鳴なって突つき離はなす 僕ぼくに入はいって来こないでって
ぞろぞろりって群むらがった 威勢いせい 加勢かせい 怒声どせいになって
ケラケラ言いって貶けなしてく ぱっぱっぱーのぱっぱっぱぱ
笑わらわれるのが怖こわくて 意見いけん 危険きけん 世間せけんに病やんで
バチバチ鳴なって振ふり解ほどく 気安きやすく触さわらないでよって
猫ねこもカラスも 一斉いっせい 遠とおのいて
暗くらがりの中なか お望のぞみ通どおりのヒトリキリ
つよがって つよがって つよがっちゃって痛いたいんだ
接せっする度たびに チクチクと痺しびれる指先ゆびさき
触ふれたくて 触ふれたくて 触ふれたくたって触ふれられない
弱虫よわむし毛虫けむしの僕ぼくには 資格しかくも○まるもない ない ない
ふらふらりって背伸せのびして 危害きがい 阻害そがい 被害ひがいにあって
逃にげたいなって震ふるえてる ぱっぱっぱーのぱっぱっぱぱ
嫌きらわれるのが怖こわくて 眩暈めまい 仕舞しまい 病やまいになって
バチバチ鳴なってやり過すごす 僕ぼくに構かまわないでよって
どれもこれも 全般ぜんぱん 嫌いやになったって
救すくいも無なくて ご覧らんの通とおりのヒトリキリ
つよがって つよがって つよがっちゃって笑わらうんだ
触ふれ合あう度たびに チクチクと痛いたんだ指先ゆびさき
消きえたくて 消きえたくて 消きえたくたって消きえられない
未来あす切きり捨すてた僕ぼくには 資格しかくも×ばつもない ない ない
つよがって つよがって つよがっちゃって泣ないてんだ
離はなれる度たびに チクチクと胸むねが痛いたいよ
生いきたくて 生いきたくて 生いきたくたって息いきできない
涙なみだもマヒした僕ぼくには 居場所いばしょも何なにもない ない ない
ヒトリが好すきな僕ぼくには 心こころも何なにもない ない ない