窓まどをあけ星空ほしぞらを見みつめてみても
帰かえるふるさとはもう見みえない
今いまはもうおもいでに過すぎないことが
俺おれの心こころではまだ生いきている
青あおい夜空よぞらに歌うたうこのうた
とどけ とどけよ 愛あいしたひとに
ただひとりさすらう男おとこの頬ほおを
ぬらすさびしい星空ほしぞらのバラード
明あけ方がたの流ながれ星ぼし見みつめて思おもう
あれはふるさとへとどく便たより
美うつくしいあの星ほしは二度にどと見みえぬ
暗くらい彼方かなたへと消きえて行いった
青あおい夜空よぞらに歌うたうこのうた
とどけ とどけよ 愛あいしたひとに
出来できるならあのころのあの日ひのように
歌うたいたいのさ星空ほしぞらのバラード
窓madoをあけwoake星空hoshizoraをwo見miつめてみてもtsumetemitemo
帰kaeるふるさとはもうrufurusatohamou見miえないenai
今imaはもうおもいでにhamouomoideni過suぎないことがginaikotoga
俺oreのno心kokoroではまだdehamada生iきているkiteiru
青aoいi夜空yozoraにni歌utaうこのうたukonouta
とどけtodoke とどけよtodokeyo 愛aiしたひとにshitahitoni
ただひとりさすらうtadahitorisasurau男otokoのno頬hooをwo
ぬらすさびしいnurasusabishii星空hoshizoraのnoバラbaraードdo
明aけke方gataのno流nagaれre星boshi見miつめてtsumete思omoうu
あれはふるさとへとどくarehafurusatohetodoku便tayoりri
美utsukuしいあのshiiano星hoshiはha二度nidoとto見miえぬenu
暗kuraいi彼方kanataへとheto消kiえてete行iったtta
青aoいi夜空yozoraにni歌utaうこのうたukonouta
とどけtodoke とどけよtodokeyo 愛aiしたひとにshitahitoni
出来dekiるならあのころのあのrunaraanokoronoano日hiのようにnoyouni
歌utaいたいのさitainosa星空hoshizoraのnoバラbaraードdo