よみ:きみのいないなつなんてきらいだ
君のいない夏なんて嫌いだ 歌詞
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君きみの名前なまえなんて嫌きらいだ
一言ひとこと 口くちにするだけで 切せつなくなるから
呼よんでも 泣ないても 振ふり向むかなかった
甘あまくつらい 記憶きおく
君きみのカタチなんて嫌きらいだ
ほらまた 君きみを重かさねて好すきになる
夏なつ風ふう 人ひとごみ 今年ことしは一人ひとりで
歩あるいているから 涙なみだ 止とまらない
夏なつの花火はなびも人ひとの声こえも
君きみがいたから きれいだった
こんなに胸むねが痛いたいなら
君きみのいない夏なつなんて嫌きらいだ
君きみの名前なまえなんて嫌きらいだ
誰だれかが愛いとしそうに呼よぶ日ひが来くれば
私わたしは今以上いまいじょう 追おいかけてしまう
好すきになってしまう 遠とおくなるたびに
夏なつの花火はなびも 風かぜの音おとも
君きみがいたから きれいだった
こんなに胸むねが痛いたいなら
思おもい出でなんて いらないのに
二人ふたりで見みたものも
あなたの優やさしかった顔かおも
消きえてしまえば 楽らくなのに
君きみのいない夏なつなんて嫌きらいだ
次つぎはどこへ行いこうかなんて
約束やくそく残のこして行いかないで
君きみが言いった 二人ふたりの夢ゆめ
私わたしだけ忘わすれられない
花火はなびも 人ひとの声こえも
君きみがいたから きれいだった
こんなに胸むねが痛いたいなら
いっそ始はじめから消けして
君きみの声こえも名前なまえも
カタチも言葉ことばも仕草しぐさも
二人ふたりで過すごした夏なつの日ひも
愛いとしかったもの全部ぜんぶ 嫌きらいだ
君きみのいない夏なつなんて 嫌きらいだ
一言ひとこと 口くちにするだけで 切せつなくなるから
呼よんでも 泣ないても 振ふり向むかなかった
甘あまくつらい 記憶きおく
君きみのカタチなんて嫌きらいだ
ほらまた 君きみを重かさねて好すきになる
夏なつ風ふう 人ひとごみ 今年ことしは一人ひとりで
歩あるいているから 涙なみだ 止とまらない
夏なつの花火はなびも人ひとの声こえも
君きみがいたから きれいだった
こんなに胸むねが痛いたいなら
君きみのいない夏なつなんて嫌きらいだ
君きみの名前なまえなんて嫌きらいだ
誰だれかが愛いとしそうに呼よぶ日ひが来くれば
私わたしは今以上いまいじょう 追おいかけてしまう
好すきになってしまう 遠とおくなるたびに
夏なつの花火はなびも 風かぜの音おとも
君きみがいたから きれいだった
こんなに胸むねが痛いたいなら
思おもい出でなんて いらないのに
二人ふたりで見みたものも
あなたの優やさしかった顔かおも
消きえてしまえば 楽らくなのに
君きみのいない夏なつなんて嫌きらいだ
次つぎはどこへ行いこうかなんて
約束やくそく残のこして行いかないで
君きみが言いった 二人ふたりの夢ゆめ
私わたしだけ忘わすれられない
花火はなびも 人ひとの声こえも
君きみがいたから きれいだった
こんなに胸むねが痛いたいなら
いっそ始はじめから消けして
君きみの声こえも名前なまえも
カタチも言葉ことばも仕草しぐさも
二人ふたりで過すごした夏なつの日ひも
愛いとしかったもの全部ぜんぶ 嫌きらいだ
君きみのいない夏なつなんて 嫌きらいだ