山崎あおいの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 山崎あおい
  3. 山崎あおいの歌詞一覧
よみ:やまざきあおい

山崎あおいの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

94 曲中 1-94 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

鯖鯖

山崎あおい

週に一度会えれば 十分って言ったけど ウソよ 本当はもっと 少なくて構わない

1.2.3

山崎あおい

“変われないのは弱さじゃない” 信じているよ “一秒も無駄にはできない” 分かっているの

FAIR WIND

山崎あおい

あたたかい風を 求め走ってる 泣いている僕の顔 思い出しながら

サボタージュ

山崎あおい

フィルムのないカメラから見える世界 覗くたび 空 少し狭くなる 自覚のないうちに

カランコロン

山崎あおい

太陽が沈んだら 部屋を出なくちゃ 知らない人とご飯を食べなくちゃ 君には会えないけど お化粧をしなくちゃ

恋の予感

山崎あおい

風が通る坂道 いつも通りこの距離 落ち着かない鼓動に ついに気づく この瞬間

東京

山崎あおい

窓の外 過ぎて行く 電車のリズムは鳴り止まず 騒がしいこの街にも 少しずつ慣れて来たみたいだ

渋谷に集うな!

山崎あおい

寄り道なんて できるはずない くたくただよ Friday night

線香花火

山崎あおい

浴衣の袖を吹き抜ける 冷たい夏の風 人ごみの向こうに君の 笑顔を見つけたんだ

Lovely Mart

山崎あおい

ポテトのチップとアイス 毎日買ってみたら覚えてくれるかな? 見てないよって顔で バーコード探してる夜勤のあのひと

会いにゆくよ

山崎あおい

都会で少し 大人ぶった私の写真を見て笑う 恋を覚えて かっこつけた君の話を笑ってやる

ivy

山崎あおい

冷めた秋の風が カーテンを揺らす 湿った朝と コーヒーの匂い この部屋を満たす

口先

山崎あおい

もしもし あなたは何をしていたの? 「何だろう」って ほらまた意地悪 そんな言葉に釣られてヤキモチ

ナンパボーイ

山崎あおい

ねえねえそこの お姉さんちょっと立ち止まってよ 僕たちとお茶でもしようよ しようよ ねえねえやめて

Pastime

山崎あおい

日が沈んで 涼しくなったから 青い自転車で旅に出るの 風に吹かれてる髪を かき分けて進む小さな街

缶コーヒー

山崎あおい

さっきから あなたは謝ってばかりで 私と話そうとしないから ねえ なんとなく

ふたりで歩けば(団地ともお スペシャル ED)

山崎あおい

たとえば君が泣きたくて それくらいつらいことがあって どうして君は泣かずに笑ってるの? たとえば一言「ダメだ」って

ツナガル

山崎あおい

昨日の笑顔や涙は どこへ行ったの 消えてしまったの 一日 完結型に

秒速50 メートル

山崎あおい

恋のない 白黒の近頃です おしゃれはせいぜい… ah 筆箱の中

Drama

山崎あおい

君の寝息きこえる 電話越し耳元で くだらない話のあと おやすみも言わないで

ハナウタ

山崎あおい

毎日素直に生きましょう 毎日笑って生きましょう 毎日素直に生きましょう 毎日笑って生きましょう

ユメノナカ

山崎あおい

今日も君の夢を見たよ 今でもあたたかいままで ほら体が まだふわふわ 宙に浮いているみたいだ

好きだけが消えない

山崎あおい

君の夢で 目が覚めた朝 繋いでた手が やけにリアルで ばかみたいだ

アイソレイト

山崎あおい

アイソレイト 上等なもんだぜ あなたと一緒にはならない アイソレイト 怖がってばっかで

もっと

山崎あおい

ステージの外で 冷たい風が 「このままでいいの?」と背中をつついた 誰にも話せず 隠した想いに

影を踏む

山崎あおい

影を踏む あの日の目に 反射した空を 探して

さよならセンチメント

山崎あおい

水の鏡 反射してる 心が揺れて 言ってしまいそうになった

propose

山崎あおい

午後6時過ぎた 駅前通りで 色めき立つ人の その合間を縫った 気持ちが

ピンヒールベイビー

山崎あおい

ヤケクソであけたピアスの穴 心の穴とともにふさがった 強くなったって 自分を褒めた 今日も仕事へ行かなくちゃな

左手

山崎あおい

明日早起きできたらさ 遠くへ出かけようなんて言っておいて 結局昼まで寝てすごして 君はほんとに自分勝手だ

嘘だった

山崎あおい

全部 嘘だった 儚げな言葉もその顔も 私を動かした何もかも 全部

HERO

山崎あおい

ガマンしないでよ 君のことはだいたい 僕がわかっているはずだから 泣いてる途中に 無理して笑うクセ

snow

山崎あおい

「最近涙もろくなったの」って 遠回しのSOS 困った私は 気付いてたけど 気付かないフリをした

ともだち

山崎あおい

僕らはせーので 隣り合った道を歩き始めた 何にも持たない僕はいつだって 背中を見ていた

ここじゃない場所、君とじゃない未来

山崎あおい

都会のスピード 麻痺してきたな 窓の外が忙しなく過ぎる 知らないうちに 潰れたコンビニ

あなただけが

山崎あおい

知らないとでも思って安心しきった顔 いつもより甘えた声が 逆に怖いわ さっきから鳴りっぱなしの携帯 こんな夜中に

Before→Afuter

山崎あおい

ひとつ「まっすぐ君だけ見て」 ふたつ「口元はきゅっとあげて」 鏡 前にして練習中 長い髪切られながら

スローモーション

山崎あおい

神様、今だけ 時を止めてほしいの このまま光る君の中 落ちてしまいそうだ

ふたりぼっち

山崎あおい

あの子は小さな 言葉に傷つくと 誰かに話して 肩を抱いてもらうよ

ギフト

山崎あおい

魔法にかけられたみたいに 全部君だらけの私 待っているわ 会いたいなんて

さくら、さくら

山崎あおい

雪どけの春の 匂いが好きだと この道でいつも話してた 今日はなぜか黙ったまま 二人で歩いた

ツマサキ

山崎あおい

ああやりたいことばっか やって生きてたい 傷つくためなんか 家を出たくない くだらんことばっか

クラスメイト

山崎あおい

いつか いつか また会おうねと その日までは 変わらないでと

各駅停車

山崎あおい

となり歩いてみたい 今見つけた小さな夢 名前はまだ知らない 各駅停車が動きだす

スコーレ

山崎あおい

先生の話が どこか知らない国の 言葉に聞こえてくるmath class 教科書に書いてある

強くなる人

山崎あおい

赤く染まった帰り道 遠くなっていく背中 ここからはじまって 戦い続けるのね

電話

山崎あおい

受話器を耳に押し当てて 隙間からこぼれないように あなたの声を拾ったの 午前1時

夏海

山崎あおい

「今年の花火は恋人と行くの」嬉しそうに話して私を置いていく こんな晴れた日には海へ行くのかな?楽しげな声にまた胸がきゅんとなるの 「寂しくない」は嘘じゃないのに 風の匂い

Just Friend

山崎あおい

可愛げのない 返事したのに Kiss me そっと

ハルバル

山崎あおい

僕は笑ってみた 春風に吹かれた 二人最後の帰り道 ねぇ 何話そうか?

Paradox

山崎あおい

「最近の若いやつは純情じゃないね」大人たちはよく言う 嘘でしょ ちょっと待ってよ キタナイ世界に馴染むためだけのこと

Prima

山崎あおい

100%の街へ 飛び込む 光る 私たちはプリマ 見つめ合うだけで

サイレン

山崎あおい

君の涙が砂にとけた ぐしゃぐしゃな顔で膝をついた スタンドから見る その顔は別の人に見えた

モシモボクガ

山崎あおい

歌しか歌えない 歌しか歌いたくない 歌えない自分は 好きじゃない

スクランブル

山崎あおい

交差点に飲まれる 線路越しに人が立つ そこらじゅうで巡り合わせは起こる 私が君を好きになる 君も私を好きと言う

まっさら

山崎あおい

恥ずかしい夢 君に話して すこし浮かれてる 冷めたふりして

離れないの

山崎あおい

ねえ 次の休み何してるの 何したいの 当たり前に送ればまた 会えたりしないかな

Mr.Birthday

山崎あおい

ミスターバースデー まずはおめでとう 大事な今日に会えてよかった 何だっていい したいこと教えて!

花咲くを待つ

山崎あおい

醒めるような青空 懐かしい香りが 呼び起こす恋に 言の葉は宙を舞う

一緒にいるから好き、たぶん

山崎あおい

午前7時 慌てて起きて 着替える君 薄目で見てた

I'm yours

山崎あおい

根拠のない 話はやめて Darling あの子は友達だって 言ってたでしょ

0214

山崎あおい

ほんとのことを言わなくちゃ 友達にもなれなくて 手が触れた時に どきどきするのは いつも僕だけみたい

ムナシイ人生

山崎あおい

間に合わせのTシャツでいいや 誰に会うわけでもないし お化粧なんてしなくたっていいや 誰が笑うわけじゃないし

ほろよいのせい

山崎あおい

きみの名前選びタップした 3コールめで少しだけ後悔 面倒な子だなって バレてしまうにはまだ 少し早かったかなあ

0314

山崎あおい

春の日が落とす影が 小さくふたり分揺れていた 君は僕にそっと 想いを預けて 恥ずかしげに笑ってた

遠距離トレイン

山崎あおい

最近すこし 弱気になっているかも 今朝も君の返事は来てない 電話したら 迷惑かけちゃうよな

maboroshi

山崎あおい

春の残り香は もうすぐに消える 少し不幸せ それが似合う

ナニモシラナイ

山崎あおい

Friday ナニモシラナイ 少女は夜の街 walking now

夜の散歩

山崎あおい

一人きりで歩く夜道 頬にささる風が 冷たい 一度きりの 私の道

Singing Life

山崎あおい

もしも誰もいない世界で そこにギターがあったなら それでも私は 歌を歌い続けるかな もしも君のいない世界で

かぎのうた

山崎あおい

鍵を返さなきゃと 会いに来た君は 見慣れないジャケット よそよそしい感じだ

PM6:00

山崎あおい

ちゃんと今日も綺麗だな 電線の向こうに日が沈む 遥か空を飛ぶヒコーキ 追いかける雲消えてく

ナインスではじまる恋

山崎あおい

好きのかわりに 渡した右のイヤホン お願いlove me love

ほめられたくないワンピース

山崎あおい

月曜日 早起きに成功 珍しく巻いた髪を 「どうしたの?」なんて笑った ホント最低な男

shibuya cynic

山崎あおい

夜の渋谷を歩けば 出会った頃思い出す キラキラに見えたネオン 今は胸に突き刺さる

君のいない夏なんて嫌いだ

山崎あおい

君の名前なんて嫌いだ 一言 口にするだけで 切なくなるから 呼んでも

サカナ

山崎あおい

夢見てるだけじゃなく 汗もかいている こんなに胸は痛むのに 手にしたものは何だろう

Charade

山崎あおい

映画が終わればキスを してしまうんだよきっと 誰も悪くないよ 「部屋を暗くして」って

センチメンタリズム

山崎あおい

誰にも言えず一人きり 伝えることもないって とじこめてきたの こっそり

伝える日

山崎あおい

通学バスの中から 走る君と目が合ったけど 照れ笑いしたあとの 胸の痛みを君は知らない

BATABATA

山崎あおい

別にあなたと遊びたいわけじゃない 私だって忙しいし 別にあなたが良いってわけじゃない でも返事くらいは欲しいし

マスク

山崎あおい

ちょっとそのマスク外して見せて きっと綺麗なはずだから その顔を隠さないで って君はそう言うけれど 期待しないでよ

サヨナラ

山崎あおい

「またね」で手を振ったあの日 ちょうど3年前の今頃の日 君が自転車を押しながら 近づいてる分かれ道も知らないフリ

深呼吸

山崎あおい

ねえ そうやって孤独でかわいそうなヒロインを 演じるたびにむなしくなるでしょ? ねえ 本当は本当は

花火のあと

山崎あおい

ああ今年もまた 届かないまま夏が終わる 季節の香りの魔法にかけられて いつもよりも切ない

Blue days

山崎あおい

笑うたびに心が折れそうになる 理由をつけては 逃げ回って また嘆いて

レイコさん

山崎あおい

元は小柄な女性ですが いつの間にか大物なのです 喧嘩も嫌いではありません 彼女の名前はレイコさん 演劇部で身につけた

Subway

山崎あおい

新しい恋人が出来たことは 知っているよ どこかで聞いてしまったから 白いため息ついて 振り返ってさ

I LOVE YOU!!

山崎あおい

「女の子は待て」と言うから 黙ってここで待っているけど おとなしくしてるなんてことは 元から出来ないタイプだったの

19才

山崎あおい

映画みたいな愛は きっと本当にあるから つい僕もそんな恋に落ちた気になってる ただ僕はお金もないし 甘いセリフも吐けないし

君だけ

山崎あおい

君、隣同士 二人だけの地下鉄で 寄りかかれない肩が もどかしい左

Good Day

山崎あおい

目が覚めたら上がりきった太陽 なぜ止まるの?裏切り者アラーム いつもの場所 間に合いそうもないよ ごめんね

Crying girl

山崎あおい

ただそばで 笑っててやるから もう二度と信じないなんて そんな言葉消えてしまえ

リトライアル

山崎あおい

強がった笑顔に 不意に流れた弱さのカケラ 気づいてくれたのは 隣にいた君だけだった

山崎 あおい(やまざき あおい、1993年8月28日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。北海道札幌市出身。2017年までヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスに所属。オフィシャルファンクラブは「わさび部」で、2017年10月からは株式会社SKIYAKIが運営。 wikipedia