数かぞえきれない場面ばめんがあった そっと目めを閉とじると
古ふるい友ともや別わかれた女ひとが やさしく手招てまねきしてる
熱あついシュプレヒコールの波なみ 街まちが燃もえていた頃ころ
僕ぼくには 一枚いちまいのビラより 君きみがすべてだった
時ときは流ながれ いつしか 夢ゆめをけずって歩あるいてる
幸しあわせ 不幸ふしあわせなんて いつも心こころの持もちようさ
あゝああ ロンサム・シティ 離はなれられない
歌うたで時代じだいを変かえようと 誰だれもがひとつになってた
あの激はげしい ときめきは 心こころで生いきていてくれ
時ときを止とめて振ふり向むけば 曲まがりくねった道みちばかり
幸しあわせ 不幸ふしあわせなんて いつも心こころの持もちようさ
あゝああ ロンサム・シティ 離はなれられない
あゝああ ロンサム・シティ 離はなれられない
数kazoえきれないekirenai場面bamenがあったgaatta そっとsotto目meをwo閉toじるとjiruto
古furuいi友tomoやya別wakaれたreta女hitoがga やさしくyasashiku手招temaneきしてるkishiteru
熱atsuいiシュプレヒコsyupurehikoールruのno波nami 街machiがga燃moえていたeteita頃koro
僕bokuにはniha 一枚ichimaiのnoビラbiraよりyori 君kimiがすべてだったgasubetedatta
時tokiはha流nagaれre いつしかitsushika 夢yumeをけずってwokezutte歩aruいてるiteru
幸shiawaせse 不幸fushiawaせなんてsenante いつもitsumo心kokoroのno持moちようさchiyousa
あゝaa ロンサムronsamu・シティshiti 離hanaれられないrerarenai
歌utaでde時代jidaiをwo変kaえようとeyouto 誰dareもがひとつになってたmogahitotsuninatteta
あのano激hageしいshii ときめきはtokimekiha 心kokoroでde生iきていてくれkiteitekure
時tokiをwo止toめてmete振fuりri向muけばkeba 曲maがりくねったgarikunetta道michiばかりbakari
幸shiawaせse 不幸fushiawaせなんてsenante いつもitsumo心kokoroのno持moちようさchiyousa
あゝaa ロンサムronsamu・シティshiti 離hanaれられないrerarenai
あゝaa ロンサムronsamu・シティshiti 離hanaれられないrerarenai