苺日和 歌詞 チュール ふりがな付

風かぜをすり抜ぬけて 晴はれた道みちへ 自転車じてんしゃを走はしらせる
君きみとすれ違ちがう 晴はれた道みちへ 期待きたいして走はしらせる

夢ゆめを見みていたいよ

恋こいをしたなんて 信しんじたくないのに
君きみのところまで会あいに行いきたいんだ
赤あからんだ頬ほおが 熱あつくなっていくから
君きみの横顔よこがおも見みれないでいる

いつどこにいても気きになること 「あなたに偶然ぐうぜん会あえたら」
近所きんじょのコンビニも侮あなどれない! ちゃんと オシャレをしていく

振ふり向むいてほしいよ

恋こいに恋こいをした そう思おもっていたけど
今いますぐあなたに会あいに行いきたくて
微笑ほほえんでくれる その顔かおに出会であう度たび
心こころにあなたが飾かざられてゆく

恋こいをしたなんて… 今いますぐあなたに…

恋こいに落おちたんだ 惹ひかれてく気持きもちを
止とめることなんて 誰だれも出来できない
「好すき」と言いうだけで 胸むねはギュッとつまって
まばたきもできず 恋焦こいこがれてゆく