君きみは今いまぼくの胸むねで蝶ちょうに変かわるよ
蒼あおざめたその翼つばさを薔薇色ばらいろに染そめ
これがしあわせと
泣なきながら飛とんで行いける
唇くちびるは使つかえないよ ぼくがふさいだ
ためらいの言葉ことばなど無駄むだになるから
君きみは目めをとじて美うつくしく熱あつくなれよ
愛あいとは勇気ゆうきなんだと
こうして知しった今いまでは
君きみは熱あつくなれ熱あつくなれ
抱だきしめられて
そして身みにつけた悲かなしみを
焼やきつくせよ
愛あいは人ひとの前まえを流ながれて行いく川かわだよ
思おもい悩なやむ前まえに裸はだかになり跳とぶのさ
川かわの流ながれははげしく遠とおいけれども
抱だきたい君きみがいるなら
君きみは今いまぼくの胸むねで蝶ちょうに変かわるよ
蒼あおざめたその翼つばさを薔薇色ばらいろに染そめ
これがしあわせと
泣なきながら飛とんで行いける
愛あいは人ひとの前まえを流ながれて行いく川かわだよ
思おもい悩なやむ前まえに裸はだかになり跳とぶのさ
川かわの流ながれははげしく遠とおいけれども
抱だきたい君きみがいるなら
愛あいは人ひとの前まえを流ながれて行いく川かわだよ
思おもい悩なやむ前まえに裸はだかになり跳とぶのさ
川かわの流ながれははげしく遠とおいけれども
抱だきたい君きみがいるなら
跳とべるのさ
君kimiはha今imaぼくのbokuno胸muneでde蝶chouにni変kaわるよwaruyo
蒼aoざめたそのzametasono翼tsubasaをwo薔薇色barairoにni染soめme
これがしあわせとkoregashiawaseto
泣naきながらkinagara飛toんでnde行iけるkeru
唇kuchibiruはha使tsukaえないよenaiyo ぼくがふさいだbokugafusaida
ためらいのtameraino言葉kotobaなどnado無駄mudaになるからninarukara
君kimiはha目meをとじてwotojite美utsukuしくshiku熱atsuくなれよkunareyo
愛aiとはtoha勇気yuukiなんだとnandato
こうしてkoushite知shiったtta今imaではdeha
君kimiはha熱atsuくなれkunare熱atsuくなれkunare
抱daきしめられてkishimerarete
そしてsoshite身miにつけたnitsuketa悲kanaしみをshimiwo
焼yaきつくせよkitsukuseyo
愛aiはha人hitoのno前maeをwo流nagaれてrete行iくku川kawaだよdayo
思omoいi悩nayaむmu前maeにni裸hadakaになりninari跳toぶのさbunosa
川kawaのno流nagaれははげしくrehahageshiku遠tooいけれどもikeredomo
抱daきたいkitai君kimiがいるならgairunara
君kimiはha今imaぼくのbokuno胸muneでde蝶chouにni変kaわるよwaruyo
蒼aoざめたそのzametasono翼tsubasaをwo薔薇色barairoにni染soめme
これがしあわせとkoregashiawaseto
泣naきながらkinagara飛toんでnde行iけるkeru
愛aiはha人hitoのno前maeをwo流nagaれてrete行iくku川kawaだよdayo
思omoいi悩nayaむmu前maeにni裸hadakaになりninari跳toぶのさbunosa
川kawaのno流nagaれははげしくrehahageshiku遠tooいけれどもikeredomo
抱daきたいkitai君kimiがいるならgairunara
愛aiはha人hitoのno前maeをwo流nagaれてrete行iくku川kawaだよdayo
思omoいi悩nayaむmu前maeにni裸hadakaになりninari跳toぶのさbunosa
川kawaのno流nagaれははげしくrehahageshiku遠tooいけれどもikeredomo
抱daきたいkitai君kimiがいるならgairunara
跳toべるのさberunosa