たとえ君きみが目めの前まえに ひざまずいてすべてを
忘わすれてほしいと 涙なみだながしても
僕ぼくは君きみのところへ 二度にどとは帰かえらない
あれが愛あいの日々ひびなら もういらない
愛あいに縛しばられて うごけなくなる
なにげない言葉ことばは 傷きずつけてゆく
愛あいのない毎日まいにちは 自由じゆうな毎日まいにち
誰だれも僕ぼくを責せめたり できはしないさ
それでもいま君きみが あの扉とびらを開あけて
入はいって来きたら 僕ぼくには分わからない
君きみのよこを通とおりぬけ 飛とび出だしてゆけるか
暗くらい暗くらい暗くらい 闇やみの中なかへ
眠ねむれない夜よると 雨あめの日ひには
忘わすれかけてた 愛あいがよみがえる
眠ねむれない夜よると 雨あめの日ひには
忘わすれかけてた 愛あいがよみがえる
たとえtatoe君kimiがga目meのno前maeにni ひざまずいてすべてをhizamazuitesubetewo
忘wasuれてほしいとretehoshiito 涙namidaながしてもnagashitemo
僕bokuはha君kimiのところへnotokorohe 二度nidoとはtoha帰kaeらないranai
あれがarega愛aiのno日々hibiならnara もういらないmouiranai
愛aiにni縛shibaられてrarete うごけなくなるugokenakunaru
なにげないnanigenai言葉kotobaはha 傷kizuつけてゆくtsuketeyuku
愛aiのないnonai毎日mainichiはha 自由jiyuuなna毎日mainichi
誰dareもmo僕bokuをwo責seめたりmetari できはしないさdekihashinaisa
それでもいまsoredemoima君kimiがga あのano扉tobiraをwo開aけてkete
入haiってtte来kiたらtara 僕bokuにはniha分waからないkaranai
君kimiのよこをnoyokowo通tooりぬけrinuke 飛toびbi出daしてゆけるかshiteyukeruka
暗kuraいi暗kuraいi暗kuraいi 闇yamiのno中nakaへhe
眠nemuれないrenai夜yoruとto 雨ameのno日hiにはniha
忘wasuれかけてたrekaketeta 愛aiがよみがえるgayomigaeru
眠nemuれないrenai夜yoruとto 雨ameのno日hiにはniha
忘wasuれかけてたrekaketeta 愛aiがよみがえるgayomigaeru