よみ:いまはなにもいわずに
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自分じぶんだけを信しんじてた
自分じぶんだけを愛あいしてた
捨すてられた子猫こねこみたいに 一人ひとりだった
たった一人ひとりで 長ながい道みちを 歩あるいて来きたのだと
勘違かんちがいでも 構かまわないから 漂ただよいたかった
振ふり向むかず 心こころの声こえに 耳みみを貸かさないで
真顔まがおは崩くずさず 不正直ふしょうじきに 不誠実ふせいじつを演えんじていたから
沈しずむ夕陽ゆうひを見みてる
何故なぜか涙なみだが止とまらない
空白くうはくは広ひろがって
やがて共鳴きょうめいするだろう
寂さびしくなんかないさ
寂さびしくなんかはないはずと
強つよがる胸むねの隙間すきまを吹ふく
風かぜは何なにも言いわずに 笑わらってた 笑わらってたよ
あきらめと 捨すてられない 小ちいさなプライドとを
天秤てんびんにかけたら 風来坊ふうらいぼうでも 気取きどっていたい 気取きどれたらいいのに
君きみの寝顔ねがおを見みてる
何故なぜか涙なみだが止とまらない
静寂しじまは薄うすまって
やがて朝あさは来くるのだろう
虚むなしくなんかないさ
虚むなしくなんかはないはずと
うそぶく胸むねはすすり泣なく
君きみは何なにも言いわずに 笑わらってて 笑わらっててよ
自分じぶんだけを信しんじてた
自分じぶんだけを愛あいしてた
捨すてられた子猫こねこのように 一人ひとりだった
沈しずむ夕陽ゆうひを見みてる
何故なぜか涙なみだが止とまらない
空白くうはくは広ひろがって
やがて共鳴きょうめいするだろう
寂さびしくなんかないさ
寂さびしくなんかはないはずと
うそぶく胸むねはすすり泣なく
今いまは何なにも言いわずに 笑わらってて 笑わらってて 笑わらっててよ
自分じぶんだけを愛あいしてた
捨すてられた子猫こねこみたいに 一人ひとりだった
たった一人ひとりで 長ながい道みちを 歩あるいて来きたのだと
勘違かんちがいでも 構かまわないから 漂ただよいたかった
振ふり向むかず 心こころの声こえに 耳みみを貸かさないで
真顔まがおは崩くずさず 不正直ふしょうじきに 不誠実ふせいじつを演えんじていたから
沈しずむ夕陽ゆうひを見みてる
何故なぜか涙なみだが止とまらない
空白くうはくは広ひろがって
やがて共鳴きょうめいするだろう
寂さびしくなんかないさ
寂さびしくなんかはないはずと
強つよがる胸むねの隙間すきまを吹ふく
風かぜは何なにも言いわずに 笑わらってた 笑わらってたよ
あきらめと 捨すてられない 小ちいさなプライドとを
天秤てんびんにかけたら 風来坊ふうらいぼうでも 気取きどっていたい 気取きどれたらいいのに
君きみの寝顔ねがおを見みてる
何故なぜか涙なみだが止とまらない
静寂しじまは薄うすまって
やがて朝あさは来くるのだろう
虚むなしくなんかないさ
虚むなしくなんかはないはずと
うそぶく胸むねはすすり泣なく
君きみは何なにも言いわずに 笑わらってて 笑わらっててよ
自分じぶんだけを信しんじてた
自分じぶんだけを愛あいしてた
捨すてられた子猫こねこのように 一人ひとりだった
沈しずむ夕陽ゆうひを見みてる
何故なぜか涙なみだが止とまらない
空白くうはくは広ひろがって
やがて共鳴きょうめいするだろう
寂さびしくなんかないさ
寂さびしくなんかはないはずと
うそぶく胸むねはすすり泣なく
今いまは何なにも言いわずに 笑わらってて 笑わらってて 笑わらっててよ