愛あいされたいと願ねがって 孤独こどくにうずくまって
冷つめたい闇やみの中なか 彷徨さまよう
溢あふれる温ぬくもりに 触ふれた時ときに
刺とげが落おちていくのを感かんじた
そして君きみに出会であって 愛あいすることを知しった
どんな未来みらいが来きてももう 恐おそれない
愛あいし愛あいされるため 僕ぼくらは巡めぐりあった
明日あしたが続つづく限かぎり 永久とわに君きみを守まもろう
信しんじる途みちを選えらんで 迷路めいろに迷まよい込こんで
往いく先さきを失うしなっていたけど
柔やわらかいその手てに 触ふれた時ときに
心こころが解とけるのを感かんじた
やっと君きみに出会であって 守まもるべきもの知しった
繋つないだ手てはいつまでも離はなさない
愛あいし愛あいされるため 僕ぼくらは巡めぐりあった
明日あしたが続つづく限かぎり 永久とわに君きみを守まもろう
いつか世界せかいが 光ひかりを失うしなって
傷痕きずあと(心こころに)残のこして(もし)君きみの涙なみだ 涸かれても
遥はるかな途との先さきで 命いのち輝かがやくように
乾かわいた君きみの胸むねに 僕ぼくが水みずを注そそごう
愛あいし愛あいされるため 僕ぼくらは巡めぐりあった
明日あしたが続つづく限かぎり 永久とわに君きみを守まもろう
愛aiされたいとsaretaito願negaってtte 孤独kodokuにうずくまってniuzukumatte
冷tsumeたいtai闇yamiのno中naka 彷徨samayoうu
溢afuれるreru温nukuもりにmorini 触fuれたreta時tokiにni
刺togeがga落oちていくのをchiteikunowo感kanじたjita
そしてsoshite君kimiにni出会deaってtte 愛aiすることをsurukotowo知shiったtta
どんなdonna未来miraiがga来kiてももうtemomou 恐osoれないrenai
愛aiしshi愛aiされるためsarerutame 僕bokuらはraha巡meguりあったriatta
明日ashitaがga続tsuduくku限kagiりri 永久towaにni君kimiをwo守mamoろうrou
信shinじるjiru途michiをwo選eraんでnde 迷路meiroにni迷mayoいi込koんでnde
往iくku先sakiをwo失ushinaっていたけどtteitakedo
柔yawaらかいそのrakaisono手teにni 触fuれたreta時tokiにni
心kokoroがga解toけるのをkerunowo感kanじたjita
やっとyatto君kimiにni出会deaってtte 守mamoるべきものrubekimono知shiったtta
繋tsunaいだida手teはいつまでもhaitsumademo離hanaさないsanai
愛aiしshi愛aiされるためsarerutame 僕bokuらはraha巡meguりあったriatta
明日ashitaがga続tsuduくku限kagiりri 永久towaにni君kimiをwo守mamoろうrou
いつかitsuka世界sekaiがga 光hikariをwo失ushinaってtte
傷痕kizuato(心kokoroにni)残nokoしてshite(もしmoshi)君kimiのno涙namida 涸kaれてもretemo
遥haruかなkana途toのno先sakiでde 命inochi輝kagayaくようにkuyouni
乾kawaいたita君kimiのno胸muneにni 僕bokuがga水mizuをwo注sosoごうgou
愛aiしshi愛aiされるためsarerutame 僕bokuらはraha巡meguりあったriatta
明日ashitaがga続tsuduくku限kagiりri 永久towaにni君kimiをwo守mamoろうrou