よみ:あかいやねのみえるおかへ
赤い屋根の見える丘へ 歌詞
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Aqua Timez
- 2015.2.1 リリース
- 作詞
- 太志
- 作曲
- 太志
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窓際まどぎわで頬杖ほおづえをついて 君きみは何なにを想おもうのだろう
すり切きれるくらいに何度なんども 誰だれの笑顔えがおを思おもい出だすの
「約束やくそくは守まもるように、何なにがあっても」
教おしえてくれた声こえは 遠とおくに吸すい込こまれた
五月ごがつの扉とびらへと続つづく ヒナギクの道みちを歩あるけば
幸しあわせと呼よばれる場所ばしょが 心こころの中なかに あると気きづけるさ
君きみと僕ぼくの待まち合あわせ場所ばしょへ いま歩あるいて行いく
ひとりきり木陰こかげに寝ねそべり 君きみは何なにを見みつめているの
華はなやぐ季節きせつを待まちわびて 誰だれの背中せなかを思おもい出だすの
約束やくそくを守まもれずに 謝あやまる君きみを
許ゆるしてくれた声こえは 遠とおくに吸すい込こまれた
赤あかい屋根やねの家いえが見みえる ハルカゼの丘おかに登のぼれば
天国てんごくと呼よばれる場所ばしょが 心こころの中なかに あると気きづけるさ
君きみと僕ぼくの待まち合あわせ場所ばしょへ ほら、もう後あと少すこし
時々ときどき周まわりの優やさしさが まぶしくて目めが眩くらみそうだけど
目めを瞑つぶらずに
五月ごがつの扉とびらへと続つづく ヒナギクの道みちを歩あるけば
幸しあわせと呼よばれる場所ばしょが 心こころの中なかに あると気きづけるさ
君きみと僕ぼくの待まち合あわせ場所ばしょに 優やさしい風かぜが吹ふく
すり切きれるくらいに何度なんども 誰だれの笑顔えがおを思おもい出だすの
「約束やくそくは守まもるように、何なにがあっても」
教おしえてくれた声こえは 遠とおくに吸すい込こまれた
五月ごがつの扉とびらへと続つづく ヒナギクの道みちを歩あるけば
幸しあわせと呼よばれる場所ばしょが 心こころの中なかに あると気きづけるさ
君きみと僕ぼくの待まち合あわせ場所ばしょへ いま歩あるいて行いく
ひとりきり木陰こかげに寝ねそべり 君きみは何なにを見みつめているの
華はなやぐ季節きせつを待まちわびて 誰だれの背中せなかを思おもい出だすの
約束やくそくを守まもれずに 謝あやまる君きみを
許ゆるしてくれた声こえは 遠とおくに吸すい込こまれた
赤あかい屋根やねの家いえが見みえる ハルカゼの丘おかに登のぼれば
天国てんごくと呼よばれる場所ばしょが 心こころの中なかに あると気きづけるさ
君きみと僕ぼくの待まち合あわせ場所ばしょへ ほら、もう後あと少すこし
時々ときどき周まわりの優やさしさが まぶしくて目めが眩くらみそうだけど
目めを瞑つぶらずに
五月ごがつの扉とびらへと続つづく ヒナギクの道みちを歩あるけば
幸しあわせと呼よばれる場所ばしょが 心こころの中なかに あると気きづけるさ
君きみと僕ぼくの待まち合あわせ場所ばしょに 優やさしい風かぜが吹ふく