よみ:Snowflake
Snowflake 歌詞
-
KAT-TUN
- 2013.2.6 リリース
- 作詞
- 中丸雄一
- 作曲
- Kiyohito Komatsu , KING OF SLICK
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いつだったかな? 白しろい息いきをはいて 手てを繋つなぎ合あった
街まちの光ひかりが君きみの横顔よこがおで 僕ぼくからは美うつくしく見みえたよ
寒さむさなんて感かんじなかった
時ときが戻もどるなら 僕ぼくのせいだから 出会であった時ときのように 素直すなおに
この手てから
溢あふれる君きみとの綺麗きれいな思おもい出でが 砂すなのように落おちていく
そこにある お揃そろいの指輪ゆびわはどうしよう 僕ぼくには捨すてられない
踊おどり明あかす夜よるの街まちを 無むの世界せかいをひたすら
溢あふれる君きみとの思おもい出では そう 砂すなのように こぼれ落おちていく
いつの時ときだか 同おなじ毛布もうふの中なか 未来みらいを話はなした
いつもの癖くせで起おきたら横よこには 君きみがいる気きがするんだ 『さよなら』
この手てから
溢あふれる君きみとの綺麗きれいな思おもい出でが 砂すなのように落おちていく
そこにある お揃そろいの指輪ゆびわはどうしよう 僕ぼくには捨すてられない
このままずっと抱だきしめたい このままずっと感かんじて
溢あふれる君きみとの思おもい出では そう 砂すなのように こぼれ落おちていく
冬ふゆの季節きせつのせいかな うたかたの夢ゆめなのかもしれない
それでも君きみを想おもうよ
この手てから
溢あふれる君きみとの綺麗きれいな思おもい出でが 砂すなのように落おちていく
そこにある お揃そろいの指輪ゆびわはどうしよう 僕ぼくには捨すてられない
踊おどり明あかす夜よるの街まちを 無むの世界せかいをひたすら
溢あふれた君きみとの思おもい出では そう 砂すなのように 積つみ上あげていく
街まちの光ひかりが君きみの横顔よこがおで 僕ぼくからは美うつくしく見みえたよ
寒さむさなんて感かんじなかった
時ときが戻もどるなら 僕ぼくのせいだから 出会であった時ときのように 素直すなおに
この手てから
溢あふれる君きみとの綺麗きれいな思おもい出でが 砂すなのように落おちていく
そこにある お揃そろいの指輪ゆびわはどうしよう 僕ぼくには捨すてられない
踊おどり明あかす夜よるの街まちを 無むの世界せかいをひたすら
溢あふれる君きみとの思おもい出では そう 砂すなのように こぼれ落おちていく
いつの時ときだか 同おなじ毛布もうふの中なか 未来みらいを話はなした
いつもの癖くせで起おきたら横よこには 君きみがいる気きがするんだ 『さよなら』
この手てから
溢あふれる君きみとの綺麗きれいな思おもい出でが 砂すなのように落おちていく
そこにある お揃そろいの指輪ゆびわはどうしよう 僕ぼくには捨すてられない
このままずっと抱だきしめたい このままずっと感かんじて
溢あふれる君きみとの思おもい出では そう 砂すなのように こぼれ落おちていく
冬ふゆの季節きせつのせいかな うたかたの夢ゆめなのかもしれない
それでも君きみを想おもうよ
この手てから
溢あふれる君きみとの綺麗きれいな思おもい出でが 砂すなのように落おちていく
そこにある お揃そろいの指輪ゆびわはどうしよう 僕ぼくには捨すてられない
踊おどり明あかす夜よるの街まちを 無むの世界せかいをひたすら
溢あふれた君きみとの思おもい出では そう 砂すなのように 積つみ上あげていく