よみ:Birds
Birds 歌詞
-
KAT-TUN
- 2014.6.4 リリース
- 作詞
- KOUDAI IWATSUBO
- 作曲
- KOUDAI IWATSUBO , Kinboom
友情
感動
恋愛
元気
結果
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落おとした吐息といきの名前なまえは すぐには触ふれられないくらい 夜よるに眠ねむる音色ねいろ
起おこさないで 胸むねの中なかの 影かげを帯おびた誰だれかの 綺麗きれいな横顔よこがおを
悲かなしませるのが怖こわいなら 無なくしてしまえば楽らくでしょ?
でもそれも出来できなくて おざなりにした答こたえ 忘わすれたフリしてしまうよ
きっと 離はなれ離ばなれになる鳥とりは いつかの空そらをまた信しんじ 小ちいさな羽はねをほら開ひらいた
二度にどはない軌道きどうを描えがいて 流ながれ流ながれていた
雲くものように いつの日ひにか分わかる サヨナラの意味いみ
静しずけさの中なかで刻きざんだ 間違まちがい探さがしのように 君きみの嫌きらいなとこ
数かぞえるほど 惑まどう空そらに 月つきが照てらす一羽いちわの シルエットが浮うかぶ
窓まどガラスに滲にじむ風景ふうけい 空そらが白しろい羽はね 濡ぬらして
雨宿あまやどりしてるような この空白くうはくの時間ときさえ 僕ぼくらは世界せかいを紡つむいだ
ずっと 遠とおく遠とおくに感かんじてた 霞かすむ空そらに迷まようときも 手てにした風かぜに身みを任まかせて
終おわりのない宇宙そらの何処どこかで 君きみの羽はねを揺ゆらす
違ちがう場所ばしょ 羽はばたき続つづけてよ 生うまれ変かわって
嘘うその顔かおを演えんじていた 真実しんじつでも嘘うそに見みえて
疑うたがうこと 闇やみを招まねき 霧きりに隠かくれてく
目めを閉とじれば 聞きこえる声こえ 空気くうきの中なか 走はしる
探さがしていた明日あしたはもう二人ふたりの前まえ 愛あいして
離はなれ離ばなれになる鳥とりは いつかの空そらをまた信しんじ 小ちいさな羽はねをほら開ひらいた
二度にどはない軌道きどうを描えがいて 流ながれ流ながれていた
雲くものように 道みちしるべに抱いだかれ
遠とおく遠とおくに感かんじてた 霞かすむ空そらに迷まようときも 手てにした風かぜに身みを任まかせて
終おわりのない宇宙そらの何処どこかで 君きみの羽はねを揺ゆらす
違ちがう場所ばしょ 羽はばたき続つづけてよ 生うまれ変かわって
起おこさないで 胸むねの中なかの 影かげを帯おびた誰だれかの 綺麗きれいな横顔よこがおを
悲かなしませるのが怖こわいなら 無なくしてしまえば楽らくでしょ?
でもそれも出来できなくて おざなりにした答こたえ 忘わすれたフリしてしまうよ
きっと 離はなれ離ばなれになる鳥とりは いつかの空そらをまた信しんじ 小ちいさな羽はねをほら開ひらいた
二度にどはない軌道きどうを描えがいて 流ながれ流ながれていた
雲くものように いつの日ひにか分わかる サヨナラの意味いみ
静しずけさの中なかで刻きざんだ 間違まちがい探さがしのように 君きみの嫌きらいなとこ
数かぞえるほど 惑まどう空そらに 月つきが照てらす一羽いちわの シルエットが浮うかぶ
窓まどガラスに滲にじむ風景ふうけい 空そらが白しろい羽はね 濡ぬらして
雨宿あまやどりしてるような この空白くうはくの時間ときさえ 僕ぼくらは世界せかいを紡つむいだ
ずっと 遠とおく遠とおくに感かんじてた 霞かすむ空そらに迷まようときも 手てにした風かぜに身みを任まかせて
終おわりのない宇宙そらの何処どこかで 君きみの羽はねを揺ゆらす
違ちがう場所ばしょ 羽はばたき続つづけてよ 生うまれ変かわって
嘘うその顔かおを演えんじていた 真実しんじつでも嘘うそに見みえて
疑うたがうこと 闇やみを招まねき 霧きりに隠かくれてく
目めを閉とじれば 聞きこえる声こえ 空気くうきの中なか 走はしる
探さがしていた明日あしたはもう二人ふたりの前まえ 愛あいして
離はなれ離ばなれになる鳥とりは いつかの空そらをまた信しんじ 小ちいさな羽はねをほら開ひらいた
二度にどはない軌道きどうを描えがいて 流ながれ流ながれていた
雲くものように 道みちしるべに抱いだかれ
遠とおく遠とおくに感かんじてた 霞かすむ空そらに迷まようときも 手てにした風かぜに身みを任まかせて
終おわりのない宇宙そらの何処どこかで 君きみの羽はねを揺ゆらす
違ちがう場所ばしょ 羽はばたき続つづけてよ 生うまれ変かわって