小ちいさい頃ころから恋こいが叶かなったことなんて一度いちどもな
い
いいヤツ止どまり親友しんゆうなんて言いわれる度たびに傷きずついた
もう恋こいしない 君きみに会あうまでホントに思おもっていたよ
大だいキライ 大だいキライ
君きみでもない あの子こでもない
嫌いやなのは何なにもできない
自分自身じぶんじしんでした
いつも決きまって
盛もり上あげ役やくの私わたし
それでもいいんだよ
たとえ届とどかなくても
君きみが泣なきたい夜よるは君きみのハンカチになるよ
君きみが迷まよった時ときは君きみの道みちになる
君きみが飛とびたいのなら君きみの翼つばさになるよ
君きみが幸しあわせならば何なににでもなるよ
君きみの太陽たいようにはなれなくても
そばで支ささえる影かげでありたい
何なにしてますか?誰だれといますか?聞きいてもいいですか?
会あいたい 会あいたい
一日中いちにちじゅうどこにいたっていつも想おもっているのは君きみだけなんです
1ミリだって望のぞみがあるのならば
賭かけてみたいんだよ
ずっと願ねがっているの
君きみが寝ねれない夜よるは眠ねむるまで歌うたっているよ
君きみが悲かなしい時ときは君きみの盾たてになる
君きみが困こまった時ときはすぐに駆かけつけるから
どんな時ときも私わたしは君きみの味方みかただよ
時ときが流ながれ季節きせつが変かわって
君きみと離はなれてしまう前まえに
君きみの心こころの片隅かたすみでいい
私わたしを置おいてね
何度なんど夢ゆめに見みただろう
何度なんど諦あきらめただろう
何度なんど君きみに恋こいして
何度なんど泣ないただろう
君きみが見みつけてくれた
君きみが教おしえてくれた
君きみがいてくれたから
君きみに恋こいしたの
キレイな花はななんかじゃなくてもいい
永久とわに野のに咲さく花はなでありたい
小ちいさい頃ころから恋こいをしたって言いえなかったけれど
初はじめて伝つたえたい
君きみが好すきです 届とどくのならば
君きみの胸むねの奥おくに響ひびけ恋こいのウタ
小chiiさいsai頃koroからkara恋koiがga叶kanaったことなんてttakotonante一度ichidoもなmona
いi
いいiiヤツyatsu止doまりmari親友shinyuuなんてnante言iわれるwareru度tabiにni傷kizuついたtsuita
もうmou恋koiしないshinai 君kimiにni会aうまでumadeホントhontoにni思omoっていたよtteitayo
大daiキライkirai 大daiキライkirai
君kimiでもないdemonai あのano子koでもないdemonai
嫌iyaなのはnanoha何naniもできないmodekinai
自分自身jibunjishinでしたdeshita
いつもitsumo決kiまってmatte
盛moりri上aげge役yakuのno私watashi
それでもいいんだよsoredemoiindayo
たとえtatoe届todoかなくてもkanakutemo
君kimiがga泣naきたいkitai夜yoruはha君kimiのnoハンカチhankachiになるよninaruyo
君kimiがga迷mayoったtta時tokiはha君kimiのno道michiになるninaru
君kimiがga飛toびたいのならbitainonara君kimiのno翼tsubasaになるよninaruyo
君kimiがga幸shiawaせならばsenaraba何naniにでもなるよnidemonaruyo
君kimiのno太陽taiyouにはなれなくてもnihanarenakutemo
そばでsobade支sasaえるeru影kageでありたいdearitai
何naniしてますかshitemasuka?誰dareといますかtoimasuka?聞kiいてもいいですかitemoiidesuka?
会aいたいitai 会aいたいitai
一日中ichinichijuuどこにいたっていつもdokoniitatteitsumo想omoっているのはtteirunoha君kimiだけなんですdakenandesu
1ミリmiriだってdatte望nozoみがあるのならばmigaarunonaraba
賭kaけてみたいんだよketemitaindayo
ずっとzutto願negaっているのtteiruno
君kimiがga寝neれないrenai夜yoruはha眠nemuるまでrumade歌utaっているよtteiruyo
君kimiがga悲kanaしいshii時tokiはha君kimiのno盾tateになるninaru
君kimiがga困komaったtta時tokiはすぐにhasuguni駆kaけつけるからketsukerukara
どんなdonna時tokiもmo私watashiはha君kimiのno味方mikataだよdayo
時tokiがga流nagaれre季節kisetsuがga変kaわってwatte
君kimiとto離hanaれてしまうreteshimau前maeにni
君kimiのno心kokoroのno片隅katasumiでいいdeii
私watashiをwo置oいてねitene
何度nando夢yumeにni見miただろうtadarou
何度nando諦akiraめただろうmetadarou
何度nando君kimiにni恋koiしてshite
何度nando泣naいただろうitadarou
君kimiがga見miつけてくれたtsuketekureta
君kimiがga教oshiえてくれたetekureta
君kimiがいてくれたからgaitekuretakara
君kimiにni恋koiしたのshitano
キレイkireiなna花hanaなんかじゃなくてもいいnankajanakutemoii
永久towaにni野noにni咲saくku花hanaでありたいdearitai
小chiiさいsai頃koroからkara恋koiをしたってwoshitatte言iえなかったけれどenakattakeredo
初hajiめてmete伝tsutaえたいetai
君kimiがga好suきですkidesu 届todoくのならばkunonaraba
君kimiのno胸muneのno奥okuにni響hibiけke恋koiのnoウタuta