よみ:sumire。
sumire。 歌詞
-
ハジ→
- 2014.7.16 リリース
- 作詞
- ハジ→ , 渋川諒
- 作曲
- ハジ→ , re:sign(youth of generation)
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梅雨つゆの終おわりに君きみと出会であった 俺おれには君きみが夏なつの太陽たいように思おもえた
君きみを知しるまでの俺おれは 世よの中なかなんてくだらないと 毎日まいにちを
汚きたない靴くつのまま土足どそくで 踏ふみ荒あらすように生いきてた
そんな中なか差さし込こんだ光ひかり 眩まぶしくて突つっ走ぱしるしかなかった
初はじめてのデートは渋谷しぶや 帰かえり道みち2人ふたりずぶ濡ぬれになりながら
満員電車まんいんでんしゃに乗のった 急きゅうに俺おれの胸むねにしがみついた君きみ
そん時じ何なにがあっても 守まもりてえって初はじめて思おもったんだ
愛あいの意味いみなんて知しらなかった俺おれが こんな気持きもちになれるなんて
生うまれて初はじめて 自分じぶんを人間にんげんらしく思おもえた瞬間しゅんかんでした
いつしか不安定ふあんていな 俺おれの心こころの支ささえになってくれてた
覚おぼえてるかな? 君きみの誕生日たんじょうびに柄がらにもねえ花束はなたば買かってって
素直すなおに喜よろこぶ君きみの顔かお見みて 照てれ隠かくすので精一杯せいいっぱいで
少すこしでも君きみを知しりたくて 少すこしでも君きみを支ささえたくて
少すこしでも君きみの笑わらい声ごえを聞ききたくて
スミレの花言葉はなことばのような 小ちいさな幸しあわせ心こころに運はこんでくれる
君きみは一輪いちりんの愛あいさ 俺おれには君きみしかいないんだ
高嶺たかねの花はなに恋こいをした俺おれは 君きみを振ふり向むかせたくて がむしゃらだった
他ほかには何なにもいらなかった 君きみを思おもえばなんだって出来できた
その先さきに君きみが待まっててくれるって そう信しんじるだけで
つまらなかった日々ひびが 嘘うそみたいに幸しあわせに満みちていった
傷きずつけたこともあった 今いま思おもえば子供こどもだった
すぎた過去かこは取とり戻もどせないけど 心こころからあの時ときは本当ほんとうにごめんよ
君きみが離はなれてくのがわかって 諦あきらめようともした
他ほかに幸しあわせ探さがそうともしたけど 自分じぶんの気持きもちには嘘うそつけなかった
君きみへの想おもい溢あふれすぎて 前まえすら見みえなくなってた
君きみが薄うすれてくのがイヤで 君きみを忘わすれるのが怖こわくて
毎日まいにち届とどくはずのない手紙てがみを綴つづった日々ひび
久々ひさびさに聞きいた君きみの声こえ 受話器じゅわきの向むこう嬉うれしくて何なにも言いえなかったよ
少すこしでも君きみを知しりたくて 少すこしでも君きみを支ささえたくて
少すこしでも君きみの笑わらい声ごえを聞ききたくて
スミレの花言葉はなことばのような 小ちいさな幸しあわせ心こころに運はこんでくれる
君きみは一輪いちりんの愛あいさ 俺おれには君きみしかいないんだ
溢あふれるほどのこの思おもいが 君きみの元もとへ届とどくように
精一杯せいいっぱいの気持きもちを込こめて この歌うたで奏かなでる音色ねいろ
君きみに逢あいたくて 少すこしでも愛あいされたくて
君きみは一輪いちりんの愛あいさ いつまでも俺おれは君きみを歌うたうよ
君きみを知しるまでの俺おれは 世よの中なかなんてくだらないと 毎日まいにちを
汚きたない靴くつのまま土足どそくで 踏ふみ荒あらすように生いきてた
そんな中なか差さし込こんだ光ひかり 眩まぶしくて突つっ走ぱしるしかなかった
初はじめてのデートは渋谷しぶや 帰かえり道みち2人ふたりずぶ濡ぬれになりながら
満員電車まんいんでんしゃに乗のった 急きゅうに俺おれの胸むねにしがみついた君きみ
そん時じ何なにがあっても 守まもりてえって初はじめて思おもったんだ
愛あいの意味いみなんて知しらなかった俺おれが こんな気持きもちになれるなんて
生うまれて初はじめて 自分じぶんを人間にんげんらしく思おもえた瞬間しゅんかんでした
いつしか不安定ふあんていな 俺おれの心こころの支ささえになってくれてた
覚おぼえてるかな? 君きみの誕生日たんじょうびに柄がらにもねえ花束はなたば買かってって
素直すなおに喜よろこぶ君きみの顔かお見みて 照てれ隠かくすので精一杯せいいっぱいで
少すこしでも君きみを知しりたくて 少すこしでも君きみを支ささえたくて
少すこしでも君きみの笑わらい声ごえを聞ききたくて
スミレの花言葉はなことばのような 小ちいさな幸しあわせ心こころに運はこんでくれる
君きみは一輪いちりんの愛あいさ 俺おれには君きみしかいないんだ
高嶺たかねの花はなに恋こいをした俺おれは 君きみを振ふり向むかせたくて がむしゃらだった
他ほかには何なにもいらなかった 君きみを思おもえばなんだって出来できた
その先さきに君きみが待まっててくれるって そう信しんじるだけで
つまらなかった日々ひびが 嘘うそみたいに幸しあわせに満みちていった
傷きずつけたこともあった 今いま思おもえば子供こどもだった
すぎた過去かこは取とり戻もどせないけど 心こころからあの時ときは本当ほんとうにごめんよ
君きみが離はなれてくのがわかって 諦あきらめようともした
他ほかに幸しあわせ探さがそうともしたけど 自分じぶんの気持きもちには嘘うそつけなかった
君きみへの想おもい溢あふれすぎて 前まえすら見みえなくなってた
君きみが薄うすれてくのがイヤで 君きみを忘わすれるのが怖こわくて
毎日まいにち届とどくはずのない手紙てがみを綴つづった日々ひび
久々ひさびさに聞きいた君きみの声こえ 受話器じゅわきの向むこう嬉うれしくて何なにも言いえなかったよ
少すこしでも君きみを知しりたくて 少すこしでも君きみを支ささえたくて
少すこしでも君きみの笑わらい声ごえを聞ききたくて
スミレの花言葉はなことばのような 小ちいさな幸しあわせ心こころに運はこんでくれる
君きみは一輪いちりんの愛あいさ 俺おれには君きみしかいないんだ
溢あふれるほどのこの思おもいが 君きみの元もとへ届とどくように
精一杯せいいっぱいの気持きもちを込こめて この歌うたで奏かなでる音色ねいろ
君きみに逢あいたくて 少すこしでも愛あいされたくて
君きみは一輪いちりんの愛あいさ いつまでも俺おれは君きみを歌うたうよ
