激はげしく燃もえる 二ふたつの炎ほのお
永遠えいえんに消きえることなく
Uh~
その全すべてを抱だき締しめていたい
孤独こどくさをごまかす様ように
何度なんども触ふれ合あっていたね
終おわる事ことのない時ときを感かんじてた
このまま二人ふたりで
誰だれも知しらない場所ばしょへ…
それが許ゆるされる事ことのない
この愛あいのカタチさ…
激はげしく燃もえる 二ふたつの炎ほのお
永遠えいえんに消きえることなく
一ひとつになって 時ときを止とめられるなら
もう全すべて失うしなってもいい
どんなに苦くるしくても離はなれられない
いつまでも守まもってゆくこの愛あい
心こころの弱よわさを隠かくす為ために
あなたは強つよがっていたね
触ふれられてしまうと壊こわれてゆくから
優やさしい笑顔えがおは
ずっとあの時ときのままで
振ふり返かえると切せつなくなるよ
自分じぶんを責せめていた
激はげしく燃もえる 心こころの炎ほのお
悲かなしい雨あめに打うたれても
重かさなり合あって 夜よるを越こえられるなら
もう何なにも望のぞむ事ことは無ない
どんなに遠とおくたって繋つながっていた
ずっと傍そばにいたい…
たとえこの想おもいが儚はかなくても
信しんじていれば叶かなうかな
激はげしく燃もえる 二ふたつの炎ほのお
永遠えいえんに消きえることなく
一ひとつになって 時ときを止とめられるなら
もう全すべて失うしなってもいい
激はげしく燃もえる 心こころの炎ほのお
悲かなしい雨あめに打うたれても
重かさなり合あって 夜よるを越こえられるなら
もう何なにも望のぞむ事ことは無ない
どんなに遠とおくたって繋つながっていた
寄より添そった想おもい出では、そうあのまま
激hageしくshiku燃moえるeru 二futaつのtsuno炎honoo
永遠eienにni消kiえることなくerukotonaku
Uh~
そのsono全subeてをtewo抱daきki締shiめていたいmeteitai
孤独kodokuさをごまかすsawogomakasu様youにni
何度nandoもmo触fuれre合aっていたねtteitane
終oわるwaru事kotoのないnonai時tokiをwo感kanじてたjiteta
このままkonomama二人futariでde
誰dareもmo知shiらないranai場所basyoへhe…
それがsorega許yuruされるsareru事kotoのないnonai
このkono愛aiのnoカタチkatachiさsa…
激hageしくshiku燃moえるeru 二futaつのtsuno炎honoo
永遠eienにni消kiえることなくerukotonaku
一hitoつになってtsuninatte 時tokiをwo止toめられるならmerarerunara
もうmou全subeてte失ushinaってもいいttemoii
どんなにdonnani苦kuruしくてもshikutemo離hanaれられないrerarenai
いつまでもitsumademo守mamoってゆくこのtteyukukono愛ai
心kokoroのno弱yowaさをsawo隠kakuすsu為tameにni
あなたはanataha強tsuyoがっていたねgatteitane
触fuれられてしまうとrerareteshimauto壊kowaれてゆくからreteyukukara
優yasaしいshii笑顔egaoはha
ずっとあのzuttoano時tokiのままでnomamade
振fuりri返kaeるとruto切setsuなくなるよnakunaruyo
自分jibunをwo責seめていたmeteita
激hageしくshiku燃moえるeru 心kokoroのno炎honoo
悲kanaしいshii雨ameにni打uたれてもtaretemo
重kasaなりnari合aってtte 夜yoruをwo越koえられるならerarerunara
もうmou何naniもmo望nozoむmu事kotoはha無naいi
どんなにdonnani遠tooくたってkutatte繋tsunaがっていたgatteita
ずっとzutto傍sobaにいたいniitai…
たとえこのtatoekono想omoいがiga儚hakanaくてもkutemo
信shinじていればjiteireba叶kanaうかなukana
激hageしくshiku燃moえるeru 二futaつのtsuno炎honoo
永遠eienにni消kiえることなくerukotonaku
一hitoつになってtsuninatte 時tokiをwo止toめられるならmerarerunara
もうmou全subeてte失ushinaってもいいttemoii
激hageしくshiku燃moえるeru 心kokoroのno炎honoo
悲kanaしいshii雨ameにni打uたれてもtaretemo
重kasaなりnari合aってtte 夜yoruをwo越koえられるならerarerunara
もうmou何naniもmo望nozoむmu事kotoはha無naいi
どんなにdonnani遠tooくたってkutatte繋tsunaがっていたgatteita
寄yoりri添soったtta想omoいi出deはha、そうあのままsouanomama