ああ どこに行いけば その答こたえは みつかるのか
ああ あとどれだけ 歩あるいて行いけば たどりつくのか
おぼろげな夢ゆめのかけら泡あわのようにとけて 道みちが閉とざされたとしても
もう一度いちどだけ
心配しんぱいないと言いい聞きかせて 崩くずれそうな自分じぶんを
精一杯せいいっぱいふるわせて 蒼あおすぎた僕ぼくらは
青春せいしゅんの影かげを踏ふんで 道みちに迷まよいながらも
目一杯めいっぱい泣なき、笑わらって ただ走はしり続つづけていた
ああ 何なにをすれば その痛いたみは やわらぐのか
そう でもいつかは 探さがし物ものを 手てに入いれるんだ
いつかの日ひの約束やくそくを 忘わすれそうになっても 目めを閉とじれば鮮あざやかにそう、
蘇よみがえって
心配しんぱいないと言いい聞きかせて 時ときに迷まよう日々ひびを
精一杯せいいっぱい抱だきしめて 蒼あおすぎた僕ぼくらは
青春せいしゅんの影かげを追おって 傷付きずつけあいながらも
目一杯めいっぱい泣なき、笑わらって ただ走はしり続つづけていた
いつかどこかで 笑わらい合あえる日ひがくると そう 信しんじて
心配しんぱいないと言いい聞きかせて 崩くずれそうな自分じぶんを
精一杯せいいっぱいふるわせて 蒼あおすぎた僕ぼくらは
青春せいしゅんの影かげを踏ふんで 道みちに迷まよいながらも
目一杯めいっぱい泣なき、笑わらって ただ走はしり続つづけていた
ああaa どこにdokoni行iけばkeba そのsono答kotaえはeha みつかるのかmitsukarunoka
ああaa あとどれだけatodoredake 歩aruいてite行iけばkeba たどりつくのかtadoritsukunoka
おぼろげなoborogena夢yumeのかけらnokakera泡awaのようにとけてnoyounitokete 道michiがga閉toざされたとしてもzasaretatoshitemo
もうmou一度ichidoだけdake
心配shinpaiないとnaito言iいi聞kiかせてkasete 崩kuzuれそうなresouna自分jibunをwo
精一杯seiippaiふるわせてfuruwasete 蒼aoすぎたsugita僕bokuらはraha
青春seisyunのno影kageをwo踏fuんでnde 道michiにni迷mayoいながらもinagaramo
目一杯meippai泣naきki、笑waraってtte ただtada走hashiりri続tsuduけていたketeita
ああaa 何naniをすればwosureba そのsono痛itaみはmiha やわらぐのかyawaragunoka
そうsou でもいつかはdemoitsukaha 探sagaしshi物monoをwo 手teにni入iれるんだrerunda
いつかのitsukano日hiのno約束yakusokuをwo 忘wasuれそうになってもresouninattemo 目meをwo閉toじればjireba鮮azaやかにそうyakanisou、
蘇yomigaeってtte
心配shinpaiないとnaito言iいi聞kiかせてkasete 時tokiにni迷mayoうu日々hibiをwo
精一杯seiippai抱daきしめてkishimete 蒼aoすぎたsugita僕bokuらはraha
青春seisyunのno影kageをwo追oってtte 傷付kizutsuけあいながらもkeainagaramo
目一杯meippai泣naきki、笑waraってtte ただtada走hashiりri続tsuduけていたketeita
いつかどこかでitsukadokokade 笑waraいi合aえるeru日hiがくるとgakuruto そうsou 信shinじてjite
心配shinpaiないとnaito言iいi聞kiかせてkasete 崩kuzuれそうなresouna自分jibunをwo
精一杯seiippaiふるわせてfuruwasete 蒼aoすぎたsugita僕bokuらはraha
青春seisyunのno影kageをwo踏fuんでnde 道michiにni迷mayoいながらもinagaramo
目一杯meippai泣naきki、笑waraってtte ただtada走hashiりri続tsuduけていたketeita