よみ:やくそくのあしたへ
約束の明日へ 歌詞 聖闘士星矢 -黄金魂 soul of gold- ED
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渡わたり廊下ろうかに 舞まい込こむ花はなびら 屋上おくじょうへと駆かけ上あがって
みんな一緒いっしょに 寝転ねころんで 仰あおぐ
高たかく澄すんだ青空あおぞら
ありがと”じゃなく さよなら”でもない
上手うまく云いえず 黙だまり込こむ
誰だれかがぽつり 「またな」って云いって
空そらに手てを伸のばした
飽あきるほど毎日まいにち 笑わらい合あってた
最高さいこうの友ともよ いざ 旅立たびだつ時ときだ
ひらり花はなびら 散ちってく その理由わけは ほら 風かぜに乗のり
羽はばたくため さあ 高たかく飛とぼう
夢ゆめを刻きざんだ 次つぎの待まち合あわせ場所ばしょは“未来みらい”
今いま 踏ふみ出だそう
約束やくそくの明日あしたへ
夏なつの夜よるに見みた 星座せいざの海うみ 深ふかい秋あきの 落おち葉ば道みち
真冬まふゆの放課後ほうかご 隠かくしてた夢ゆめ
語かたり合あった決意きもち
たとえ 離はなれても ずっと 繋つながってる
最高さいこうの友ともの背せに エールを贈おくろう
きつく唇くちびる 噛かみしめ 涙なみだをこらえ 手てを振ふるよ
花はなびら舞まう 木こ洩もれ陽びの中なかで
夢ゆめを叶かなえて 胸むね 張はって みんなと逢あうため
今いま 駆かけ出だそう
新あたらしい日々ひびへ
何回なんかいも振ふり向むき 笑わらって 叫さけぶ 名残なごりを惜おしむ声こえ
高たかい空そらに 吸すい込こまれてゆく
夢ゆめの途中とちゅうで 疲つかれたらいつでも逢あおうぜ
一人ひとりじゃないから
ひらり花はなびら 散ちってく その理由わけは ほら 風かぜに乗のり
羽はばたくため さあ 高たかく飛とぼう
夢ゆめを刻きざんだ 次つぎの待まち合あわせ場所ばしょは“未来みらい”
今いま 踏ふみ出だそう
約束やくそくの明日あしたへ
みんな一緒いっしょに 寝転ねころんで 仰あおぐ
高たかく澄すんだ青空あおぞら
ありがと”じゃなく さよなら”でもない
上手うまく云いえず 黙だまり込こむ
誰だれかがぽつり 「またな」って云いって
空そらに手てを伸のばした
飽あきるほど毎日まいにち 笑わらい合あってた
最高さいこうの友ともよ いざ 旅立たびだつ時ときだ
ひらり花はなびら 散ちってく その理由わけは ほら 風かぜに乗のり
羽はばたくため さあ 高たかく飛とぼう
夢ゆめを刻きざんだ 次つぎの待まち合あわせ場所ばしょは“未来みらい”
今いま 踏ふみ出だそう
約束やくそくの明日あしたへ
夏なつの夜よるに見みた 星座せいざの海うみ 深ふかい秋あきの 落おち葉ば道みち
真冬まふゆの放課後ほうかご 隠かくしてた夢ゆめ
語かたり合あった決意きもち
たとえ 離はなれても ずっと 繋つながってる
最高さいこうの友ともの背せに エールを贈おくろう
きつく唇くちびる 噛かみしめ 涙なみだをこらえ 手てを振ふるよ
花はなびら舞まう 木こ洩もれ陽びの中なかで
夢ゆめを叶かなえて 胸むね 張はって みんなと逢あうため
今いま 駆かけ出だそう
新あたらしい日々ひびへ
何回なんかいも振ふり向むき 笑わらって 叫さけぶ 名残なごりを惜おしむ声こえ
高たかい空そらに 吸すい込こまれてゆく
夢ゆめの途中とちゅうで 疲つかれたらいつでも逢あおうぜ
一人ひとりじゃないから
ひらり花はなびら 散ちってく その理由わけは ほら 風かぜに乗のり
羽はばたくため さあ 高たかく飛とぼう
夢ゆめを刻きざんだ 次つぎの待まち合あわせ場所ばしょは“未来みらい”
今いま 踏ふみ出だそう
約束やくそくの明日あしたへ