よみ:とぽろじー
トポロジー 歌詞 Robotics;Notes ED
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それは ふとした瞬間しゅんかんに キミがつぶやく いくつもの言葉ことば
それが いつしか価値観かちかんさえも 超こえてしまうんだよ
いくつもの 別わかれを告つげ僕ぼくらは 明日あすへの階段かいだんをのぼる
止とめどなく こぼれ落おちるしずくも 光ひかりが照てらすなら
この星ほしは繋つながっている
奇跡きせきのように 命いのちが集あつまって
賑にぎやかな景色けしきの 輪郭りんかくになる
泣なきたいほど 眩まぶしいエピローグ
こみ上あげる想おもいが 描えがいた空そら
柔やわらかな風かぜが吹ふき 新あたらしい道みちとなり
いつだってその道みちは この場所ばしょにつながってる
それは 無邪気むじゃきに手てを取とって 同おなじ未来みらいを 描えがいてたあの日ひ
それが いつしか懐なつかしくなり 消きえてしまうんだね
約束やくそくは ときに誰だれか傷きずつけ 背中せなか向むけたりしたページも
特別とくべつで 他ほかの誰だれも知しらない 沢山たくさんのサインも
僕ぼくだけが知しっているのさ
数かぞえきれぬ 気持きもちが集あつまって
その1つ1つが 愛いとしさになる
同おなじ夢ゆめも 同おなじ時間じかんさえも
共ともに過すごした事こと 忘わすれないよ
微熱びねつのまま 歩あゆんだ物語ものがたりに
ピリオドは無ないから また動うごき出だす
奇跡きせきのように 命いのちが集あつまって
賑にぎやかな景色けしきの 輪郭りんかくになる
泣なきたいほど 眩まぶしいエピローグ
こみ上あげる想おもいが 描えがいた空そら
柔やわらかな風かぜが吹ふき 新あたらしい道みちとなり
いつだってその道みちは この場所ばしょにつながってる
それが いつしか価値観かちかんさえも 超こえてしまうんだよ
いくつもの 別わかれを告つげ僕ぼくらは 明日あすへの階段かいだんをのぼる
止とめどなく こぼれ落おちるしずくも 光ひかりが照てらすなら
この星ほしは繋つながっている
奇跡きせきのように 命いのちが集あつまって
賑にぎやかな景色けしきの 輪郭りんかくになる
泣なきたいほど 眩まぶしいエピローグ
こみ上あげる想おもいが 描えがいた空そら
柔やわらかな風かぜが吹ふき 新あたらしい道みちとなり
いつだってその道みちは この場所ばしょにつながってる
それは 無邪気むじゃきに手てを取とって 同おなじ未来みらいを 描えがいてたあの日ひ
それが いつしか懐なつかしくなり 消きえてしまうんだね
約束やくそくは ときに誰だれか傷きずつけ 背中せなか向むけたりしたページも
特別とくべつで 他ほかの誰だれも知しらない 沢山たくさんのサインも
僕ぼくだけが知しっているのさ
数かぞえきれぬ 気持きもちが集あつまって
その1つ1つが 愛いとしさになる
同おなじ夢ゆめも 同おなじ時間じかんさえも
共ともに過すごした事こと 忘わすれないよ
微熱びねつのまま 歩あゆんだ物語ものがたりに
ピリオドは無ないから また動うごき出だす
奇跡きせきのように 命いのちが集あつまって
賑にぎやかな景色けしきの 輪郭りんかくになる
泣なきたいほど 眩まぶしいエピローグ
こみ上あげる想おもいが 描えがいた空そら
柔やわらかな風かぜが吹ふき 新あたらしい道みちとなり
いつだってその道みちは この場所ばしょにつながってる