林檎酒りんごしゅのグラスへ
黄金色きんいろに沈しずむ陽ひ
眩まぶしかった夏なつの終おわりだわ
家具かぐに布ぬのをかけて
扉どあに鍵かぎをかけて
旅行鞄りょこうかばん 想おもい出でつめれば
もうさよならね
呼よび止とめて
背中せなかを抱だいて
別わかれを決きめたのは
私わたしの過あやまちね
振ふり向むけば
綺麗きれいな日々ひびね
最後さいごにお願ねがいよ
涙なみだにKissをして
林檎酒ringosyuのnoグラスgurasuへhe
黄金色kiniroにni沈shizuむmu陽hi
眩mabuしかったshikatta夏natsuのno終oわりだわwaridawa
家具kaguにni布nunoをかけてwokakete
扉doaにni鍵kagiをかけてwokakete
旅行鞄ryokoukaban 想omoいi出deつめればtsumereba
もうさよならねmousayonarane
呼yoびbi止toめてmete
背中senakaをwo抱daいてite
別wakaれをrewo決kiめたのはmetanoha
私watashiのno過ayamaちねchine
振fuりri向muけばkeba
綺麗kireiなna日々hibiねne
最後saigoにおnio願negaいよiyo
涙namidaにniKissをしてwoshite