影を慕いて 歌詞 小林幸子 ふりがな付

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よみ:かげをしたいて

影を慕いて 歌詞

小林幸子

2008.10.1 リリース
作詞
古賀政男
作曲
古賀政男
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まぼろしの
かげしたいて あめ
つきにやるせぬ おも
つつめばゆる むね
がれつつ しのび

わびしさよ
せめて傷心いたみの なぐさめに
ギターをとりて つめびけば
どこまで時雨しぐれ ゆくあき
トレモロさびかな

きみゆえ
なが人生ひとよ霜枯しもがれて
永遠とわはるがさだめ
ながろうべきか 空蝉うつせみ
はかななきかげこい

影を慕いて / 小林幸子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/07/22 04:43

古賀メロディーの源流というより歌謡史の源流と言って良い唄であろう、1932年藤山一郎が歌っている、その後何人の歌手がこの歌を口ずさんだか数えきれない、幸子さんならどう唄うか興味深く聴かせてもらいました、歌に歴史あり人にも歴史ありで、幸子さんも一回でなくそれも何回かと、自身の歌手の歴史年齢と共に歌っているようです、どちらかというと私はこの歌に関しては、歌が未熟の若い頃の歌が好みです、外連味なく人生の澱を入れない方がこの歌には合っているように思います・・

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曲名:影を慕いて 歌手:小林幸子