小林幸子の歌詞一覧

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よみ:こばやしさちこ

小林幸子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年2月20日

124 曲中 1-124 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

千本桜

小林幸子

作詞: 黒うさ

作曲: 黒うさ

千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 青藍の空

青い太陽

小林幸子

作詞: 佐伯千秋

作曲: 菊池俊輔

青く青く青く澄んで あこがれは やってきた みつめあった ひとみで

雪椿

小林幸子

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

やさしさと かいしょの なさが 裏と表に ついている

おもいで酒

小林幸子

作詞: 高田直和

作曲: 梅谷忠洋

無理して飲んじゃ いけないと 肩をやさしく 抱きよせた あの人

風といっしょに(ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 ED)

小林幸子

(歩きつづけて どこまで ゆくの? 風に たずねられて

サチコサンサチコサン

小林幸子

ゆれる街灯 篠突く雨 振れる感情 感覚のテレパス 迷子のふたりはコンタクト

ウソツキ鴎

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

嘘つき鴎に きょうもまた お船が来たよと だまされた お船は来たけど

存在証明

小林幸子

いたずらに 溢れ出す言葉が 胸を締め付けるよ 窮屈な 時代の隅っこで

さちさちにしてあげる♪

小林幸子

作詞: ika_mo

作曲: ika_mo

科学の限界を超えて私は来たんだよ ネギは武器じゃないけど出来れば欲しいな あのね、早くパソコンに入れてよ どうしたの?

約束

小林幸子

母の手にすがり乍ら 歩いたあの道を いつか私も同じように 歩きたいと思ってた 思い出はセピア色に

オシャンティ・マイティガール

小林幸子

作詞: Gohgo

作曲: pw.a , Soma Genda , Gohgo

編曲: pw.a

オシャンティ・マイティガール 愛? Anger Non

ふたたびの

小林幸子

作詞: 来生えつこ

作曲: TAI

ネオンの溶け合う裏道で 偶然にあなた 三年ぶりだわあの日から 恨みもしたわ うろたえた

ちびっ子数え唄

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

お嫁に行ったよ 姉ちゃんは 山のむこうの 遠い町 一にいちじく

若い生命

小林幸子

作詞: 丘灯至夫

作曲: 大西修

若い世代に 吹く風は 夢がはじける 青い風 涙の今日を

別離

小林幸子

作詞: 池田充男

作曲: 近江孝彦

恋が終って 鴎がないた 夕陽沈んで なみだが落ちた 運河を背にした

ふたりはひとり

小林幸子

俺と一緒に生きるかと いわれてかすかに うなずいた きっとあなたの お荷物になる

越後情話

小林幸子

数え七歳で 唄って泣いた 親にはぐれた 角兵衛獅子 酔えば泪の

おんなの酒場

小林幸子

肩に小雨が 沁みる夜は 暦も昔に 舞い戻る 思い切れない

もしかして

小林幸子

作詞: 美樹克彦

作曲: 美樹克彦

もしかして…もしかして 笑わないで くれるなら この気持ち 打ち明ける

夕焼け小僧

小林幸子

作詞: 能美博

作曲: 山本丈晴

夕焼け小焼け あした天気になあれ まっかな真赤な お陽さまヤーイ

迷い鳥

小林幸子

ほほ打つ風に 髪は乱れても 燃える想いは変わらない あなたを尋ねて ひとすじこの町は

チビッコ三度笠

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

チビだチビだと 言わずにおくれ 母を訪ねて ただ一人旅 紅い鼻緒を

母恋いおけさ

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

思いだします 幼い頃は 母のおけさが 子守唄 うたいましょかよ

むすめ大漁歌い込み

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

歌い込みなら 一番舟だよ こけし船頭衆が 音頭とる エンヤートット

海が真赤に泣いている

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 山本丈晴

海が真赤に泣いている 恋の私の 胸のように さよなら ね

誰かがそばにいる~「ほんまもん」より~

小林幸子

作詞: 小林幸子

作曲: 千住明

人として生まれ 人として生きる どんな道が待っていても 自分だけの人生 哀しみ苦しみ

流氷哀歌

小林幸子

作詞: 麻こよみ

作曲: 船村徹

流氷みたいに 流されて いつしか居着いた 北の果て どこで生きても

幸せ

小林幸子

夢なら醒める ああ いつかは醒める 見なけりゃよかったのにと 言われても

夫婦しぐれ

小林幸子

風邪をひくよと 傘さしかけて かばう声さえあたたかい 夫婦しぐれに もうこの胸が

私しゃみなしご角兵ヱ獅子

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

親はないのか チュンチュク雀 ついておいでよ さみしけりゃ 私しゃみなしご

山びこ少女

小林幸子

みどりの梢で 呼んでいる 幼馴染みの 小鳥たち ヤッホー

たんぽぽの丘

小林幸子

作詞: 関沢新一

作曲: 山本丈晴

たんぽぽの 咲く丘で たんぽぽと 話そうよ 黄色いぼうしを

福寿草

小林幸子

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

やさしさに 負けてはだめよ 花のある 男でなけりゃ ゆるしませんよと

花笠むすめ

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

わたしゃおぼこで 蕾の花よ かけたすすきは 紅の花 ヤッショマカショと

小楠公

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

菊水の旗 風に泣く 青葉の里の 夕まぐれ 別れを惜しむ

出稼ぎ父ちゃんの歌

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 山本丈晴

町へ稼ぎに 行ってから 二度も根雪が とけたぞよ とけたぞよ

母ちゃんのひとり言

小林幸子

冬の山形 雪深い 日田 悪い事を

チビッコ天使

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

花売り娘が 泣いている 銀座じゃ 小雨がふっている あたいにまかしな

サヨナラ波止場は午后三時

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 市川昭介

鷗がネ 港のネ 青空に ラブ・ラブ・ラブって 字を描いた

つんつん燕が来る波止場

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 市川昭介

つんつん燕が 忘れずに 帰って来ました 泣いて来た あたいがネ

坊ちゃん刈りの子おさげの子

小林幸子

作詞: 石川譚月

作曲: 佐伯売

坊ちゃん刈りの子 おさげの子 いつでも仲良し 二人づれ タラッタラッタ

吉原ラメント

小林幸子

作詞: 亜沙

作曲: 亜沙

江戸の街は今日も深く夜の帳カケテいく 鏡向いて紅を引いて 応じるまま受け入れるまま 橙色輝いた花 憧れてた望んでいた

茨の木

小林幸子

耐えて 耐えて 耐えて 生きて 生きて

越後絶唱

小林幸子

作詞: たかたかし

作曲: 遠藤実

冬の越後は 涙も凍る まして子を持つ 女には あなたがいない

命しらずの渡り鳥

小林幸子

斬った張ったに 命を賭ける やくざ渡世の 仁義だて 同じ死ぬなら

とまり木

小林幸子

そぼふる雨なら 防げるけれど 冷たい心は 隠せない やせた女のとまり木に

さみしがりやのマドロスさん

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

あの目がぬれてた うるんでた 出船はやっぱり つらいのね いって来るぜと

チビッコ船頭さん

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

日傘 絵日傘 お客をのせて あやめ花咲く 十二橋

ちびっ子役者

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

赤城の山も今宵かぎり 生れ故郷の 国定や縄張りをすて国をすて 可愛い乾分の手前たちとも 別れ別れになる門出だァ

烏がカアカア雀がチュン

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 山本丈晴

ぐみの木お山で ぐみ摘んだ 姉ちゃんお嫁に いっちゃった あたいもお嫁に

太陽は教える

小林幸子

作詞: 宮原ハツ

作曲: 古賀政男

道は皇道 心は心鏡 おどる姿は 和の集い 会えばがっちり

兄ちゃんは東京へ

小林幸子

作詞: 関沢新一

作曲: 山本丈晴

背戸の夕やけ ちょっとちょっとつらい 見れば涙が ひい ふう

影を慕いて

小林幸子

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い

悲しみの帳

小林幸子

作詞: 槇原敬之

作曲: 槇原敬之

ずっとそばにあると信じてた 夕影に微笑む幸せは よそ見してる間にいなくなって 時間が戻せるならと泣くばかり 残照を隠す闇のように

恋桜

小林幸子

春 乱れる 夜の桜坂 あなたが好き やっぱり好きだから

くれない草紙

小林幸子

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

あんたと はじめての出逢いが 二十八日 お不動様の ご縁日…

春蝉

小林幸子

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

人の心は 変るというが いいえ逢うたび 好きになる 小枝だきしめ

Ribbon

小林幸子

青空の 匂いをつけた あの人は 名うての 遊び上手と

裏町の幸福

小林幸子

作詞: 関沢新一

作曲: 古賀政男

裏町 露地裏 花がちる 私は負けない 平気だもん

母恋三度笠

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

空へ三度笠 アラヨッと投げて 赤い夕日の わかれ道 右は信濃路

親なし雀

小林幸子

チュンチュンチュンチュン チュンチュンチュン 雀が啼くよ チュンチュンチュンチュン チュンチュンチュン

潮来十三夜

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 山本丈晴

娘ごゝろに 慕った人は 水の 水の流れと おなじこと

お神楽娘

小林幸子

作詞: 石川譚月

作曲: 古賀政男

テケテンテケテン テケテレスク スッテンテン さあさ踊ろよ

二輪草

小林幸子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

帰っちゃいやと 言えないで 見送る背中の 憎らしさ あゝ:ああ

ねむり歌

小林幸子

ねんねんころり お眠りなさい ねんねんころり よい子はねんね

天命 燃ゆ

小林幸子

風よ 命が 欲しいと泣いた 北の空 生まれた日から

ひと晩泊めてね

小林幸子

作詞: 喜多條忠

作曲: 美樹克彦

ひと晩 泊めてね 明日になれば このまま何処かに 旅に出るから

矢車日記

小林幸子

作詞: 小谷夏

作曲: 中村泰士

うしろ 姿の 女の背中に 細い径がある 径をたどれば

花夢

小林幸子

作詞: Gohgo

作曲: Gohgo

編曲: 宮崎誠

幸せの花 見とれては消えてく 笑ましい歌も聞こえては流れる 思い出だけが時間を繋いでも朽葉色に変わっていくの 錆しいよね

汐鳴り三里

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 古賀政男

歌が聞こえる 日暮れの磯に 海を渡った あの人の 聞けば恋しい

イチマディン2019~永遠に…

小林幸子

遙か続いている 地平線の果てに いつか見た天使の ゆりかごを探しに 月の光よ

ポーカーフェイスにさよなら

小林幸子

結果 いつも未練に なぜか 泣くのは男 女は

色々あるけど会いたいよ

小林幸子

すれ違った香りのなかに 懐かしいひとがいた 時間が巻き戻されて でも声がでなかった

J('ー')し カーチャン

小林幸子

J('ー`)し「タカシ、今日もパソコンの勉強かい?」 ('A`) 「ウルセー、ババァ

破れた恋の繕し方教えます

小林幸子

悲しきミッドナイト 庭を浸すよムーンライト 恋の魔力与えて もう一度だけ彼を振り向かせて

この地球に生まれて

小林幸子

この地球に 生まれた奇跡 この時代に 生まれた運命 その偶然が

大江戸喧嘩花

小林幸子

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

月はおぼろに 川風夜風 浮かれ柳が 袖を引く お神酒一杯

恋蛍

小林幸子

作詞: 小林幸子

作曲: 小林幸子

煌めくライト 拍手の渦が 私の身体を 包みこみ 舞台の幕は

雨の屋台酒

小林幸子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

知らぬ同士が 肩よせて 心の木枯らし 聴いている 酔っていますよ

あれから一年たちました

小林幸子

秋に別れの木枯し吹いて 燃えた紅色消してゆく あなた淋しくないですか 人のぬくもり恋しい季節 別れたあの日も寒い朝

冬化粧

小林幸子

箸の袋に恋文を 書けば涙の 文字になる 愚かですか 罪ですか

うしろかげ

小林幸子

あんなに憎い 人なのに 酔えば未練が またつのり 思い出すのは

しろくろましろ (小林ソロver)

小林幸子

作詞: 松岡充

作曲: 松岡充

白と黒と真白 lala lala lala lala

紅一葉

小林幸子

作詞: 黒うさ

作曲: 黒うさ

風に揺らいで ひらり舞い散る 君の肩ごしに紅一葉 ただ寄り添えば わかりあえると

恋のかけひき(セリフ入り)

小林幸子

好きです…って、どんな時に言い出せばいいのでしょうか できることなら、そちらからそのきっかけを いただけないものでしょうか 男と女のかけひきの

for you…

小林幸子

涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私

ほら、ひとりじゃないよ

小林幸子

ひとりぼっちの時は 星を見てごらん いつでも あなたを照らしてるから ほら、ひとりじゃないよ

いそしぎ

小林幸子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

泣かせて 少しだけ あとは お酒にまかせます かなしみ笑いに

孔雀

小林幸子

ひとりぼっちで歌ってた 郷里を離れた 小さなアパートで 夕やけ空の窓の向こうに 涙でちぎれた母の顔

泣かせ雨

小林幸子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

あなたの心に 誰かいる 気づいた時には 遅すぎて 窓にしとしと

時代屋の女房

小林幸子

時代を売るから 時代屋と どこかの誰かが 言っていた 売ってください

雨月伝説

小林幸子

作詞: 碓氷夕燒

作曲: 岡千秋

惚れた女の なみだの糸か 未練しとしと 月夜雨 雨降りお月さん

恋螢

小林幸子

作詞: 小林幸子

作曲: 小林幸子

煌めくライト 拍手の渦が 私の身体を 包みこみ 舞台の幕は

女の円舞曲

小林幸子

好かれた男は ひとりだけ 好いた女が 切なくふたり 三つに割れない幸せを

もう一度だけ

小林幸子

作詞: 星野哲郎

作曲: 平尾昌晃

七つ転んで 八つ目が 勝負なんだよ 男には おまえにゃ

青空の破片

小林幸子

私はかけている 心にひびがある 生まれおちた道で 破片を探す

越後に眠る

小林幸子

人にうしろ指を さされ追いつめられて 逃げるように 舞い込んだのが 雪の町

おかあさんへ

小林幸子

このごろとても お母さんのことを 懐かしく思い出す 町中で誰かが お母さんを呼んでる

蛍前線

小林幸子

桐の花が咲いて 閑かに季節が変わる 思い出作りのために 恋したわけじゃない

小林幸子

父の手に背伸びして歩いた道 叱られて泣きながら走った あの道 留守番に耐えかねて母を待った道 土産持つ祖母の胸に飛び込んだ

白いゆげの歌

小林幸子

わたしが子供の頃に かあさんも唄ってた 杓文字のマイクを持って 白いエプロン台所 雪降る朝にも

万葉恋歌 ああ、君侍つと

小林幸子

ああ 君待つと わが恋ひおれば わがやどのすだれ すだれうごかし

男と女のタンゴ

小林幸子

あなた 覚えて いますか 初めて 逢った

道化師のボレロ

小林幸子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

ブランコ乗りの 花形スターに サーカス一座の 道化師が恋をした テントの空を

雪泣夜

小林幸子

藍染めの 暖簾を出せば 港町 やん衆が集う 涙涙隠し

買物ブギー

小林幸子

今日は朝から私のお家は てんやわんやの大さわぎ 盆と正月一緒に来たよな てんてこ舞の忙しさ 何が何だかさっぱりわからず

母ひとり

小林幸子

苦労した 母の手のひら 我が子らの 為だけに 生きて

一夜かぎり

小林幸子

作詞: 阿久悠

作曲: 鄭豊松

一夜と千夜を くらべてみて どちらを選ぶと たずねながら 桜の花が

泣かせやがってこのやろう

小林幸子

作詞: 星野哲郎

作曲: 小林亜星

いまも あいつが 好きだから おれは独りで いるんだと

サクラガミ

小林幸子

作詞: 戸部和久

作曲: 山田文彦

編曲: 永井秀和

たたなずく 青 碧 蒼 闇夜覚めて朝

百花繚乱!アッパレ!ジパング!(NHKラジオ深夜便『深夜便のうた』2016年7月~9月オンエア)

小林幸子

酒代ははずむから 車屋さんよ ひとっ走り神田まで やっとくれ! 万が一にも見逃したら

Y字路(NHKラジオ深夜便『深夜便のうた』2016年7月~9月オンエア)

小林幸子

どうしているかしら 気にかかるわ 急に思い出して あれからすでに 十年以上

星に抱かれて

小林幸子

あなたは私の上に 流れ星のように ある日 突然降りてきた 胸は光に包まれた

恋のかけひき

小林幸子

男と女のかけひきの つもりが愛情からまわり 笑顔と涙のすきまから ポロリと本音がみえかくれ もう少し

小林幸子

作詞: 喜納昌吉

作曲: 喜納昌吉

川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが

夢の涯て ~子午線の夢~

小林幸子

作詞: 津城ひかる

作曲: 鈴木淳

熱き心の 命ずるままに 大地を踏みしめ 風に吹かれて いのちの翼で

やんちゃ酒

小林幸子

お酒 飲まなきゃ いい人だけど 飲んだら 喧嘩の

イチマディン~永遠に…

小林幸子

作詞: 小林幸子

作曲: 小林幸子

遙か続いている 地平線の果てに いつか見た天使の ゆりかごを探しに 月の光よ

不断草

小林幸子

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

叱られながら 日暮坂 まつわりついた 母の膝 働き疲れた

ハイヒール

小林幸子

作詞: 阿久悠

作曲: 鄭豊松

坂道を下るには 高すぎる かかと その上に このわたし

故郷

小林幸子

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

夢破れ生きる ことに疲れて 一人帰る 懐かし故郷 年老いた母の

恋の曼珠沙華

小林幸子

作詞: 朝比奈佳

作曲: TAI

(前奏) 恋はくれない 曼珠沙華 あなたと歩いた 石だたみ

希望の歌(NHKラジオ深夜便『深夜便のうた』2016年7月~10月オンエア)

小林幸子

去りゆく人の うしろ姿を 見送りながら 泣いている 心の中は

嵐嵐嵐がきても

小林幸子

ほーやれほー ほーやれほー ほーやれほー ほーやれほー

小林 幸子(こばやし さちこ、1953年12月5日 - )は、日本の演歌歌手、女優、タレント、実業家。本名、林 幸子(はやし さちこ)。旧姓、小林。血液型はA型。身長165cm。漫画家の小林まこととは親戚である。「幸子プロモーション」所属。 wikipedia