よみ:JAM
JAM 歌詞
-
TRICERATOPS
- 2015.3.1 リリース
- 作詞
- 吉井和哉
- 作曲
- 吉井和哉
友情
感動
恋愛
元気
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暗くらい部屋へやで一人ひとり テレビはつけたまま
僕ぼくは震ふるえている 何なにか始はじめようと
外そとは冷つめたい風かぜ 街まちは矛盾むじゅんの雨あめ
君きみは眠ねむりの中なか 何なにの夢ゆめを見みてる?
時代ときは裏切うらぎりも悲かなしみも 全すべてを僕ぼくにくれる
眠ねむれずに叫さけぶように からだは熱あつくなるばかり
Good Night 数かぞえきれぬ Good Night 夜よるを越こえて
Good Night 僕ぼくらは強つよく Good Night 美うつくしく
儚はかなさに包つつまれて 切せつなさに酔よいしれて
影かげも形かたちもない僕ぼくは
素敵すてきな物ものが欲ほしいけど あんまり売うってないから
好すきな歌うたを歌うたう
キラキラと輝かがやく大地だいちで 君きみと抱だき合あいたい
この世界せかいに真まっ赤かなジャムを塗ぬって
食たべようとする奴やつがいても
過あやまちを犯おかす男おとこの子こ 涙なみだ化粧けしょうの女おんなの子こ
たとえ世界せかいが終おわろうとも 二人ふたりの愛あいは変かわらずに
Good Night 数かぞえきれぬ Good Night 罪つみを越こえて
Good Night 僕ぼくらは強つよく Good Night 美うつくしく
あの偉えらい発明家はつめいかも 凶悪きょうあくな犯罪者はんざいしゃも
みんな昔むかし子供こどもだってね
外国がいこくで飛行機ひこうきが墜おちました ニュースキャスターは嬉うれしそうに
「乗客じょうきゃくに日本人にほんじんはいませんでした」
「いませんでした」「いませんでした」
僕ぼくは何なにを思おもえばいいんだろう 僕ぼくは何なんて言いえばいいんだろう
こんな夜よるは 逢あいたくて 逢あいたくて 逢あいたくて
君きみに逢あいたくて 君きみに逢あいたくて
また明日あすを待まってる
僕ぼくは震ふるえている 何なにか始はじめようと
外そとは冷つめたい風かぜ 街まちは矛盾むじゅんの雨あめ
君きみは眠ねむりの中なか 何なにの夢ゆめを見みてる?
時代ときは裏切うらぎりも悲かなしみも 全すべてを僕ぼくにくれる
眠ねむれずに叫さけぶように からだは熱あつくなるばかり
Good Night 数かぞえきれぬ Good Night 夜よるを越こえて
Good Night 僕ぼくらは強つよく Good Night 美うつくしく
儚はかなさに包つつまれて 切せつなさに酔よいしれて
影かげも形かたちもない僕ぼくは
素敵すてきな物ものが欲ほしいけど あんまり売うってないから
好すきな歌うたを歌うたう
キラキラと輝かがやく大地だいちで 君きみと抱だき合あいたい
この世界せかいに真まっ赤かなジャムを塗ぬって
食たべようとする奴やつがいても
過あやまちを犯おかす男おとこの子こ 涙なみだ化粧けしょうの女おんなの子こ
たとえ世界せかいが終おわろうとも 二人ふたりの愛あいは変かわらずに
Good Night 数かぞえきれぬ Good Night 罪つみを越こえて
Good Night 僕ぼくらは強つよく Good Night 美うつくしく
あの偉えらい発明家はつめいかも 凶悪きょうあくな犯罪者はんざいしゃも
みんな昔むかし子供こどもだってね
外国がいこくで飛行機ひこうきが墜おちました ニュースキャスターは嬉うれしそうに
「乗客じょうきゃくに日本人にほんじんはいませんでした」
「いませんでした」「いませんでした」
僕ぼくは何なにを思おもえばいいんだろう 僕ぼくは何なんて言いえばいいんだろう
こんな夜よるは 逢あいたくて 逢あいたくて 逢あいたくて
君きみに逢あいたくて 君きみに逢あいたくて
また明日あすを待まってる