よみ:ひとりきりのくりすます
ひとりきりのクリスマス 歌詞
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凍こごえそうな風かぜに 襟えり立たてて歩あるく
街中まちじゅうに溢あふれる 綺麗きれいな光ひかり
すれ違ちがう恋人こいびとたちは 幸しあわせそうな笑顔えがおで
君きみがいなくても やってくるホーリーナイト
今夜こんやはどこで 誰だれと過すごすんだろう?
もう慣なれたつもりでも 左手ひだりてが寂さびしくて
降ふり積つもる想おもいが 行いき場ばを失なくす夜よるは
ひとりきりのクリスマス 君きみに会あいたくて
淡あわい期待きたいさえ 信しんじてしまうよ
街角まちかどのメロディーに合あわせ
真まっ白しろな吐息といきが星空ほしぞらに消きえてく
今いまも覚おぼえてる ポケットの中なかで
君きみの冷ひえた手てを 温あたためながら
降ふるはずもない雪ゆきを いつまでも待まっていた
近ちかづくほど心こころが 見みえなくなったのかな
ひとりきりのクリスマス 声こえが聴ききたくて
いるはずないのに 探さがしてしまうよ
奇跡きせきを起おこせる夜よるなら
今夜こんやだけもう一度いちど君きみを抱だきしめたい
ひとりきりのクリスマス 本当ほんとうに好すきだった
思おもい出でなんかに できやしないほど
目めを閉とじればあのぬくもりが
こんなに近ちかくに感かんじられるから
降ふり積つもる想おもいが 行いき場ばを失なくす夜よるは
ひとりきりのクリスマス 君きみに会あいたくて
淡あわい期待きたいさえ 信しんじてしまうよ
街角まちかどのメロディーに合あわせ
真まっ白しろな吐息といきが星空ほしぞらに消きえてく
ひとりきりのクリスマス 本当ほんとうに好すきだった
思おもい出でなんかに できやしないほど
目めを閉とじればあのぬくもりが
こんなに近ちかくに感かんじられるから
街中まちじゅうに溢あふれる 綺麗きれいな光ひかり
すれ違ちがう恋人こいびとたちは 幸しあわせそうな笑顔えがおで
君きみがいなくても やってくるホーリーナイト
今夜こんやはどこで 誰だれと過すごすんだろう?
もう慣なれたつもりでも 左手ひだりてが寂さびしくて
降ふり積つもる想おもいが 行いき場ばを失なくす夜よるは
ひとりきりのクリスマス 君きみに会あいたくて
淡あわい期待きたいさえ 信しんじてしまうよ
街角まちかどのメロディーに合あわせ
真まっ白しろな吐息といきが星空ほしぞらに消きえてく
今いまも覚おぼえてる ポケットの中なかで
君きみの冷ひえた手てを 温あたためながら
降ふるはずもない雪ゆきを いつまでも待まっていた
近ちかづくほど心こころが 見みえなくなったのかな
ひとりきりのクリスマス 声こえが聴ききたくて
いるはずないのに 探さがしてしまうよ
奇跡きせきを起おこせる夜よるなら
今夜こんやだけもう一度いちど君きみを抱だきしめたい
ひとりきりのクリスマス 本当ほんとうに好すきだった
思おもい出でなんかに できやしないほど
目めを閉とじればあのぬくもりが
こんなに近ちかくに感かんじられるから
降ふり積つもる想おもいが 行いき場ばを失なくす夜よるは
ひとりきりのクリスマス 君きみに会あいたくて
淡あわい期待きたいさえ 信しんじてしまうよ
街角まちかどのメロディーに合あわせ
真まっ白しろな吐息といきが星空ほしぞらに消きえてく
ひとりきりのクリスマス 本当ほんとうに好すきだった
思おもい出でなんかに できやしないほど
目めを閉とじればあのぬくもりが
こんなに近ちかくに感かんじられるから