Wonder Love 歌詞 D-51 ふりがな付

二人ふたりでいると 空そらも飛とべそうだ
君きみが望のぞむなら 羽はばたいてみようかい?
翼つばさのない僕ぼくはより深ふかく
君きみの中なかに ただ落おちてくだけ
好すきになると周まわりが 見みえなくなるの不思議ふしぎだな
君きみと手てを繋つないだなら それだけでもう

こんなに胸むねが震ふるえてる WONDER LOVE
どれだけ君きみが傍そばにいても 不安ふあんだな
うまく気持きもちが言葉ことばに 浮うかんだら
すぐに 君きみの心こころへと 届とどけるつもり

ある日ひ僕ぼくらが ケンカした時ときも
帰かえる途中とちゅうで 会あいたくなってた
愛あいの不思議ふしぎが 怒いかりを鎮しずめて
ケンカの理由りゆうも 忘わすれたんだ
わがままで自己中じこちゅうで 僕ぼくのほうが優やさしい 絶対ぜったい!
だけど君きみと過すごせたら 幸しあわせなのさ

こんなに胸むねが震ふるえてる WONDER LOVE
君きみが夜中よなか僕ぼくのこと 呼よんだら
風かぜに乗のり 星ほしをよけて 向むかうから
いつも これからもずっと
僕ぼくのことだけを 見みていて欲ほしい

まだ 手ても出だせないよ ただ 欲ほしいのは君きみだけ!

こんなに胸むねが震ふるえてる WONDER LOVE
君きみが夜中よなか 僕ぼくのこと 呼よんだら
風かぜに乗のり 星ほしをよけて 向むかうから
いつも これからもずっと
僕ぼくのことだけを 見みていて欲ほしい

WONDER LOVE!