よみ:どうだん
満天星 歌詞
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乾かわいたベッドに 重おもい身体からだ沈しずめて
変かわらぬ日常にちじょう 受うけ入いれただ過すごした
闇やみに吹ふく風かぜが 微かすかに揺ゆれ誘さそう
涙なみだを堪こたえて さあ 旅たびに出でよう
踏ふみ出だした先さきには 満天まんてんの星空ほしぞら
降ふり注そそぐような愛あい 今いまやっと気付きづいた
踊おどり出だす景色けしき 夢ゆめならばどうか朝あさまで溶とけないで
壊こわれた時計とけいが 鳴なり続つづける夜更よふけは
光ひかりを求もとめて 窓まどの外そとを見上みあげる
音おとの無ない世界せかい ほほえみだけが浮うかび
広ひろがる草原そうげん 僕ぼくを待まってる
許ゆるされるのならば あの空そらへ行いきたい
輝かがやく流星りゅうせいに この身体からだを預あずけ
耳みみを澄すませば聴きこえてくる 温あたたかい母ははの言葉ことば
挫くじけそうになれば 思おもい出だす幻まぼろし
煌きらめく星ほし達たちが 背中せなかを押おしてくれる
あと少すこしだけ もう少すこし 前まえを向むいて そう 生いきよう
変かわらぬ日常にちじょう 受うけ入いれただ過すごした
闇やみに吹ふく風かぜが 微かすかに揺ゆれ誘さそう
涙なみだを堪こたえて さあ 旅たびに出でよう
踏ふみ出だした先さきには 満天まんてんの星空ほしぞら
降ふり注そそぐような愛あい 今いまやっと気付きづいた
踊おどり出だす景色けしき 夢ゆめならばどうか朝あさまで溶とけないで
壊こわれた時計とけいが 鳴なり続つづける夜更よふけは
光ひかりを求もとめて 窓まどの外そとを見上みあげる
音おとの無ない世界せかい ほほえみだけが浮うかび
広ひろがる草原そうげん 僕ぼくを待まってる
許ゆるされるのならば あの空そらへ行いきたい
輝かがやく流星りゅうせいに この身体からだを預あずけ
耳みみを澄すませば聴きこえてくる 温あたたかい母ははの言葉ことば
挫くじけそうになれば 思おもい出だす幻まぼろし
煌きらめく星ほし達たちが 背中せなかを押おしてくれる
あと少すこしだけ もう少すこし 前まえを向むいて そう 生いきよう