楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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今井麻美
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薔薇の棘を手で握った 紅い泪 見せたくて 帰るあなた 止めるための
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今井麻美
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永く長い旅だったね ボクら出逢う あの瞬間まで 分子記号 片割れのよう
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今井麻美
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想い託す 揺れる文字は あなたには 届かなくて 宇宙を舞い
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今井麻美
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夏の風きらめく街に 逃げ水追いかける あなたの姿 深呼吸して追いかけるけど
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今井麻美
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バイブレーション 届かない エモーション Hello Amadeus,
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今井麻美
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はぐれた君を探してたよ 呼びかけた声かき消されて 僕が握りしめたその手は 震えていたね
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今井麻美
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潮の 満ち引き 生まれた 生命が 手さぐりで
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今井麻美
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雨音が消えゆく頃 闇に立ち昇る太陽 悲しみに濡れる君の その頬をそっと照らすために
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今井麻美
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こんなに切ない気持ち 気付いてくれなくても 心にそっと願うだけ 明日になれば、、、
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今井麻美
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鳥が歌うメロディに綴られた運命 君と二人なら手をとって歩ける なつかしい物語 思い出せば遠く光る 星たち
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今井麻美
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この星の彼方 何があるのだろう この地球の未来 何が待つのだろう
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今井麻美
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星を纏いし身体で いつかあなたの空へ 褪せない 夢の先へ
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今井麻美
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高い空を 欲しがるように 見上げた青彩る Summer days
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今井麻美
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想い出にふと呼び止められたみたい 懐かしい駅で降りていた 流行りのカフェが出来てた駅の前で せつない風が頬を撫でる
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今井麻美
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ソラに映る街で 流れ出した 始まりの場面 いつでも突然で
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今井麻美
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ねえ、来ないで この森の奥まで ねえ、来ないで ここは 空っぽの場所
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今井麻美
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誰かが捧げた青い羽根が 知らない間に海に散った 振り向けばそこには大きな 大切だったはずのガラクタ達
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今井麻美
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あの冷たい風が 吹き荒れた大地 いま今年の花が 蕾をつけたよ 俯いてる肩に
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今井麻美
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あの空の向こうには どんな明日があるかな それぞれの未来へと新しいドアを叩く 何もかもが不安で寂しさに負けそうでも
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今井麻美
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地平線の彼方 光に隠れ 青い海が空に キスをした
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今井麻美
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夢から醒めて 何処へ行くの 昨日と今日の狭間 新しい命 待ちわびてる
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今井麻美
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溢れる木漏れ日の中 泣き出しそうな瞳に宿る 未来を見つめた君の 心の声が聞こえた
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今井麻美
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微笑みに蹉跌さえも封じ込め 標なき砂漠を往くあなたよ 唇噛んで ああ自らを責めないで
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今井麻美
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響け この祈り 世界の果てまで 海を越えて
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今井麻美
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天使のように 真っ白な想い 溢れる my love
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今井麻美
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交わされた密約 訪れる運命 カタチじゃない 見えないもの
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今井麻美
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希望が溢れる未来 何度も描いた夢が 明日を変えてゆくよ 進み続けよう Believe
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今井麻美
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泣いた事を 悔やむ姿は愚かね 枯れた街を 潤わせてる涙は 戦う度
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今井麻美
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見慣れた街角に溶け込むように ここにあった古い公園 幼い僕らには 見上げた空
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今井麻美
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元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか
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今井麻美
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「さよなら」を言えるくらい きっと私 強くなったから 切ない涙さえも風に吹き消した 三日月色の光が
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今井麻美
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目蓋閉じて声を殺した 涙見せずに別れたかった 嘘をついても貴方は気付くの 最後のkissを刻む様に
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今井麻美
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そらみあげてこころは はれてゆくから かぜがふいてほをはって うみへでよう どんなことも
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今井麻美
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淡い三日月 Moonlight 見上げ テラスに座る (Hah
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今井麻美
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~明日へ~ 夢よ届け ひとり 丘に登ると
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今井麻美
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迷いは絶えず芽生え 希望は絶えず揺れて 孤独は蕾のよう 私は何を望むの
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今井麻美
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少しだけ眠たい朝に 誰もいない海辺でただ 目覚める世界に おはようと告げにゆく
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今井麻美
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希望が溢れる未来 何度も描いた夢が 明日を変えてゆくよ 進み続けよう Believe
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今井麻美
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雲の隙間続く世界 まだ知らない 誰かのため 伝えたい ラインを持つ
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今井麻美
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そっと隠した涙 ずっと涸れてるなら きっとボクらはまだ 何も知らないままでいい
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今井麻美
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Wanna Kiss Kiss Kiss あと3センチ
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今井麻美
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天空の炎 朝焼けが燃えている 旅立つ人よ 抱いて強く
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今井麻美
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始まりがいつからなんて 覚えてないけど 気がついたらココにいたんだ ただひたすら 前を向いて走り続けようと
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今井麻美
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刻まれた無間打つ 放課後の雨 縛られたままの 無垢な純真
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今井麻美
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返す返す届いてる 波の音に 青と白の澄んだ 海と空に抱かれ
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今井麻美
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Once upon a time ふたりは
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今井麻美
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古の祈りが 刻み込んだ記憶に 呼びかける遠い声は 深く響く
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今井麻美
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手のひらすくい上げた 水の声に耳をすます 時間の経つのも忘れ ただ歩き続けたね
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今井麻美
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未来を見つめる 閉ざされた過去が今 扉をたたいて 僕の瞳に映る
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今井麻美
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乾いたベッドに 重い身体沈めて 変わらぬ日常 受け入れただ過ごした
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今井麻美
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坂道登る その先には いつもと同じ私の街 握り合った手 信じられる空
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今井麻美
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ドキドキする… 恋って何だか 宇宙まで飛んで行くような気分 欲しいものは
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今井麻美
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土煙り舞う 瓦礫の虚城 踏みしめる度 崩れる 風にたなびく
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今井麻美
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頬を濡らした 君の言葉に 傷つき 塞ぎ込む
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今井麻美
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もうすぐ あなたを捕まえる 待ち伏せしてる 帰り道で 髪フリミダシ奪取!
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今井麻美
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マジで頑張ってる自分が何だか照れくさい まさか禁断の言葉言うつもり? もし明日起きたなら 皆がさぁ忘れて……
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今井麻美
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袖が揺れる 肌に触れる 風が笑う 光に出会う 裾に消える
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今井麻美
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遠い昔 夢を見ていた あの頃の僕を誰も知らない 長い旅をしてきた僕は
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今井麻美
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あと少しだけ あと少しだけ みんなとココにいたい 過去と未来を繋ぎ合わせて今日が一番大事
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今井麻美
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ココロの糸を たどるだけで 楽しかった 過ぎてしまえば すべてが
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今井麻美
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夢見た碧空 見るため旅立つ サヨナラじゃないね 次へのはじまり
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今井麻美
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洗ってすぐの柔らかなシーツは お陽様みたいな温もり 大好き☆ もう少しだけ眠っていたいけど 目覚ましに起こされた
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今井麻美
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幾億もの星が 彷徨ってる 宇宙の片隅で 出逢えた奇跡は 天文学者さえ
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今井麻美
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始まりの後 恋に落ちたね… 水溜まりに映った 自分の影
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今井麻美
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雨上がりの 朱い朝 生まれ直す瞬間に 幼い日夢見てた この場所にいる
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今井麻美
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泣いてまで欲しがるの? 枯れ果てた大地で 絵画の中の 平穏とアイロニー 僕ら試されてる
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今井麻美
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I can't forget your love
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今井麻美
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はらり ふわり 空を舞って いつか 君の所へ飛んでく
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今井麻美
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祈りの樹木と 畏れも知らない無垢な目に 舞い降りた記憶は 神々が語るおとぎ話
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今井麻美
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真冬の夜空の様に 冷たい痛みを抱えて 静かに凍る様に 目を閉じ おやすみ
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今井麻美
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Life is beauty, admire it.
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今井麻美
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漆黒の夜空に浮かび上がる 眠りにつく全ての者達に 時を告げよと姿現す 神秘なる真艶の月 仰ぎて
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今井麻美
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見かけ以上に 個性的でしょう 誰もが 輝きだけは 胸に秘めてる
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今井麻美
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理由もなく 君が 愛しくて そばに いるだけで
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今井麻美
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夢が儚いものなら もっと 楽になれるはず 呪文のように 言い聞かせても
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今井麻美
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遠い記憶 哀しいほど 果てしなく続く あの日と 同じ空に
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今井麻美
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町の広場 踊る影法師 誘うように 手をふる わたしのほか
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今井麻美
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咲いて散るなら この命 真っ紅に 染めて見せましょう
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今井麻美
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いつまでも このまま 君を感じていたいの 雨の音さえも Far
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今井麻美
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眩しい空へと 羽ばたく鳥たちを見上げた その瞬間が 旅立ちの合図 誰も見たことない
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今井麻美
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恋の終わり いつも君がいた 青いアルバムのページ
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今井麻美
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終焉のはじまりの日 それでも果実は実り 朝陽は満ちるでしょう 地上の罪のほとりで
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今井麻美
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一番近くで見つめてるよ あなたのこと… 羽みたいに 両手を広げ
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今井麻美
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セピア色に 潤んでいる 瞳は どんな景色 映しているの?
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今井麻美
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屋根の上に腰かけ 流れ星を待っている 散歩中の サビ猫も おいでよ
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今井麻美
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石畳の続く街歩く姿 春 夏 秋 冬
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今井麻美
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いつの事だろうか まだ知らない世界から 優しい声と心の音が 聞こえた気がしたんだ
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今井麻美
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突然気まぐれな雨に降られ あなたと駆け出した土曜の街 気がつけばあなた びしょ濡れのシャツ
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今井麻美
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夕陽が この果てない大地と 数え切れぬいのちを彩る 明日へ 彷徨う人の背中をそっと癒すように
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今井麻美
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銀の光を纏う 月が浮かぶ水面 夜のしじまに独り そっと君を想う
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今井麻美
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春風吹く頃には思い出す あなたの横顔 いつから私達はすれ違っていたんだろう 初めて出逢った頃は
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今井麻美
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青い瞳をした少年が今 遠ざかる雲を見上げた 翼がなくても飛べるはず。君の言葉を思い出す 運命は巡り巡るもの
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