よみ:あきのけはい
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通とおり雨あめがあと少すこし続つづいたら
君きみへの想おもい伝つたえられたのに
小ちいさな傘かさに肩かたをぬらして
君きみと歩あるいた夏なつを見みつめてる 海うみの向むこう
どうして どうして切せつなくなるんだろう
伸のびた髪かみ揺ゆらす風かぜはいつの間まにか秋あきの気配けはい
まぶしかった泥どろだらけの背番号せばんごう
声こえ嗄からして信しんじたあの夢ゆめ
大おおきな背中せなかふるわせ泣ないた
君きみにかける言葉ことばを今いまもまだ探さがしてる
どうして どうして寂さびしくなるんだろう
帰かえり道みち 夕日ゆうひに染そまるこの心こころ
どうして どうして切せつなくなるんだろう
伸のびた髪かみ揺ゆらす風かぜはいつの間まにか秋あきの気配けはい
君きみへの想おもい伝つたえられたのに
小ちいさな傘かさに肩かたをぬらして
君きみと歩あるいた夏なつを見みつめてる 海うみの向むこう
どうして どうして切せつなくなるんだろう
伸のびた髪かみ揺ゆらす風かぜはいつの間まにか秋あきの気配けはい
まぶしかった泥どろだらけの背番号せばんごう
声こえ嗄からして信しんじたあの夢ゆめ
大おおきな背中せなかふるわせ泣ないた
君きみにかける言葉ことばを今いまもまだ探さがしてる
どうして どうして寂さびしくなるんだろう
帰かえり道みち 夕日ゆうひに染そまるこの心こころ
どうして どうして切せつなくなるんだろう
伸のびた髪かみ揺ゆらす風かぜはいつの間まにか秋あきの気配けはい