春陽炎 歌詞 香西かおり ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 香西かおり
  3. 春陽炎歌詞
よみ:しゅんようえん

春陽炎 歌詞

香西かおり

2010.5.5 リリース
作詞
いではく
作曲
鈴木淳
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
桜吹雪さくらふぶきころ ふたり出会であった このまち
こい不思議ふしぎ いつのまにか あなたわたしのすべてに
おとこおんな きになったらけね
背中せなかみつめているだけでしあわせだった
える景色けしきすべてが バラいろ
ゆれてあるいた街並まちなみ

かぜ銀杏いちょうおどって みち黄金おうごんいろづく
うつ季節きせつればすここころがわりがこわいの
おとこおんな あい言葉ことばのかわりに
いてかれてふたりはたしかめあった
まどしたとおりにかげもなく
夜明よあけまどろむ小部屋こべや

氷雨ひさめまじりの夕暮ゆうぐれ ぬれてさみしい並木なみきみち
かされに背中せなかけて ないあなたをってた
おとこおんな 出会であいとわかれは運命うんめい
昨日きのうしあわせ明日あしたは はかないなみだ
こいはる陽炎かげろう あやしげに
えてひとりの街角まちかど

春陽炎 / 香西かおり の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/06/18 03:08

桜吹雪が舞う頃二人は出会った、恋は不思議それは意図しない出来事だから、そして意図していないのに恋しくてたまらなくなる・・歌では背中見ているだけで幸せ、周りの景色は皆バラ色・・ただ燃えあがる故に秋の色が濃くなる頃、ふと落ちる木の葉が気になるような別れの予感が走る・・そんな気持ちを振り切るように二人はい抱き合う・・そして氷雨交じりの雨の傘の群れに背を向け来ない貴方を待って居た・・女と男運命の恋・・恋は春の陽炎、怪し気に消えて一人の街角・・

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:春陽炎 歌手:香西かおり