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いではくの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

127 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北国の春

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春

北海港節

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 弦哲也

歌詞:男 男稼業は 漁師と決めて 頑固師匠に 弟子入り修業

喜寿祝い

千昌夫

歌詞:見た目若いと おだて上げられ その気本気で がんばって ああ喜寿祝いだよ

おんなの恋路

松前ひろ子

作詞: いではく

作曲: 弦哲也

歌詞:おんなが男に惚れるのは 理屈じゃないのよ 心がきめる 世間が望む 幸せよりも

すきま風

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:人を愛して 人は心ひらき 傷ついて すきま風知るだろう いいさそれでも

人生に乾杯

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:乾杯しようぜ 久しぶり オジンと言われても 今、いま 青春してる

北国の春

水森かおり

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:白樺 青空 南風 こぶし咲く あの丘

北国の春

テレサ・テン

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘北国の ああ北国の春

包丁一代

北野まち子

作詞: いではく

作曲: 岡千秋

歌詞:味の一文字 背中にしょって 包丁に賭けた 男意気 勝負は

心ころころ

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:心でころころ こがれたあの娘 突然東京へ 行っちゃった 笑って見送る

男の哀歌

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:故郷を出たときゃ おれだって でっかいのぞみを 持ってたが みんなどこかへ

古希祝い

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 千昌夫

歌詞:長生きしてりゃ 喜寿米寿 次々来るよ 祝い事 前向きがんばる

谺-こだま

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 四方章人

歌詞:さよならと叫べばヨ さよならと こだまが返る ふるさとの山 都会に出てから

人生ふたり旅

千昌夫

作詞: いではく

作曲: 弦哲也

歌詞:子供育てて 嫁にも出して しあわせ者だよ おれ達ふたり そうさ今夜は

江戸の黒豹

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:乾いた街の 片隅で おまえは何を 探すのか 傷つき紅い

昭和流れうた

森進一

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:昭和流れうた 心にしみる 酒に酔う時 あなたがうかぶ どうして

あれから一年たちました

小林幸子

歌詞:秋に別れの木枯し吹いて 燃えた紅色消してゆく あなた淋しくないですか 人のぬくもり恋しい季節 別れたあの日も寒い朝

茜色の恋

中澤卓也

作詞: いではく

作曲: 田尾将実

歌詞:夕日がそめてる 茜の空に 浮かぶのは おさげ髪 あのこの笑顔

高尾山

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:天下取るのは 昔から 人の助けと 時の運 夢のでかさは

明日の詩

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:たとえひと時の やすらぎでも あれば明日から 生きてゆけると つぶやいた

夢つなぎ

坂井一郎

作詞: いではく

作曲: 叶弦大

歌詞:流れるままに 身をまかせ 生きてみるのも いいものさ 疲れた時には

いのち一代

北野まち子

作詞: いではく

作曲: 岡千秋

歌詞:人の命は 天からひとつ あずかりものだよ しばしの間 いつかは返す

北国の春

八代亜紀

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国の

男の人生

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:花の咲く道 茨の道も 人はそれぞれ 運命を歩く 義理を背負って

北国の春

藤圭子

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:白樺 青空 南風 こぶし咲くあの丘 北国の

三面川暮色

三山ひろし

作詞: いではく

作曲: 弦哲也

歌詞:赤い夕陽が 水面に落ちて さざ波 ゆれる 三面川よ

ふたりの坂道

春日八郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:ちいさな 陽だまりのような しあわせみつめて 生きてきたふたり 苦労ばかりの

置手紙

すぎもとまさと

作詞: いではく

作曲: 杉本眞人

歌詞:笑い方が 下手な私 うまいジョークも 言えないあなた ふたり暮らして

あんちゃん

成世昌平

作詞: いではく

作曲: 聖川湧

歌詞:どこまでも青く 澄んでた空と 山や川ふるさとは 変わってないか 今や親もなく

風が吹くまま

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:茜色に染まる 町並みつめていれば 明日はいいことありそうな 気がするだろう ひとり寝の