言葉ことば重かさねるほどに 君きみは苦くるしんで 僕ぼくは声こえを枯からす
素直すなおになれなくて 「君きみのせいだ」って 嘘うそついて泣ないたんだ
見みえなくなるまで小ちいさく手てを振ふって
これが最後さいごかも… なんて思おもったり
言いいたいことなんてないさ でも会あいたくて
傷きずつくことなんて分わかってる
痛いたくなんてないさ 君きみと話はなしたい
そんな僕ぼくを君きみは知しっているのかな
初はじめて二人ふたりで撮とった 写真しゃしんの様ような 笑顔えがおはもう無なくて
「ごめんね…」の一言ひとことで 強つよがりな心こころ 声こえ上あげて泣ないたんだ
それでも好すきだと思おもってしまうのは
君きみのことを嫌きらいに なりたくないから
言いいたいことなんてないさ でも会あいたくて
思おもい出でにばっか縋すがってる
痛いたくなんてないさ 君きみと話はなしたい
そんな僕ぼくは君きみを知しっているのかな
言いいたい言葉ことばってなんだ わかってるのに
傷きずつくことばっか探さがしてる
痛いたむのはなんだ あれ、おかしいな
僕ぼくは君きみのシンドローム
言いいたいことなんてないさ でも会あいたくて
傷きずつくことなんて分わかってる
痛いたくなんてないさ 君きみと話はなしたい
そんな僕ぼくを君きみは知しっているのかな
言葉kotoba重kasaねるほどにneruhodoni 君kimiはha苦kuruしんでshinde 僕bokuはha声koeをwo枯kaらすrasu
素直sunaoになれなくてninarenakute 「君kimiのせいだnoseida」ってtte 嘘usoついてtsuite泣naいたんだitanda
見miえなくなるまでenakunarumade小chiiさくsaku手teをwo振fuってtte
これがkorega最後saigoかもkamo… なんてnante思omoったりttari
言iいたいことなんてないさitaikotonantenaisa でもdemo会aいたくてitakute
傷kizuつくことなんてtsukukotonante分waかってるkatteru
痛itaくなんてないさkunantenaisa 君kimiとto話hanaしたいshitai
そんなsonna僕bokuをwo君kimiはha知shiっているのかなtteirunokana
初hajiめてmete二人futariでde撮toったtta 写真syashinのno様youなna 笑顔egaoはもうhamou無naくてkute
「ごめんねgomenne…」のno一言hitokotoでde 強tsuyoがりなgarina心kokoro 声koe上aげてgete泣naいたんだitanda
それでもsoredemo好suきだとkidato思omoってしまうのはtteshimaunoha
君kimiのことをnokotowo嫌kiraいにini なりたくないからnaritakunaikara
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痛itaくなんてないさkunantenaisa 君kimiとto話hanaしたいshitai
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言iいたいitai言葉kotobaってなんだttenanda わかってるのにwakatterunoni
傷kizuつくことばっかtsukukotobakka探sagaしてるshiteru
痛itaむのはなんだmunohananda あれare、おかしいなokashiina
僕bokuはha君kimiのnoシンドロshindoroームmu
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そんなsonna僕bokuをwo君kimiはha知shiっているのかなtteirunokana