よみ:YUMENOKI
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すこしの秘密ひみつ 気きづかないフリで笑わらって
迷まよいだらけの強つよがりを 包つつみこんでくれたね
ちょっと切せつない笑顔えがお ふたりで
交換こうかんしあって 手てと手てをつないで
並ならんで見上みあげた空そら どこまでも続つづいて見みえた
透明とうめい色いろの世界せかいで 明日あすを信しんじていられるなら
もっと広ひろい場所ばしょへ 希望きぼう連づれてゆけるよ
いつも 待まってるだけだった 弱よわい自分じぶんが
手てを伸のばして 君きみをもっと知しりたがる 何故なぜ?
手てに焦こがれるように 枝葉しよう広ひろげて
Dreamin' Dreamin' Dreamin' 揺ゆれてる
強つよい風かぜの中なかで しなやかに立たつ
ユメノキは君きみという光ひかりを受うけて
輝かがやきを帯おびてく 変かわりはじめてる
ホントの気持きもち 上手じょうずに伝つたえられなくて
もどかしくなる でも不思議ふしぎ 一緒いっしょなら怖こわくない
ふいに枝分えだわかれする運命うんめい
選えらぶのは自分自身じぶんじしんと知しってる
何なにかを望のぞむことは きっと とても素敵すてきなこと
ココロが震ふるえる理由りゆうを この手てでちゃんと抱だきしめたら
どこにいても どんなときも 大丈夫だいじょうぶだよ
いつか 信しんじたい想おもいを 信しんじきった先さきで
見みたことのない景色けしき 見みつけ出だせるかな
過去かこと今いまを未来みらいへつなぐ太陽たいよう
Shinin' Shinin' Shinin' 眩まぶしい
青あおい空そらはやがて 星空ほしぞらになり
伝つたい落おちた涙なみだは 糧かてになるだろう
そしてまた季節きせつは 巡めぐりつづけてく
"あたりまえ"なんて ひとつもない この世界せかいで
春はるも夏なつも秋あきも冬ふゆも 笑わらえたら
いつも 待まってるだけだった 弱よわい自分じぶんが
手てを伸のばして 君きみをもっと知しりたがるから
透明とうめいなカベ壊こわして 突つき抜ぬけるよ
Dreamin' Dreamin' Dreamin'
いつか 信しんじたい想おもいを 信しんじきった先さきで
見みたことのない景色けしき 見みつけ出だせるかな
過去かこと今いまを未来みらいへつなぐ太陽たいよう
Shinin' Shinin' Shinin' 眩まぶしい
強つよい風かぜの中なかで しなやかに立たつ
ユメノキは君きみという光ひかりを受うけて
いくつもの季節きせつを 巡めぐりつづけてく
迷まよいだらけの強つよがりを 包つつみこんでくれたね
ちょっと切せつない笑顔えがお ふたりで
交換こうかんしあって 手てと手てをつないで
並ならんで見上みあげた空そら どこまでも続つづいて見みえた
透明とうめい色いろの世界せかいで 明日あすを信しんじていられるなら
もっと広ひろい場所ばしょへ 希望きぼう連づれてゆけるよ
いつも 待まってるだけだった 弱よわい自分じぶんが
手てを伸のばして 君きみをもっと知しりたがる 何故なぜ?
手てに焦こがれるように 枝葉しよう広ひろげて
Dreamin' Dreamin' Dreamin' 揺ゆれてる
強つよい風かぜの中なかで しなやかに立たつ
ユメノキは君きみという光ひかりを受うけて
輝かがやきを帯おびてく 変かわりはじめてる
ホントの気持きもち 上手じょうずに伝つたえられなくて
もどかしくなる でも不思議ふしぎ 一緒いっしょなら怖こわくない
ふいに枝分えだわかれする運命うんめい
選えらぶのは自分自身じぶんじしんと知しってる
何なにかを望のぞむことは きっと とても素敵すてきなこと
ココロが震ふるえる理由りゆうを この手てでちゃんと抱だきしめたら
どこにいても どんなときも 大丈夫だいじょうぶだよ
いつか 信しんじたい想おもいを 信しんじきった先さきで
見みたことのない景色けしき 見みつけ出だせるかな
過去かこと今いまを未来みらいへつなぐ太陽たいよう
Shinin' Shinin' Shinin' 眩まぶしい
青あおい空そらはやがて 星空ほしぞらになり
伝つたい落おちた涙なみだは 糧かてになるだろう
そしてまた季節きせつは 巡めぐりつづけてく
"あたりまえ"なんて ひとつもない この世界せかいで
春はるも夏なつも秋あきも冬ふゆも 笑わらえたら
いつも 待まってるだけだった 弱よわい自分じぶんが
手てを伸のばして 君きみをもっと知しりたがるから
透明とうめいなカベ壊こわして 突つき抜ぬけるよ
Dreamin' Dreamin' Dreamin'
いつか 信しんじたい想おもいを 信しんじきった先さきで
見みたことのない景色けしき 見みつけ出だせるかな
過去かこと今いまを未来みらいへつなぐ太陽たいよう
Shinin' Shinin' Shinin' 眩まぶしい
強つよい風かぜの中なかで しなやかに立たつ
ユメノキは君きみという光ひかりを受うけて
いくつもの季節きせつを 巡めぐりつづけてく