ああ オレンジ色いろの空そらを見上みあげ 涙なみだが出でた
どんなに苦くるしくて辛つらいときでも
君きみがいてくれてよかった
もしも世界せかいにいつか終おわりが来くるとしても
この瞳ひとみ ずっと輝かがやいてる
そう僕ぼくらは どんな状況じょうきょうになったって
道みちばたの雑草ざっそうのようにシブトイんだ
風かぜに身みを任まかせるように 生いきていきたいけど
不意ふいに降ふり注そそぐ激はげしい雨あめが
僕ぼくらを休やすませてはくれやしない
ああオレンジ色いろの空そらを見上みあげ 歩あるき出だした
どんなに苦くるしくて辛つらいときでも
君きみと乗のり越こえてきたろう
ああ 君きみと見みつけた希望きぼう抱だいて生いきていこう
何度なんどもくっついて離はなれたりしても
君きみと歩あるき続つづけたい
星ほしのない夜空よぞらを見上みあげ
立たち止どまったあの日ひ
でも今日きょうもまた陽ひは昇のぼる
僕ぼくたちはまた笑顔えがおになる
朝焼あさやけの空そらの下したで
ああ オレンジ色いろの空そらを見上みあげ 歩あるき出だした
どんなに苦くるしくて辛つらいときでも
君きみと乗のり越こえてきたろう
ああ 君きみと見みつけた希望きぼう抱だいて生いきていこう
何度なんどもくっついて離はなれたりしても
君きみと歩あるき続つづけたい
それが僕ぼくたちの夜明よあけ
ああaa オレンジorenji色iroのno空soraをwo見上miaげge 涙namidaがga出deたta
どんなにdonnani苦kuruしくてshikute辛tsuraいときでもitokidemo
君kimiがいてくれてよかったgaitekureteyokatta
もしもmoshimo世界sekaiにいつかniitsuka終oわりがwariga来kuるとしてもrutoshitemo
このkono瞳hitomi ずっとzutto輝kagayaいてるiteru
そうsou僕bokuらはraha どんなdonna状況joukyouになったってninattatte
道michiばたのbatano雑草zassouのようにnoyouniシブトイshibutoiんだnda
風kazeにni身miをwo任makaせるようにseruyouni 生iきていきたいけどkiteikitaikedo
不意fuiにni降fuりri注sosoぐgu激hageしいshii雨ameがga
僕bokuらをrawo休yasuませてはくれやしないmasetehakureyashinai
ああaaオレンジorenji色iroのno空soraをwo見上miaげge 歩aruきki出daしたshita
どんなにdonnani苦kuruしくてshikute辛tsuraいときでもitokidemo
君kimiとto乗noりri越koえてきたろうetekitarou
ああaa 君kimiとto見miつけたtsuketa希望kibou抱daいてite生iきていこうkiteikou
何度nandoもくっついてmokuttsuite離hanaれたりしてもretarishitemo
君kimiとto歩aruきki続tsuduけたいketai
星hoshiのないnonai夜空yozoraをwo見上miaげge
立taちchi止doまったあのmattaano日hi
でもdemo今日kyouもまたmomata陽hiはha昇noboるru
僕bokuたちはまたtachihamata笑顔egaoになるninaru
朝焼asayaけのkeno空soraのno下shitaでde
ああaa オレンジorenji色iroのno空soraをwo見上miaげge 歩aruきki出daしたshita
どんなにdonnani苦kuruしくてshikute辛tsuraいときでもitokidemo
君kimiとto乗noりri越koえてきたろうetekitarou
ああaa 君kimiとto見miつけたtsuketa希望kibou抱daいてite生iきていこうkiteikou
何度nandoもくっついてmokuttsuite離hanaれたりしてもretarishitemo
君kimiとto歩aruきki続tsuduけたいketai
それがsorega僕bokuたちのtachino夜明yoaけke