むすんでひらく 歌詞 Kalafina ふりがな付

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よみ:むすんでひらく

むすんでひらく 歌詞

Kalafina

2015.9.16 リリース
作詞
梶浦由記
作曲
梶浦由記
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手てのひらのくぼみに
君きみがくれたものを
まだぜんぶ乗のせたままで
最後さいごの駅えきをもう過すぎた筈はずの
錆さびたレールを辿たどって

君きみと僕ぼくが出会であうことが
夢見ゆめみていた未来みらいの全すべてと思おもっていた

重かさねた指ゆびと指ゆびが透すき通とおるから
僕ぼくらはこころを結むすんだ
君きみが泣ないていたのはやわらかい過去かこ
消きえない繋つながりの音楽おんがく
一人ひとりじゃないと初はじめて知しった
瞳ひとみを開ひらいた

大事だいじな音おとがある
胸むねの中なかの細ほそい糸いとに触さわらないように
選えらばれた記憶きおくの
色いろの無ない絵えの具ぐで君きみの絵えを描かいた
あの夏なつの日ひ
光ひかりの入いり江えで

二度にどと行いけない場所ばしょで待まち受うけている
約束やくそくはまだずっと守まもられたまま
風かぜに揺ゆれる梢こずえを
ただやさしく
支ささえている

未来みらいは続つづく
雨あめを待まつ灰色はいいろの丘おかで
君きみは誰だれと出会であい
僕ぼくは誰だれを想おもう
暖あたたかい風かぜを呼よびながら

プラネタリウムの空そら
暗闇くらやみを待まつ
ツギハギの壁かべを晒さらして
閉とじ込こめられた場所ばしょで初はじめて光ひかる
ぼくたちを動うごかすダイナモ
息いきをひそめた夢ゆめのかたまり
むすんでひらくよ

みずうみの底そこには
夏なつの蒼あおい雨あめの雫しずくが
今いまも沈しずむ
つめたいものだけを食たべて育そだつ
ぼくのやわらかいこころ
また花はな咲さく
時ときが来くるよ

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曲名:むすんでひらく 歌手:Kalafina