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【特集】「あくまで執事ですから」優雅にして華麗な「黒執事」の世界の魅力

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アニメ『黒執事』は2008年10月から放映開始し、幅広くメディア展開をしている人気アニメです。アニメ版には、原作にはないキャラクターの登場、話の展開とまた別の魅力があります。今回は、作品と楽曲の魅力についてご紹介します。

公開日:2019年7月22日 更新日:2019年7月22日


この記事の目次 []
  1. ・黒執事とは?
  2. ・「あくまで執事」の決めセリフの意味、執事と主人以上の固い絆とは?
  3. ・執事を取り巻く個性的キャラクター、アニメオリジナルキャラも注目!
  4. ・実写映画化は完全オリジナルストーリー!水嶋ヒロが美麗執事を演じる
  5. ・アニメOPのシド「モノクロのキス」は女性らしい描写と疾走感が作品とリンク
  6. ・EDは華麗にして憂いを帯びたKalafinaの「Lacrimosa」
  7. ・まとめ
  8. ・最新情報
  9. ・こちらの記事も要チェック!
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黒執事とは?

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原作版『黒執事』は、月刊Gファンタジーにて現在も連載中の枢やな原作の人気漫画です。

2019年には、コミック累計発行2800万部の大記録を出しています。

アニメ化以外にも劇場映画化、ドラマCD、実写化、舞台化など、多くの媒体でメディアミックスされています。

19世紀後期のイギリスを舞台とし、女王直属の裏稼業「女王の番犬」を務める少年シエルと、なんでもこなしてしまう出来過ぎた執事・セバスチャンを中心としたアクション有り、コメディ有り、シリアス有りの親しみやすい作品です。

「あくまで執事」の決めセリフの意味、執事と主人以上の固い絆とは?

『黒執事』は、「女王の番犬」であるシエル・ファントムハイヴ伯爵に調査依頼や仕事の依頼が舞い込み、有能な執事・セバスチャンと共に事件を鮮やかに解決していく話が基本です。

シエルを支える、もう一人の主人公といっても過言ではない執事・セバスチャンの決め台詞は「あくまで執事ですから」や、

「ファントムハイヴ家の執事たるもの、これくらいできなくてどうします?」なのですが、セバスチャンのこの「あくまで執事ですから」の台詞には、実は二重の意味が隠されています。

セバスチャンはただの執事ではなく、シエルの魂を食らう契約をした悪魔なのです。

つまり、シエルをただ慕っているだけの執事ではなく、契約上の切っても切れない関係である2人なのです。

この絆が、作品で胸を熱くするシーンを沢山生んでいます。

シエルは過去の経験から人に対して心を許すことはありません。

ですが、主従関係以上のセバスチャンにだけ見せる顔が沢山あります。

高貴な魂であるシエルを最高の獲物として認めているセバスチャンも、悪魔としてのプライドと誇りをもってシエルの求める完璧な執事を全うしようとします。

執事を取り巻く個性的キャラクター、アニメオリジナルキャラも注目!

『黒執事』は、主人公2人もさることながら、個性的なキャラクターが世界観を支えています。

今回は、主要キャラクター、アニメ版のみのオリジナルキャラもご紹介します。

-キャスト一覧-

セバスチャン・ミカエリス(小野大輔 )
シエル・ファントムハイヴ(坂本真綾 )

■ファントムハイヴ家使用人
庭師、料理人、メイドと役割はあるのですが、全く仕事ができない使用人たち。

実は、本来の仕事はできる使用人なのです。
その本来の仕事ぶりにも、ご注目ください。

タナカ(藤村俊二)
フィニアン(梶裕貴)
バルドロイ(東地宏樹)
メイリン(加藤英美里)

■裏世界の住人たち
裏の仕事を支えたり、敵対するキャラ。

どのキャラも個性的で一癖も二癖もあります。

劉(ラウ)(遊佐浩二 )
葬儀屋(アンダーテイカー)(諏訪部順一)
グレル・サトクリフ(福山潤)

■アニメオリジナルキャラ
第一期後半から第二期のオリジナル展開で、重要となるキャラクター。

原作者がキャラクター原案を手掛けています。

アンジェラ(矢島晶子)
アッシュ・ランダース(日野聡)
クロード・フォースタス(櫻井孝宏)
アロイス・トランシー(水樹奈々)

実写映画化は完全オリジナルストーリー!水嶋ヒロが美麗執事を演じる

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『黒執事』は、実写映画化もされています。

実写版は、舞台はイギリスではなく、日本であり、幻蜂家という二次創作的な内容です。

主人公のシエルにあたる役を剛力彩芽、セバスチャンを水嶋ヒロが演じたことで話題になりました。

シエル役が実は女の子である原作にはない設定などと、原作を元にした設定が混ざっており、パラレルワールドとして楽しめる作品です。

水嶋ヒロが執事として戦うアクションシーンでは、3Dグラフィックの融合によるハイクオリティさがあります。

こちらも興味を持たれたらぜひチェックしてみてください。

アニメOPのシド「モノクロのキス」は女性らしい描写と疾走感が作品とリンク

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アニメ第一期のOPはシドの『モノクロのキス』です。

シドは、男性アーティストなのですが、女性らしい視点の歌詞を書くことが多く、女性からの支持も強いアーティストです。

数々のアニメのOP楽曲を担当しており、「鋼の錬金術師」や、「マギ」のOPなども制作しています。

黒執事のOPでは、女性が弄ばれている心境を歌う歌詞なのですが、セバスチャンとの関係と上手にリンクしている、歌詞に合わせた映像が使われています。

官能的な世界観のある黒執事では、セバスチャンが快楽的で蠱惑的部分があることも描かれています。

主従関係でありながらも、実はセバスチャンのほうが絶対的支配力を持ち、復讐しようと奮闘しているシエルを弄んでいると言っても、正に過言ではないかもしれません。

そういった隠れた関係性を匂わす歌詞となっており、物語の核心を突いた内容にも注目です。

歌詞のサビの一部を見てみましょう。

----------------
それでもひとつの愛の形を探す
遠くよりも今を結んだ 枯れた瞳は
できればこのまま 包まれて終わりたい
二人で秘めた 淡い肌 月も隠れてる
≪モノクロのキス 歌詞より抜粋≫
----------------

ただの有能なだけではない、悪魔な執事のことを想像しながら歌詞を見てみると楽しいかもしれません。

黒執事の第一期OP映像は三回変化します。

ぜひ、シリーズ通してその変化をご覧ください。

EDは華麗にして憂いを帯びたKalafinaの「Lacrimosa」

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ED曲は、本編中で2回変わります。

そのなかでも後半から使用されているKalafinaの『Lacrimosa』は、世界観とのマッチングが素晴らしく、黒執事のEDに相応しい曲となっています。

Kalafinaの最大の特徴は、3人組女性デュオの声の違いが活かされつつも協和している素晴らしいコーラスと、そのハーモニーです。

美しく神々しさすら感じる歌を多くリリースしており、荘厳で美麗且つ、力強さのある曲を作るアーティストとして、「魔法少女まどか☆マギカ」や「Fate」シリーズなど、他アニメの楽曲も多数担当しています。

OPのセバスチャンとの関係を歌った内容とは異なり、『Lacrimosa』ではどちらかというと在りし日を取り戻したいシエルの心境が大きく描かれているような歌詞になっています。

シエルは、今でこそ冷徹な女王の番犬ですが、両親が健在だった頃は無邪気で天使のように屈託なく笑う少年だったのです。

両親を失い、ある儀式に巻き込まれてからシエルは復讐するために変わりました。

冷徹な中で内面に燃える、昔を取り戻したい願いを強く込めたシエルの心情を想像しながら歌詞を見てみると、曲の綺麗さ以外に、哀愁などの感情が浮かぶかもしれません。

サビの歌詞を見てみましょう。

----------------
Lacrimosa
遠く砕けて消えた
眩しい世界をもう一度愛したい
瞳の中に夢を隠して
汚れた心に
涙が堕ちて来るまで
≪Lacrimosa 歌詞より抜粋≫
----------------

Kalafinaは続編である第二期のED「輝く空の静寂には」も手掛けています。

激しいロックにはない聴きやすさがありつつも、独特の世界観のあるカッコ良い楽曲が沢山あるので、是非他の作品もご覧ください。

まとめ

『黒執事』は、イギリス伯爵家というゴシックな世界観のベースがありながらも、個性的なキャラや引き込まれるストーリー展開が、男女問わず魅了してしまう作品です。

アニメ版は、原作にはない名シーンや名セリフも多いので、新しい魅力を発見する気持ちで、原作ファンにも楽しんでいただけます。

是非原作を知らない方も、既に原作を知っている方もご覧ください。

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TEXT さかのん

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