よみ:おとぎばなしの「あい」のてーま
おとぎ話の「愛」のテーマ 歌詞
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道みちに咲さいてた花はなを ひとつ指ゆびさしてみた
とても晴はれた日ひの午後ごごにかつて 僕ぼくはさよならを見みた。
胸むねに空あいたポケットに 残のこる君きみの泣なき顔がお。
ひこうき雲ぐもが消きえた後あとに 僕ぼくは少すこしだけ泣ないた。
君きみと逢あえた 季節きせつの中なかで この僕ぼくは生うまれた
青空あおぞらには 沈しずむ夕日ゆうひを
追おいかける あの日ひの僕等ぼくらがいたのだった
君きみと逢あえた季節きせつの中なかだけに 僕ぼくは居いたのさ
青空あおぞらには 浮うかぶハートを
抱だきしめる あの日ひの僕等ぼくらがいたのだった。
道みちに咲さいてた花はなを ひとつ指ゆびさしてみた。
君きみと僕ぼくは手てを振ふって「愛あい」をさがしに行いった。
とても晴はれた日ひの午後ごごにかつて 僕ぼくはさよならを見みた。
胸むねに空あいたポケットに 残のこる君きみの泣なき顔がお。
ひこうき雲ぐもが消きえた後あとに 僕ぼくは少すこしだけ泣ないた。
君きみと逢あえた 季節きせつの中なかで この僕ぼくは生うまれた
青空あおぞらには 沈しずむ夕日ゆうひを
追おいかける あの日ひの僕等ぼくらがいたのだった
君きみと逢あえた季節きせつの中なかだけに 僕ぼくは居いたのさ
青空あおぞらには 浮うかぶハートを
抱だきしめる あの日ひの僕等ぼくらがいたのだった。
道みちに咲さいてた花はなを ひとつ指ゆびさしてみた。
君きみと僕ぼくは手てを振ふって「愛あい」をさがしに行いった。