よみ:きみのまちを
君の街を 歌詞
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SPARKS GO GO
- 2010.9.15 リリース
- 作詞
- 八熊慎一
- 作曲
- 八熊慎一
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ただ道みちをそれてみたのは ただの単たんなる気きまぐれ
借かりた事ことが大おおきすぎて 古ふるい路地ろじならゆっくり
ここは何なんでか見みた気きがしてる 前まえにも来きた気きがしてる
思おもい出だせず 浮うかんだのは 過すぎた僕ぼくらの思おもい出で
ただ間違まちがいじゃないとすれば 時ときに感情かんじょうぶつけて
つらかったのはたった一ひとつ 独ひとりで待まつ部屋へやの気分きぶん
君きみの街まちを通とおり抜ぬけ 遠とおい場所ばしょへ
夜よるの海うみに向むかって 漂ただよい行いく
ふと気付きづいたここまで来きてた ラジオの音おとも途切とぎれて
他ほかのチャンネル探さがしたけれど ノイズだらけわめいてる
ただ道みちをそれてみたのは ただの単たんなる気きまぐれ
借かりた車くるまが大おおきすぎて 古ふるい路地ろじならゆっくり
君きみの街まちを通とおり抜ぬけ 遠とおい場所ばしょへ
夜よるの海うみに向むかって 漂ただよい行いく
僕ぼくらは恐おそれをちょっとでもなくすため学まなんだ
開あけっ放ぱなしの感情かんじょうのドアを二人ふたりで行いき来きしていた
君きみの街まちを通とおり抜ぬけ 遠とおい場所ばしょへ
夜よるの海うみに向むかって 漂ただよい行いく
にじむ街まちを飛とび越こえて 広ひろい場所ばしょへ
明あける夜よるを眺ながめては 更さらに走はしる
僕ぼくらは恐おそれをちょっとでもなくすため学まなんだ
開あけっ放ぱなしの感情かんじょうのドアを二人ふたりで行いき来きしていた
僕ぼくらは恐おそれをちょっとでもなくすため学まなんだ
開あけっ放ぱなしの感情かんじょうのドアを二人ふたりで行いき来きしていた
借かりた事ことが大おおきすぎて 古ふるい路地ろじならゆっくり
ここは何なんでか見みた気きがしてる 前まえにも来きた気きがしてる
思おもい出だせず 浮うかんだのは 過すぎた僕ぼくらの思おもい出で
ただ間違まちがいじゃないとすれば 時ときに感情かんじょうぶつけて
つらかったのはたった一ひとつ 独ひとりで待まつ部屋へやの気分きぶん
君きみの街まちを通とおり抜ぬけ 遠とおい場所ばしょへ
夜よるの海うみに向むかって 漂ただよい行いく
ふと気付きづいたここまで来きてた ラジオの音おとも途切とぎれて
他ほかのチャンネル探さがしたけれど ノイズだらけわめいてる
ただ道みちをそれてみたのは ただの単たんなる気きまぐれ
借かりた車くるまが大おおきすぎて 古ふるい路地ろじならゆっくり
君きみの街まちを通とおり抜ぬけ 遠とおい場所ばしょへ
夜よるの海うみに向むかって 漂ただよい行いく
僕ぼくらは恐おそれをちょっとでもなくすため学まなんだ
開あけっ放ぱなしの感情かんじょうのドアを二人ふたりで行いき来きしていた
君きみの街まちを通とおり抜ぬけ 遠とおい場所ばしょへ
夜よるの海うみに向むかって 漂ただよい行いく
にじむ街まちを飛とび越こえて 広ひろい場所ばしょへ
明あける夜よるを眺ながめては 更さらに走はしる
僕ぼくらは恐おそれをちょっとでもなくすため学まなんだ
開あけっ放ぱなしの感情かんじょうのドアを二人ふたりで行いき来きしていた
僕ぼくらは恐おそれをちょっとでもなくすため学まなんだ
開あけっ放ぱなしの感情かんじょうのドアを二人ふたりで行いき来きしていた