SPARKS GO GOの歌詞一覧

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SPARKS GO GOの歌詞一覧

公開日:2015年10月1日 更新日:2025年11月14日

49 曲中 1-49 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ルーシーはムーンフェイス

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

手を振って 歩いて来る姿が よそよそしく見えるのは久しぶり晴れのせい? 続いてた昨日までの大雨が ジョークの様にTシャツやけに白く照らしだす

SWERVE DRIVER

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

嵐の闇夜をぶちこわす 切り裂いてゆく 疾風のすき間を突き破る 駆け抜けゆく

bird

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

止まない風の中で 僕は羽をバタつかせてた 果てない山の向こうを いつも僕は夢見てるのさ

世界の果てまで

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

ああ 風の中 のびすぎた髪を 揺らしながら待っている 乾いたWORK

レイン

SPARKS GO GO

僕らを今 野に咲く花とするならば 不自由もなく 風に吹かれて ずっと穏やかに

ラナラウラウンド

SPARKS GO GO

いつだって果てるまで ぐるぐると回ってる 醒めない夢心地で 転がって回ってる

驀進

SPARKS GO GO

砂を噛む 煙をあげて 燃え盛る夕影の中へ 止まるな

Something Wild

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

部屋のスミで 時を数える いつか聞いた

昼に逢いましょう

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

も一度だけ会えるのなら 自分をかくしきれない 昼に逢いましょう 大人のふりで固めても

青い花びら

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

二人は見つめあい若かった 燃えたぎる恋の炎をぶつけて 思い通りに行かなくなっては 汗と涙をたらふく流した

50cc Rider

SPARKS GO GO

作詞: 橘あつや

作曲: 橘あつや

天気がいいな 会社を辞めよう 餞別替わり 寄せ書きヘルメット 小さなバイクに跨がって

たまには歩いて花を買う

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

めずらしくパッと目覚めて 時間はたっぷりとあるから サンダル引っかけ外へ出て たまには歩いてみるのさ

可愛いあの娘

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

おいらの 口が ふさがらない あきれて 言葉が

Save me

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

宝クジみたいな そんな人生だって言うけど たったひとつ言えるのは すべて真面目に遊んで来た 輝かしい世界が

散らかったリズムはまた今日も止まらない

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

あなたの車に どうか乗せて連れてってよ 仕上がったばかりの 早いヤツに乗せて行ったよ

鉛の朝

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

くちびるひび割れて ワークシャツもギトギト やっと家にたどり着き 死んだように眠るだけ 鉛の朝がまた来る

ルート2

SPARKS GO GO

作詞: 奥田民生

作曲: 奥田民生

"HONDA"がおいらの相棒 言う事聞かない オンボロ どしゃぶり夜中に 家まで汗まみれ

恋をしましょう

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

さびしいなら 恋をしましょう 心から熱くなれる たまにゃ暴走 恋の始末書

Black And Blue

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

いきなり来た気分は最低 たまに大物の憂鬱を抱いて ガムをかめば歯がうずく 涙がでるほど

るーせー隣人

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

街はすっかり 寝静まってるのに オイラの体も 寝静まってるのに ドカドカギャアギャア

DA・DA・DA

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

16時5分前 約束してた 時間がせまりつつ 「まあ たまに

君はドラム

SPARKS GO GO

Ciger燻らし 味わって 迷宮彷徨い 飛び出して

Southern Ground

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

つんざく砂が 真一文字に 身を踊らせて 飛びこした

束縛

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

君のココロ安らぐなら 僕はすべて差し上げよう でも時間だけは どうしようもない 追い立てられ目がまわると

三角のロケット

SPARKS GO GO

舞い上がれ 雲に乗れ マウスは君のロケット 言葉の道の先へ つまずきが空へと昇る

BEAUTIFUL WORLD

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

空しさの行方を見失う 隣の2人は 昼下がり すべてを 使い込んで

夏のカケラ

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

朝は始まり新聞を眺める 昨日の残りの辛いピザを嘆く ニュースは変わらず 騒ぎだしてる ビルは高く山は深く

タイムマシーン

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

憧れていた 新しい世紀は 熱にうなされた 人が飛んでった 流される

ルール

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

肝心な事は避けるのがルール 安全は確保しとくのがルール 曖昧な言葉で隠している そんなんが続けばかなりクール

Tangerine

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

タンジェリンを探してる そんな不思議な夢見た 走って 歩いて まるでサエない

Sandy's Sunday

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

あの娘の日曜日は昼から始まる パパも知らない煙草に火をつける 時計がわりのTV 寝ぼけて見ながら

愛こそすべてと思えばいい

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

意味なんて ようはないのに 意地張って くだらないのに 居場所なければ出掛けて

熱風

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

星の中 輝いて 重なるは 稲妻よ 夢をゆすって

月のかおり

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

月の明かりが 舞うように しじまを色取り 照らしてる 高ぶり疲れた

Move on

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

さすらうあなたは 何でも風次第 引かれたレールは さっぱり関係ない

バラは待ってるぜ

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

見れない 寄れない 話せもしない 蒔かない種には芽も出やしない そうさ今日も

BRAND NEW STANDARD

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

さあ今 見つけたのさ さあ今 始まるんだ ここには

ランタナ

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

水を撒いている すぐそばで はしゃいでる 子供がすぐ転ぶ 自転車で通り過ぎる人が

ヨルサクハナ

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

都会の裏通り 湿った片隅で 誰にも 見られる事もなく 色褪せてる街灯が

希望の街

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

言葉を刻んで 君に届けようとしても 風に流され 街に踏まれてくのさ

サマーオブラブ

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

熱くてジトジトさえない夜 ツレないよあの娘らはどこにいる 大勢が騒ぎ倒している パーティーはもうお開きになってく

雨降り日曜

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

いきなり目が覚めた もう気分がいい コーヒーを入れて 外を眺めてはタバコふかしてる 夢を見ていました

NORTH SEA ROAD

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

遊べや遊べ 飛べや若者 大志を抱いて 真面目で遊べ 飲めや唄えや

cry baby

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

花びら散らした様な今日のシャツと 表情同じ笑ってる こういう調子でいてくれれば 楽しくていいんじゃない

LET'S ROCK

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

束になってかかって来ても まとめて打ちのめせ 気にかかってる 事があっても 丸ごと吹き飛ばせ

君の街を

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

ただ道をそれてみたのは ただの単なる気まぐれ 借りた事が大きすぎて 古い路地ならゆっくり

LET'S GO

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

LET'S GO COME ON LET'S

Junkfood Junkie

SPARKS GO GO

やせ細ったひずませ姿 くぼんで動かぬ視線は 現在に閉じこめられた 流行の立ち回り Junkfood

Banana Moon

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

あれは3年7カ月前の 寒い秋の日の息も白い夜 車の中のふたりは 澄んだ星空 眺めてた

SPARKS GO GO(スパークス・ゴー・ゴー)は1990年5月21日にデビューした日本のバンド。1989年に解散したBe Modernを前身とし、Be Modernの4人のうち3人が再び集まり結成した。略称は『SGG』。オフィシャルファンクラブは「TEAM SxGxGx」 wikipedia