SPARKS GO GOの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. SPARKS GO GO
  3. SPARKS GO GOの歌詞一覧
よみ:すぱーくすごーごー

SPARKS GO GOの歌詞一覧

公開日:2015年10月1日 更新日:2025年2月20日

49 曲中 1-49 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

bird

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

止まない風の中で 僕は羽をバタつかせてた 果てない山の向こうを いつも僕は夢見てるのさ

NORTH SEA ROAD

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

遊べや遊べ 飛べや若者 大志を抱いて 真面目で遊べ 飲めや唄えや

るーせー隣人

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

街はすっかり 寝静まってるのに オイラの体も 寝静まってるのに ドカドカギャアギャア

BRAND NEW STANDARD

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

さあ今 見つけたのさ さあ今 始まるんだ ここには

君の街を

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

ただ道をそれてみたのは ただの単なる気まぐれ 借りた事が大きすぎて 古い路地ならゆっくり

SWERVE DRIVER

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

嵐の闇夜をぶちこわす 切り裂いてゆく 疾風のすき間を突き破る 駆け抜けゆく

束縛

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

君のココロ安らぐなら 僕はすべて差し上げよう でも時間だけは どうしようもない 追い立てられ目がまわると

Save me

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

宝クジみたいな そんな人生だって言うけど たったひとつ言えるのは すべて真面目に遊んで来た 輝かしい世界が

BEAUTIFUL WORLD

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

空しさの行方を見失う 隣の2人は 昼下がり すべてを 使い込んで

ラナラウラウンド

SPARKS GO GO

いつだって果てるまで ぐるぐると回ってる 醒めない夢心地で 転がって回ってる

ランタナ

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

水を撒いている すぐそばで はしゃいでる 子供がすぐ転ぶ 自転車で通り過ぎる人が

三角のロケット

SPARKS GO GO

舞い上がれ 雲に乗れ マウスは君のロケット 言葉の道の先へ つまずきが空へと昇る

希望の街

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

言葉を刻んで 君に届けようとしても 風に流され 街に踏まれてくのさ

Junkfood Junkie

SPARKS GO GO

やせ細ったひずませ姿 くぼんで動かぬ視線は 現在に閉じこめられた 流行の立ち回り Junkfood

恋をしましょう

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

さびしいなら 恋をしましょう 心から熱くなれる たまにゃ暴走 恋の始末書

バラは待ってるぜ

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

見れない 寄れない 話せもしない 蒔かない種には芽も出やしない そうさ今日も

サマーオブラブ

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

熱くてジトジトさえない夜 ツレないよあの娘らはどこにいる 大勢が騒ぎ倒している パーティーはもうお開きになってく

Southern Ground

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

つんざく砂が 真一文字に 身を踊らせて 飛びこした

雨降り日曜

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

いきなり目が覚めた もう気分がいい コーヒーを入れて 外を眺めてはタバコふかしてる 夢を見ていました

LET'S ROCK

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

束になってかかって来ても まとめて打ちのめせ 気にかかってる 事があっても 丸ごと吹き飛ばせ

夏のカケラ

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

朝は始まり新聞を眺める 昨日の残りの辛いピザを嘆く ニュースは変わらず 騒ぎだしてる ビルは高く山は深く

鉛の朝

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

くちびるひび割れて ワークシャツもギトギト やっと家にたどり着き 死んだように眠るだけ 鉛の朝がまた来る

Move on

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

さすらうあなたは 何でも風次第 引かれたレールは さっぱり関係ない

驀進

SPARKS GO GO

砂を噛む 煙をあげて 燃え盛る夕影の中へ 止まるな

cry baby

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

花びら散らした様な今日のシャツと 表情同じ笑ってる こういう調子でいてくれれば 楽しくていいんじゃない

散らかったリズムはまた今日も止まらない

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

あなたの車に どうか乗せて連れてってよ 仕上がったばかりの 早いヤツに乗せて行ったよ

ルール

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

肝心な事は避けるのがルール 安全は確保しとくのがルール 曖昧な言葉で隠している そんなんが続けばかなりクール

LET'S GO

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

LET'S GO COME ON LET'S

Tangerine

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

タンジェリンを探してる そんな不思議な夢見た 走って 歩いて まるでサエない

ルート2

SPARKS GO GO

作詞: 奥田民生

作曲: 奥田民生

"HONDA"がおいらの相棒 言う事聞かない オンボロ どしゃぶり夜中に 家まで汗まみれ

世界の果てまで

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

ああ 風の中 のびすぎた髪を 揺らしながら待っている 乾いたWORK

Banana Moon

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

あれは3年7カ月前の 寒い秋の日の息も白い夜 車の中のふたりは 澄んだ星空 眺めてた

Sandy's Sunday

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

あの娘の日曜日は昼から始まる パパも知らない煙草に火をつける 時計がわりのTV 寝ぼけて見ながら

ヨルサクハナ

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

都会の裏通り 湿った片隅で 誰にも 見られる事もなく 色褪せてる街灯が

タイムマシーン

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

憧れていた 新しい世紀は 熱にうなされた 人が飛んでった 流される

Something Wild

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

部屋のスミで 時を数える いつか聞いた

Black And Blue

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

いきなり来た気分は最低 たまに大物の憂鬱を抱いて ガムをかめば歯がうずく 涙がでるほど

昼に逢いましょう

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

も一度だけ会えるのなら 自分をかくしきれない 昼に逢いましょう 大人のふりで固めても

ルーシーはムーンフェイス

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

手を振って 歩いて来る姿が よそよそしく見えるのは久しぶり晴れのせい? 続いてた昨日までの大雨が ジョークの様にTシャツやけに白く照らしだす

DA・DA・DA

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

16時5分前 約束してた 時間がせまりつつ 「まあ たまに

青い花びら

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

二人は見つめあい若かった 燃えたぎる恋の炎をぶつけて 思い通りに行かなくなっては 汗と涙をたらふく流した

月のかおり

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

月の明かりが 舞うように しじまを色取り 照らしてる 高ぶり疲れた

たまには歩いて花を買う

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

めずらしくパッと目覚めて 時間はたっぷりとあるから サンダル引っかけ外へ出て たまには歩いてみるのさ

可愛いあの娘

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

おいらの 口が ふさがらない あきれて 言葉が

愛こそすべてと思えばいい

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

意味なんて ようはないのに 意地張って くだらないのに 居場所なければ出掛けて

君はドラム

SPARKS GO GO

Ciger燻らし 味わって 迷宮彷徨い 飛び出して

熱風

SPARKS GO GO

作詞: 八熊慎一

作曲: 八熊慎一

星の中 輝いて 重なるは 稲妻よ 夢をゆすって

レイン

SPARKS GO GO

僕らを今 野に咲く花とするならば 不自由もなく 風に吹かれて ずっと穏やかに

50cc Rider

SPARKS GO GO

作詞: 橘あつや

作曲: 橘あつや

天気がいいな 会社を辞めよう 餞別替わり 寄せ書きヘルメット 小さなバイクに跨がって

SPARKS GO GO(スパークス・ゴー・ゴー)は1990年5月21日にデビューした日本のバンド。1989年に解散したBe Modernを前身とし、Be Modernの4人のうち3人が再び集まり結成した。略称は『SGG』。オフィシャルファンクラブは「TEAM SxGxGx」 wikipedia