よみ:Eternal Wish
Eternal Wish 歌詞 木洩れ陽のノスタルジーカ OP
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目覚めざめたその時ときに
遥はるかな過去かこの扉とびら 揺ゆれ動うごいてた
寄よせては返かえってく もどかしさと 涙なみだも引ひき連つれて
ふとした瞬間しゅんかん 胸むねを儚はかなく揺ゆらす
セピア色いろの風景ふうけい
あの頃ころ描えがいた 夢ゆめや希望きぼうたち なんて美うつくしいの…
懐なつかしい想おもい 降ふり注そそいでる
泣なきたいほど 優やさしい色いろ添そえて
木こ洩もれ陽びに身みをゆだねてみたら
木この葉はがそっと 囁ささやき始はじめた
「幸しあわせ祈いのる想おもい
どんな時代ときでも抱だいて生いきてゆこう」
季節きせつが変かわっても
刻きざんだ記憶きおくだけは消きえはしないの
もう戻もどることのない遥はるかな時空とき… 生いきて来きた足跡あしあと…
心こころの奥おく底そこ 誰だれもがかかえている
宝飾ほうしょくの情景じょうけいは
理想りそうの世界せかいへ続つづいてゆくんだ 信しんじていいんだよ
愛いとしい想おもい 降ふり注そそいでる
夢ゆめ溢あふれる 鮮あざやかな音おとで
木こ洩もれ陽びに身みをゆだねてみたら
青空あおぞらまでも私わたしを包つつむの
平和へいわを願ねがう想おもい
遥はるか未来みらいも抱だいて生いきてゆこう
懐なつかしい想おもい 降ふり注そそいでる
泣なきたいほど 優やさしい色いろ添そえて
木こ洩もれ陽びに身みをゆだねてみたら
木この葉はがそっと 囁ささやき始はじめた
「幸しあわせ祈いのる想おもい
どんな時代ときでも抱だいて生いきてゆこう」
遥はるかな過去かこの扉とびら 揺ゆれ動うごいてた
寄よせては返かえってく もどかしさと 涙なみだも引ひき連つれて
ふとした瞬間しゅんかん 胸むねを儚はかなく揺ゆらす
セピア色いろの風景ふうけい
あの頃ころ描えがいた 夢ゆめや希望きぼうたち なんて美うつくしいの…
懐なつかしい想おもい 降ふり注そそいでる
泣なきたいほど 優やさしい色いろ添そえて
木こ洩もれ陽びに身みをゆだねてみたら
木この葉はがそっと 囁ささやき始はじめた
「幸しあわせ祈いのる想おもい
どんな時代ときでも抱だいて生いきてゆこう」
季節きせつが変かわっても
刻きざんだ記憶きおくだけは消きえはしないの
もう戻もどることのない遥はるかな時空とき… 生いきて来きた足跡あしあと…
心こころの奥おく底そこ 誰だれもがかかえている
宝飾ほうしょくの情景じょうけいは
理想りそうの世界せかいへ続つづいてゆくんだ 信しんじていいんだよ
愛いとしい想おもい 降ふり注そそいでる
夢ゆめ溢あふれる 鮮あざやかな音おとで
木こ洩もれ陽びに身みをゆだねてみたら
青空あおぞらまでも私わたしを包つつむの
平和へいわを願ねがう想おもい
遥はるか未来みらいも抱だいて生いきてゆこう
懐なつかしい想おもい 降ふり注そそいでる
泣なきたいほど 優やさしい色いろ添そえて
木こ洩もれ陽びに身みをゆだねてみたら
木この葉はがそっと 囁ささやき始はじめた
「幸しあわせ祈いのる想おもい
どんな時代ときでも抱だいて生いきてゆこう」