よみ:きみとかなでるすとーりー
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"普通ふつうの日常にちじょう"にずっと
焦あせりを感かんじていたけど
それが一番いちばんの守まもるべきものだった
隣となりに居いることの意味いみを
考かんがえたことはないけど
当あたり前まえなんて思おもっちゃいないんだ
手てを伸のばしたら掴つかめそうなのに
握にぎった拳こぶしは まだ頼たよりないけど
先陣せんじん切きって進すすめ 貫つらぬきたいこの高鳴たかなりが
いつか天てんまで届とどきますように
正面切しょうめんきって走はしれ 夢見ゆめみていた場所ばしょと違ちがっても
いつも君きみとのキズナがここにあるように
見守みまもっていてよ ずっと とびきりの笑顔えがおで
暗中模索あんちゅうもさく 五里霧中ごりむちゅう
逃にげ道みちなんてあるわけない
それが一番いちばんの壁かべになっていようと
そう気きづかぬふりをしても
結局けっきょく答こたえは知しってる
さあ顔かおを上あげて 前まえを見みるんだ
口くちを閉とざしても止とまらないなら
生いきてる証あかしを 身体中からだじゅう刻きざみこんで
乗のり込こめ 今いまだ Ready Go!
悲かなしむ顔かおなんて見みたくない
いつか総すべてを越こえられるように
不安ふあん減へるまで 一転いってん GO!
僕ぼくらの物語ものがたりはずっと
いつも君きみと創つくり上あげてきたんだから
まだ戦たたかえるよ 今日きょうも 声こえが枯かれ果はてても
先陣せんじん切きって進すすめ そのままの君きみが好すきだから
いつか願ねがいを遂とげられる日ひまで
正面切しょうめんきって走はしれ 南風みなみかぜが吹ふくこの場所ばしょで
いつまでも色褪いろあせない愛あいを歌うたうから
見守みまもっていてよ もっと とびきりの笑顔えがおで
焦あせりを感かんじていたけど
それが一番いちばんの守まもるべきものだった
隣となりに居いることの意味いみを
考かんがえたことはないけど
当あたり前まえなんて思おもっちゃいないんだ
手てを伸のばしたら掴つかめそうなのに
握にぎった拳こぶしは まだ頼たよりないけど
先陣せんじん切きって進すすめ 貫つらぬきたいこの高鳴たかなりが
いつか天てんまで届とどきますように
正面切しょうめんきって走はしれ 夢見ゆめみていた場所ばしょと違ちがっても
いつも君きみとのキズナがここにあるように
見守みまもっていてよ ずっと とびきりの笑顔えがおで
暗中模索あんちゅうもさく 五里霧中ごりむちゅう
逃にげ道みちなんてあるわけない
それが一番いちばんの壁かべになっていようと
そう気きづかぬふりをしても
結局けっきょく答こたえは知しってる
さあ顔かおを上あげて 前まえを見みるんだ
口くちを閉とざしても止とまらないなら
生いきてる証あかしを 身体中からだじゅう刻きざみこんで
乗のり込こめ 今いまだ Ready Go!
悲かなしむ顔かおなんて見みたくない
いつか総すべてを越こえられるように
不安ふあん減へるまで 一転いってん GO!
僕ぼくらの物語ものがたりはずっと
いつも君きみと創つくり上あげてきたんだから
まだ戦たたかえるよ 今日きょうも 声こえが枯かれ果はてても
先陣せんじん切きって進すすめ そのままの君きみが好すきだから
いつか願ねがいを遂とげられる日ひまで
正面切しょうめんきって走はしれ 南風みなみかぜが吹ふくこの場所ばしょで
いつまでも色褪いろあせない愛あいを歌うたうから
見守みまもっていてよ もっと とびきりの笑顔えがおで