雲くもは流ながれてどこへ行いくの
風かぜに吹ふかれて前まえを向むいて
朝あさを迎むかえて 夜よるを越こえて
時ときのかなたへ
燃もえさかる あの夏なつたちの
ひたむきな情熱じょうねつを
人ひとは皆みんな 心こころに秘ひめて
明日あしたを生いきてゆくの
友ともよ あなたの瞳ひとみの奥おく
違ちがう永遠えいえん 浮うかべながら
今いまも変かわれぬ 私わたしのこと
笑わらうでしょうか
光ひかりと影かげに紛まぎれながら
遠とおい未来みらいを語かたり合あった
こんな時間じかんに 限かぎりあると
知しっていたけど
燃もえ尽つきた あの夏なつたちの
あてのない情熱じょうねつの
残のこり火びを 拾ひろい集あつめて
空そらにかざしてみた
友ともよ あなたの瞳ひとみの奥おく
違ちがう永遠えいえん 浮うかべながら
今いまも変かわれぬ 私わたしのこと
見みえるでしょうか
燃もえさかる あの夏なつたちの
ひたむきな情熱じょうねつを
人ひとは皆みんな 心こころに秘ひめて
明日あしたを生いきてゆくの
今日きょうも 私わたしは瞳ひとみの奥おく
違ちがう永遠えいえん 浮うかべながら
ずっと変かわらぬ 私わたしのまま
歩あるき続つづける
雲kumoはha流nagaれてどこへretedokohe行iくのkuno
風kazeにni吹fuかれてkarete前maeをwo向muいてite
朝asaをwo迎mukaえてete 夜yoruをwo越koえてete
時tokiのかなたへnokanatahe
燃moえさかるesakaru あのano夏natsuたちのtachino
ひたむきなhitamukina情熱jounetsuをwo
人hitoはha皆minna 心kokoroにni秘hiめてmete
明日ashitaをwo生iきてゆくのkiteyukuno
友tomoよyo あなたのanatano瞳hitomiのno奥oku
違chigaうu永遠eien 浮uかべながらkabenagara
今imaもmo変kaわれぬwarenu 私watashiのことnokoto
笑waraうでしょうかudesyouka
光hikariとto影kageにni紛magiれながらrenagara
遠tooいi未来miraiをwo語kataりri合aったtta
こんなkonna時間jikanにni 限kagiりあるとriaruto
知shiっていたけどtteitakedo
燃moえe尽tsuきたkita あのano夏natsuたちのtachino
あてのないatenonai情熱jounetsuのno
残nokoりri火biをwo 拾hiroいi集atsuめてmete
空soraにかざしてみたnikazashitemita
友tomoよyo あなたのanatano瞳hitomiのno奥oku
違chigaうu永遠eien 浮uかべながらkabenagara
今imaもmo変kaわれぬwarenu 私watashiのことnokoto
見miえるでしょうかerudesyouka
燃moえさかるesakaru あのano夏natsuたちのtachino
ひたむきなhitamukina情熱jounetsuをwo
人hitoはha皆minna 心kokoroにni秘hiめてmete
明日ashitaをwo生iきてゆくのkiteyukuno
今日kyouもmo 私watashiはha瞳hitomiのno奥oku
違chigaうu永遠eien 浮uかべながらkabenagara
ずっとzutto変kaわらぬwaranu 私watashiのままnomama
歩aruきki続tsuduけるkeru