よみ:Ray of Shine
Ray of Shine 歌詞
-
黒子テツヤ(小野賢章),青峰大輝(諏訪部順一)
- 2013.3.27 リリース
- 作詞
- こだまさおり
- 作曲
- 山元祐介
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
日ひが暮くれた体育館たいいくかんに 飽あきもせず日々ひび居残いのこって
夢中むちゅうで追おいかけてたボールの感触かんしょくはどんなだったっけ
ボクはまだ全然ぜんぜんで 少すこしでも上手うまくなりたくて
頑張がんばることしか思おもいつかなかったあの頃ころ
なんでかな 不思議ふしぎなくらいに
ふたり
コートでは気きが合あったよな
懐なつかしい記憶きおく
それがいつかの原点げんてんになるような
成長せいちょうも感情かんじょうも全部ぜんぶ詰つまってる
Ray of Shine 毎日まいにちが眩まぶしさの中なかで
心こころに焼やきついていった季節きせつ
手てに入いれたボクらしさ はじめて見みつけた誇ほこらしさ
役割やくわりを貰もらってこのチームの一員いちいんになれたんだって
バカみたく真まっ直すぐに なんかもうただ楽たのしかった
好すきなモノで回まわる日常にちじょうをあたりまえのように
お互たがいが 生いき生いきとして
知しってる
あの場所ばしょに立たてていたこと
忘わすれられないんだ
それが最初さいしょの奇跡きせきだったんだと
気きづけるワケなんてなかったけれど
Ray of Shine いっぱいに溢あふれていた日々ひび
確たしかに受うけ取とっていたキズナ
それがいつかの原点げんてんになるような
成長せいちょうも感情かんじょうも全部ぜんぶ詰つまってる
Ray of Shine 毎日まいにちが眩まぶしさの中なかで
心こころに焼やきついていった季節きせつ
それが最初さいしょの奇跡きせきだったんだと
気きづけるワケなんてなかったけれど
Ray of Shine いっぱいに溢あふれていた日々ひび
確たしかに受うけ取とっていたキズナ
夢中むちゅうで追おいかけてたボールの感触かんしょくはどんなだったっけ
ボクはまだ全然ぜんぜんで 少すこしでも上手うまくなりたくて
頑張がんばることしか思おもいつかなかったあの頃ころ
なんでかな 不思議ふしぎなくらいに
ふたり
コートでは気きが合あったよな
懐なつかしい記憶きおく
それがいつかの原点げんてんになるような
成長せいちょうも感情かんじょうも全部ぜんぶ詰つまってる
Ray of Shine 毎日まいにちが眩まぶしさの中なかで
心こころに焼やきついていった季節きせつ
手てに入いれたボクらしさ はじめて見みつけた誇ほこらしさ
役割やくわりを貰もらってこのチームの一員いちいんになれたんだって
バカみたく真まっ直すぐに なんかもうただ楽たのしかった
好すきなモノで回まわる日常にちじょうをあたりまえのように
お互たがいが 生いき生いきとして
知しってる
あの場所ばしょに立たてていたこと
忘わすれられないんだ
それが最初さいしょの奇跡きせきだったんだと
気きづけるワケなんてなかったけれど
Ray of Shine いっぱいに溢あふれていた日々ひび
確たしかに受うけ取とっていたキズナ
それがいつかの原点げんてんになるような
成長せいちょうも感情かんじょうも全部ぜんぶ詰つまってる
Ray of Shine 毎日まいにちが眩まぶしさの中なかで
心こころに焼やきついていった季節きせつ
それが最初さいしょの奇跡きせきだったんだと
気きづけるワケなんてなかったけれど
Ray of Shine いっぱいに溢あふれていた日々ひび
確たしかに受うけ取とっていたキズナ