よみ:ふたつのたいよう
二つの太陽 歌詞
-
直江シュロ(今井麻美)
- 2005.2.23 リリース
- 作詞
- 谷藤律子
- 作曲
- 井内竜次
友情
感動
恋愛
元気
結果
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秘ひめた魂たましいが なぜわかるの
そのあたたかさが 届とどいてる
ココロの氷河ひょうがが とかされてく
大地だいちにこぼれて 降ふりそそぐ
胸むねの荒野こうや 闇やみの中なかに
はじめて咲さく 赤あかい花はな
ともに照てらせよ 二ふたつの太陽たいよう
この世よの果はてまで いざわれら ゆかん
守まもりたいものに 守まもられてる
それが力ちからへと また変かわる
身みを賭かけることが 愛あいすること
ただそんなための 命いのちでも
生うまれてきた意味いみがあった
はじめて知しる 喜よろこびに
祝福しゅくふくをくれ 二ふたつの太陽たいよう
この世よ果はてようと われら ただひとつ
凍いてつく世界せかい 漆黒しっこくのとばり
けれどつなぐ手てが 光ひかりを生うみ出だす
ともに照てらせよ 二ふたつの太陽たいよう
瓦礫がれきの道路みちじを いざわれら ゆかん
祝福しゅくふくをくれ 二ふたつの太陽たいよう
この世よ果はてようと われら ただひとつ
そのあたたかさが 届とどいてる
ココロの氷河ひょうがが とかされてく
大地だいちにこぼれて 降ふりそそぐ
胸むねの荒野こうや 闇やみの中なかに
はじめて咲さく 赤あかい花はな
ともに照てらせよ 二ふたつの太陽たいよう
この世よの果はてまで いざわれら ゆかん
守まもりたいものに 守まもられてる
それが力ちからへと また変かわる
身みを賭かけることが 愛あいすること
ただそんなための 命いのちでも
生うまれてきた意味いみがあった
はじめて知しる 喜よろこびに
祝福しゅくふくをくれ 二ふたつの太陽たいよう
この世よ果はてようと われら ただひとつ
凍いてつく世界せかい 漆黒しっこくのとばり
けれどつなぐ手てが 光ひかりを生うみ出だす
ともに照てらせよ 二ふたつの太陽たいよう
瓦礫がれきの道路みちじを いざわれら ゆかん
祝福しゅくふくをくれ 二ふたつの太陽たいよう
この世よ果はてようと われら ただひとつ