腕のなかの天使 歌詞 大竹しのぶ ふりがな付

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よみ:うでのなかのてんし

腕のなかの天使 歌詞

腕のなかの天使 歌詞

大竹しのぶ

2009.7.21 リリース
作詞
及川眠子
作曲
八田雅弘
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羽根はねろした このうで岸辺きしべ
無垢むく天使てんしひかりのなか微笑ほほえ

きみは神様かみさまおくられた
あいのかたち
やさしさとつよさを
つむいでゆくために

いつか その
ゆめつけるまで
きみのすべてを
ずっとまもっていてあげる

なにもとめて いまにぎりかえした
ゆびちからに いとおしさがあふれる

きみとあるいてゆける距離きょり
きるしるし
どんなときでもただ
きしめてあげたい

いつか その
あいるために
きみの未来みらい
きっとまぶしいはずだから

かぜのように 陽射ひざしのように
きてごらん
かがやきをあつめて
うでのなかの天使てんし

いつか その
ゆめつけるまで
きみのすべてを
ずっとまもっていてあげる

いつか その
あいるために
きみの未来みらい
きっとまぶしいはずだから

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曲名:腕のなかの天使 歌手:大竹しのぶ