よみ:Vanity Rose
Vanity Rose 歌詞
-
Anli Pollicino
- 2016.1.11 リリース
- 作詞
- Shindy
- 作曲
- Yo-1
友情
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君きみがいない 夜空よぞらに今いま 夢ゆめが流ながれる 永遠とわに解とけないYour Vanity
誰だれもが心こころの中なかに 善悪ぜんあく抱だいてる
天使てんしも悪魔あくまもきっと 紙一重かみひとえのバランスで
計はかりにかけて比くらべたところで 受うけ入いれるばかりのスマイル
空洞くうどうのヴィーナス
薔薇ばらの様ように咲さき乱みだれる 棘とげのない華はな 君きみの肌はだに傷きず一ひとつも付つけられない
ガラス越ごしの君きみに触ふれた 枯かれた季節ときの中なか
誰だれも「自分じぶん」を知しらない
外面がいめん内面ないめん 人ひとの目めばかり気きにしてばかり
容姿かたちなんかじゃないわかってるのに 巡めぐり行いく流行はやりのスタイル
盲目もうもくのヴィーナス
薔薇ばらの華はなが舞まい散ちる雨あめ 赤あかく染そめてゆく 白しろい肌はだに色いろ一ひとつも付つけられない
ガラス越ごしの君きみを見みてた 枯かれた風かぜの中なか
揺ゆれる陽炎かげろう消けせない
はみ出だせない 踏ふみ出だせない 周まわりにどう映うつるのか
手てを伸のばせばすぐそこにある探さがし物もの 僕ぼくは今いまも気付きづかないままで
薔薇ばらの様ように咲さき乱みだれる 棘とげのない華はな 君きみの肌はだに傷きず一ひとつも付つけられない
ガラス越ごしの君きみに触ふれた 枯かれた季節ときの中なか
誰だれも「自分じぶん」を知しらない
消けせない My Vanity
誰だれもが心こころの中なかに 善悪ぜんあく抱だいてる
天使てんしも悪魔あくまもきっと 紙一重かみひとえのバランスで
計はかりにかけて比くらべたところで 受うけ入いれるばかりのスマイル
空洞くうどうのヴィーナス
薔薇ばらの様ように咲さき乱みだれる 棘とげのない華はな 君きみの肌はだに傷きず一ひとつも付つけられない
ガラス越ごしの君きみに触ふれた 枯かれた季節ときの中なか
誰だれも「自分じぶん」を知しらない
外面がいめん内面ないめん 人ひとの目めばかり気きにしてばかり
容姿かたちなんかじゃないわかってるのに 巡めぐり行いく流行はやりのスタイル
盲目もうもくのヴィーナス
薔薇ばらの華はなが舞まい散ちる雨あめ 赤あかく染そめてゆく 白しろい肌はだに色いろ一ひとつも付つけられない
ガラス越ごしの君きみを見みてた 枯かれた風かぜの中なか
揺ゆれる陽炎かげろう消けせない
はみ出だせない 踏ふみ出だせない 周まわりにどう映うつるのか
手てを伸のばせばすぐそこにある探さがし物もの 僕ぼくは今いまも気付きづかないままで
薔薇ばらの様ように咲さき乱みだれる 棘とげのない華はな 君きみの肌はだに傷きず一ひとつも付つけられない
ガラス越ごしの君きみに触ふれた 枯かれた季節ときの中なか
誰だれも「自分じぶん」を知しらない
消けせない My Vanity