よみ:たどりついたげんざいのそのさきで
辿り着いた現在のその先で 歌詞
-
嵐城サツキ(竹達彩奈)
- 2015.3.18 リリース
- 作詞
- 中村彼方
- 作曲
- 遠藤直弥
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君きみの背中せなかに追おいつきたいから
たった一人ひとりで 閉しめ切きった部屋へやで
ずっと 膝ひざかかえて泣ないてた
もっとあたしに力ちからがあれば
過去かこ 変かえられたはずなのに
遠とおい遠どおい記憶きおくが今いま 現実げんじつと重かさなって目覚めざめる
本当ほんとうの戦たたかいは 始はじまったばかり
辿たどり着ついた現在イマのその先さきで
君きみを迎むかえられるなら
痛いたみも苦くるしさも なんてことないよ
登のぼりきった壁かべのその先さきに
君きみの笑顔えがおがあるなら
あとひとつ もうひとつ
少すこしずつだって 乗のり越こえて行いける
理想りそうと違ちがう 自分じぶんの姿すがた
だって もっとできるはずでしょ
不器用ぶきようすぎてもう、くやしくて
でも 傷きずだらけでやってやる
精神力せいしんりょくが全すべてなら 誰だれにも負まけない自信じしんがある
愛情あいじょうも戦たたかいも ひとまとめにして
辿たどり着ついた現在イマのその先さきで
君きみが迎むかえてくれたら
涙なみだも悲かなしみも すぐに吹ふっ飛とぶよ
ほんの小ちいさな力ちからだとしても
君きみを守まもれるのならば
あと一歩いっぽ もう一歩いっぽ
歩あるき続つづけるよ 未来みらいに向むかって
辿たどり着ついた現在イマのその先さきで
君きみを迎むかえられるなら
痛いたみも苦くるしさも なんてことないよ
登のぼりきった壁かべのその先さきに
君きみの笑顔えがおがあるなら
あとひとつ もうひとつ
少すこしずつだって 乗のり越こえて行いける
たった一人ひとりで 閉しめ切きった部屋へやで
ずっと 膝ひざかかえて泣ないてた
もっとあたしに力ちからがあれば
過去かこ 変かえられたはずなのに
遠とおい遠どおい記憶きおくが今いま 現実げんじつと重かさなって目覚めざめる
本当ほんとうの戦たたかいは 始はじまったばかり
辿たどり着ついた現在イマのその先さきで
君きみを迎むかえられるなら
痛いたみも苦くるしさも なんてことないよ
登のぼりきった壁かべのその先さきに
君きみの笑顔えがおがあるなら
あとひとつ もうひとつ
少すこしずつだって 乗のり越こえて行いける
理想りそうと違ちがう 自分じぶんの姿すがた
だって もっとできるはずでしょ
不器用ぶきようすぎてもう、くやしくて
でも 傷きずだらけでやってやる
精神力せいしんりょくが全すべてなら 誰だれにも負まけない自信じしんがある
愛情あいじょうも戦たたかいも ひとまとめにして
辿たどり着ついた現在イマのその先さきで
君きみが迎むかえてくれたら
涙なみだも悲かなしみも すぐに吹ふっ飛とぶよ
ほんの小ちいさな力ちからだとしても
君きみを守まもれるのならば
あと一歩いっぽ もう一歩いっぽ
歩あるき続つづけるよ 未来みらいに向むかって
辿たどり着ついた現在イマのその先さきで
君きみを迎むかえられるなら
痛いたみも苦くるしさも なんてことないよ
登のぼりきった壁かべのその先さきに
君きみの笑顔えがおがあるなら
あとひとつ もうひとつ
少すこしずつだって 乗のり越こえて行いける