桜の境界 歌詞 KANAN ふりがな付

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よみ:さくらのきょうかい

桜の境界 歌詞

桜の境界 歌詞

KANAN

2011.9.14 リリース
作詞
KANAN
作曲
su-kei
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ひらひらとちた、わかれをらせるはな
わたしこころかくしている。
ほろほろとこぼち、足元あしもとらして
わたし貴方あなたあいだえない境界きょうかいを。

さくら情景じょうけいやわらかな
あのかさなっていた。
それからわらっていた日々ひびまで
すべてをいとおしくかんじて、いてしまいそう。

いつからまじわらないみち
あるいていたのだろう、わからない。
いまさら後戻あともどりも出来できない
かえことしか出来できない。

ひらひらとちた、わかれの季節きせつはな
わたしこころみだす。
はらはらとながち、制服せいふくらして
わたし貴方あなたあいだえない境界きょうかいを。

また、さくらもれる言葉ことば
あのわらないまま。
あれからわらっていた日々ひびまで
すべてがあざやかにかんじて、いてしまいそう。

いつからはなれていくみち
あゆんでしまったのだろうか。

ひらひらとちた、わかれをささやはな
わたしこころなぐさめる。
ほろほろとこぼち、足元あしもとらして
わたし貴方あなたあいだえない境界きょうかいを。

たがいをわかつ、とき隙間すきまめられずに
りゆく背中せなかうことしか出来できない
境界きょうかいえるゆめばかりむねかすめた。
あわこい花弁かべんっていくだけ。

ひらひらとちた、わかれの季節きせつはな
わたしこころけた。
はらはらとながち、このほおらして
まない境界きょうかいを。

ひらひらとちた、わかれを見送みおくはな
わたしこころめた。
ほろほろとこぼち、足元あしもとまって
わたし貴方あなたあいだえない境界きょうかいを。

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曲名:桜の境界 歌手:KANAN