今いままでいくつの夢ゆめを描えがいては捨すて
僕ぼくらは大人おとなになったのだろう
小ちいさなプライドが邪魔じゃまをして
素直すなおになれない夜よるもあったけれど
長ながく取とった助走じょそうの分ぶんさ
遠とおくまで跳とべるよ
例たとえ君きみがどこにいても
背中せなかを押おしてくれていること
知しっているよ、僕ぼくはいつも
冴さえないこんな僕ぼくも
君きみの前まえでは誰だれより素敵すてきでありたいんだよ
一番いちばん似合にあう歌うた探さがして唄うたうよ
暫しばらく隣となりで聴きいててよ
少すこしずつ時間じかんを重かさね
その先さきへ行いくんだ
例たとえ明日あした叶かなうとしても
君きみとじゃなきゃ意味いみがないんだよ
その日ひまでは傍そばにいたいよ
そしていつか
君きみが誇ほこれる様ような姿すがたで
君きみの前まえに立たつよきっと
今imaまでいくつのmadeikutsuno夢yumeをwo描egaいてはiteha捨suてte
僕bokuらはraha大人otonaになったのだろうninattanodarou
小chiiさなsanaプライドpuraidoがga邪魔jamaをしてwoshite
素直sunaoになれないninarenai夜yoruもあったけれどmoattakeredo
長nagaくku取toったtta助走josouのno分bunさsa
遠tooくまでkumade跳toべるよberuyo
例tatoえe君kimiがどこにいてもgadokoniitemo
背中senakaをwo押oしてくれていることshitekureteirukoto
知shiっているよtteiruyo、僕bokuはいつもhaitsumo
冴saえないこんなenaikonna僕bokuもmo
君kimiのno前maeではdeha誰dareよりyori素敵sutekiでありたいんだよdearitaindayo
一番ichiban似合niaうu歌uta探sagaしてshite唄utaうよuyo
暫shibaraくku隣tonariでde聴kiいててよiteteyo
少sukoしずつshizutsu時間jikanをwo重kasaねne
そのsono先sakiへhe行iくんだkunda
例tatoえe明日ashita叶kanaうとしてもutoshitemo
君kimiとじゃなきゃtojanakya意味imiがないんだよganaindayo
そのsono日hiまではmadeha傍sobaにいたいよniitaiyo
そしていつかsoshiteitsuka
君kimiがga誇hokoれるreru様youなna姿sugataでde
君kimiのno前maeにni立taつよきっとtsuyokitto