静しずけさにふと不安ふあんになって
寄より道みちしてる こんな場所ばしょで
缶かんコーヒー開あけるオト響ひびくよ
まるで祭まつりのあとだね
本当ほんとうは「もう少すこし君きみと一緒いっしょに居いたい」って
言いいたかったのに
明日あしたのこと気きにして言葉ことばのんだ
めぐる季節きせつの中なかで 淡あわい夢ゆめ追おいかけて
僕ぼくらは大人おとなになってくけど
星空ほしぞらセンチメント 綺麗きれいな夜よるだね
ひとりきり見上みあげてるよSilent Sky
騒さわぎ疲つかれて眠ねむった夜明よあけ
怖こわいものなど無ない気きがした
懲こりずにみんなで集つどったのも
まるで遠とおい日ひのようで
くすぶった気持きもちも 君きみはいつだって
笑顔えがおで消けしてくれたね
僕ぼくは君きみに何なにができてるかな…
恋こいを知しり強づよくなって 臆病おくびょうになってゆく
結局けっきょく大人おとなになれてなくて
たまにはセンチメント 綺麗きれいな夜よるだね
ひとりきり見上みあげてるよSilent Sky
いつの日ひか この寂さびしささえ
笑わらって振ふり返かえるだろう
ちょっとずつでも
この瞬間しゅんかんも
新あたらしい自分じぶんになるための
通過点つうかてん
めぐる季節きせつの中なかで 揺ゆるぎない想おもい抱だいて
誰だれかを守まもるために生いきたい
星空ほしぞらセンチメント 大事だいじな恋こいだから
君きみのこと離はなさないよSilent Sky
ふたりきり見上みあげようよSilent Sky
静shizuけさにふとkesanifuto不安fuanになってninatte
寄yoりri道michiしてるshiteru こんなkonna場所basyoでde
缶kanコkoーヒhiー開aけるkeruオトoto響hibiくよkuyo
まるでmarude祭matsuりのあとだねrinoatodane
本当hontouはha「もうmou少sukoしshi君kimiとto一緒issyoにni居iたいtai」ってtte
言iいたかったのにitakattanoni
明日ashitaのことnokoto気kiにしてnishite言葉kotobaのんだnonda
めぐるmeguru季節kisetsuのno中nakaでde 淡awaいi夢yume追oいかけてikakete
僕bokuらはraha大人otonaになってくけどninattekukedo
星空hoshizoraセンチメントsenchimento 綺麗kireiなna夜yoruだねdane
ひとりきりhitorikiri見上miaげてるよgeteruyoSilent Sky
騒sawaぎgi疲tsukaれてrete眠nemuったtta夜明yoaけke
怖kowaいものなどimononado無naいi気kiがしたgashita
懲koりずにみんなでrizuniminnade集tsudoったのもttanomo
まるでmarude遠tooいi日hiのようでnoyoude
くすぶったkusubutta気持kimoちもchimo 君kimiはいつだってhaitsudatte
笑顔egaoでde消keしてくれたねshitekuretane
僕bokuはha君kimiにni何naniができてるかなgadekiterukana…
恋koiをwo知shiりri強duyoくなってkunatte 臆病okubyouになってゆくninatteyuku
結局kekkyoku大人otonaになれてなくてninaretenakute
たまにはtamanihaセンチメントsenchimento 綺麗kireiなna夜yoruだねdane
ひとりきりhitorikiri見上miaげてるよgeteruyoSilent Sky
いつのitsuno日hiかka このkono寂sabiしささえshisasae
笑waraってtte振fuりri返kaeるだろうrudarou
ちょっとずつでもchottozutsudemo
このkono瞬間syunkanもmo
新ataraしいshii自分jibunになるためのninarutameno
通過点tsuukaten
めぐるmeguru季節kisetsuのno中nakaでde 揺yuるぎないruginai想omoいi抱daいてite
誰dareかをkawo守mamoるためにrutameni生iきたいkitai
星空hoshizoraセンチメントsenchimento 大事daijiなna恋koiだからdakara
君kimiのことnokoto離hanaさないよsanaiyoSilent Sky
ふたりきりfutarikiri見上miaげようよgeyouyoSilent Sky