よみ:ほしふるよるのとおりあめ
星降る夜の通り雨 歌詞
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CoverGirls
- 2016.5.24 リリース
- 作詞
- 高田亮太
- 作曲
- J.K≒3.0(oyoso3)
友情
感動
恋愛
元気
結果
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あの日ひの君きみに会あって 僕ぼくから想おもいを告つげるよ
どこにも君きみはいない 僕ぼくに僕ぼくに"明日あした"を見みさせてよ
机つくえに伏ふせた世界せかい ノートに雨あめが降ふっていた
どこにも行いけない僕ぼくを 連つれ出だしてくれたのは君きみの声こえだった
ただ一人ひとり側そばにきてくれて ただ君きみだけ目めを合あわせて話はなしてくれた
はじめてだった いつの間まにか 僕ぼくは恋こいに落おちていた
雨あめが僕ぼくに降ふって 星ほしが降ふる夜空よぞらは君きみを輝かがやかせた
はじめからそう二人ふたりは 別々べつべつの世界せかいで生いきている気きがしてた
不安ふあんなままで雨宿あまやどりしていた 僕ぼくの隣となりで
君きみは笑わらったんだ
二人ふたりに注そそいだ雨あめの音おと ひとつの傘かさが近ちかづけた
肩かたが触ふれ合あうたびに 視線しせん歩幅ほはば今いまを 君きみと合あわせてた
朝あさがはじめて来きてほしくて いつも君きみに会あえる放課後ほうかごに
胸むねが躍おどった 君きみの手紙てがみを読よみかえしてる 夜よるでも愛いとしくて
僕ぼくは君きみといれば 星ほしが降ふる夜空よぞらと一緒いっしょにいれるから
もしかしてきっと二人ふたりは 同おなじような未来みらいで生いきている気きがしてた
君きみとつないだ手てのぬくもりのまま 僕ぼくの世界せかいの
雨あめはあがったんだ
急きゅうに黒くろい雲くもがたれ込こめる 君きみの着信音ちゃくしんおん 違ちがう声こえ 一人ひとりうずくまった
どうしてどうしてこの世界せかいから君きみの未来みらいを奪うばったの? 冷つめたくなったの?
心配しんぱいしたかった 疑うたがって嫉妬しっとしてケンカもしたかった
怒おこられて謝あやまって いつまでも名前なまえを呼よび合あいたかったよ
君きみを忘わすれさせてよ この夜空よぞらに一人ひとりきり君きみは輝かがやいてる
はじめからきっと二人ふたりは 別々べつべつの明日あしたを生いきてればよかった
でも一ひとつだけ伝つたえていなかった 君きみは笑わらうかな?
大好だいすきだったんだ
どこにも君きみはいない 僕ぼくに僕ぼくに"明日あした"を見みさせてよ
机つくえに伏ふせた世界せかい ノートに雨あめが降ふっていた
どこにも行いけない僕ぼくを 連つれ出だしてくれたのは君きみの声こえだった
ただ一人ひとり側そばにきてくれて ただ君きみだけ目めを合あわせて話はなしてくれた
はじめてだった いつの間まにか 僕ぼくは恋こいに落おちていた
雨あめが僕ぼくに降ふって 星ほしが降ふる夜空よぞらは君きみを輝かがやかせた
はじめからそう二人ふたりは 別々べつべつの世界せかいで生いきている気きがしてた
不安ふあんなままで雨宿あまやどりしていた 僕ぼくの隣となりで
君きみは笑わらったんだ
二人ふたりに注そそいだ雨あめの音おと ひとつの傘かさが近ちかづけた
肩かたが触ふれ合あうたびに 視線しせん歩幅ほはば今いまを 君きみと合あわせてた
朝あさがはじめて来きてほしくて いつも君きみに会あえる放課後ほうかごに
胸むねが躍おどった 君きみの手紙てがみを読よみかえしてる 夜よるでも愛いとしくて
僕ぼくは君きみといれば 星ほしが降ふる夜空よぞらと一緒いっしょにいれるから
もしかしてきっと二人ふたりは 同おなじような未来みらいで生いきている気きがしてた
君きみとつないだ手てのぬくもりのまま 僕ぼくの世界せかいの
雨あめはあがったんだ
急きゅうに黒くろい雲くもがたれ込こめる 君きみの着信音ちゃくしんおん 違ちがう声こえ 一人ひとりうずくまった
どうしてどうしてこの世界せかいから君きみの未来みらいを奪うばったの? 冷つめたくなったの?
心配しんぱいしたかった 疑うたがって嫉妬しっとしてケンカもしたかった
怒おこられて謝あやまって いつまでも名前なまえを呼よび合あいたかったよ
君きみを忘わすれさせてよ この夜空よぞらに一人ひとりきり君きみは輝かがやいてる
はじめからきっと二人ふたりは 別々べつべつの明日あしたを生いきてればよかった
でも一ひとつだけ伝つたえていなかった 君きみは笑わらうかな?
大好だいすきだったんだ